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ラベル クレイワー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年6月21日土曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの春(2025.03.22~04.05)

 体調お変わりなくお過ごしでしょうか!?

 春から夏へと季節が移り変わる時ですね。

 その間にある梅雨は、まるでクッションのような役割を果たしながら、南から北へと夏の訪れを告げているようです。

 梅雨の朝は涼しさを感じることもあります、真夏の早朝の厳しい暑さを思い出すと、少し気が重くなるものです。

 セミの鳴き声が聞こえたら、私の中では夏です。皆様の夏の合図はどんなものですか?

【2025.03.22】

冬に葉っぱが落ちましたが、葉芽、花芽が今か今かと
待っています。

用土は乾燥ぎみですね。

【2025.03.29】
葉芽が展開してきています。
春ですね~。春のクレイワーです。

ココヤシチップやココヤシピートも
まだまだ新しいですね。

【2025.04.05】

花も咲き始めています。
もったいないですが、摘花します。
まずは枯れないことが大事です。

クレイワーも大きなサイズの果実ができます。
大関ナーセリーさんでも人気の品種です。

生命力を感じますね。

春夏秋冬のうち、
人間にとっては、春と、夏が大事な季節ですね。

葉芽が展開するとき、人間には聞こえないくらい
小さな音が出たりするんでしょうか?
植物が発する音を聞いたことがある方は
おられますか?

2025年6月17日火曜日

【ブルーベリー】実家クレイワー!(2025.04.19)

 力強いんですよ!!こちらの植物たちは!!

 こちらの植物たちを見ていると、どれも力強いんです。

 水もドバドバに入っているときもあれば、カラカラ用土になっているときもあります。

 ベランダ栽培のほうは、水やりを繊細にやっているところですが、私の思いきりの悪さというのも、植物たちに伝わっているのかもしれませんね。

物凄い量の花がついています。

ちょっと怖いくらいですね。
私はこういう姿をよく見てきました。

全てが実になったら物凄い楽しい収穫になるんでしょうね。
撮影後、かなりの量を摘花しました。
無理はさせてはいけません。

2025年5月21日水曜日

【ブルーベリー】スリット鉢のクレイワー(2025.04.06~05.05)

 今のところ調子は良さそうです🌞

 本日は水ラクプランターから、スリット鉢に鉢増しの逆を行ったクレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

 【2025.04.06】

上のスリット鉢に水を与えると、
下のプランターにも水が落ちていきます。

根腐れの場合は、
枝先から枯れていきますね。

若葉が太陽の日差しを浴びています。
春ですね。

【2025.04.29】
一体どうしたんでしょうか。
やわらかい枝葉が下を向いて元気がないように見えます。

葉っぱがデコボコしています。
ストレスを感じているのかもしれませんが、栄養不足?

しばらく様子をみることにしましょう。

レモンの隣に移動しました。

スリット鉢といえども、
水やりのしすぎには注意したいと思います。

2025年4月7日月曜日

【ブルーベリー】クレイワー復活目前!!(2025.03.22)

 復活ののろしをあげる!?

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、昨年は枯死を覚悟するくらい瀕死状態となっていました。

 復活したクレイワーを見ていると、嬉しい反面、

 「同じような状態になった苗木たちにもひょっとしたら生き残る道が残されていたのではないか?」

 とを思うこともあったりします。

 今後、現在の栽培方法が確立した際には、多数の失敗があったということを忘れないようにしないといけません。

用土は、上からしっかりと押し固めていますので、
以前の栽培方法よりも用土の密度は高くなっています。

ブルーベリーの枝が枯れているかいないか、を判断するコツは
茶色かどうかを見極めることです。

こう見ると、茶色の部分は
思ったよりも少ないことが分かります。
葉っぱが落ちても諦めてはいけないということです。
もがいて、もがいて、もがき続けることです。

2025年3月23日日曜日

【ブルーベリー】今年は花粉の飛散量凄い💦(2025.03.08~03.15)

 目と鼻がつらい!!

 日本の春は、桜シーズンの前に、花粉シーズンがやってきます。

 外国から日本に来られる方は、花粉症と言っても、伝わるのかな?と思いまして、生成AI(ChatGPT)に尋ねてみました。

 問 外国人で花粉症の人はいますか?外国人に花粉症と言って伝わりますか?

 回答 はい、外国人でも花粉症になる人はいます。花粉症(hay fever, allergic rhinitis)は、日本だけでなく世界中で見られるアレルギー反応です。ただし、日本のスギやヒノキの花粉症は特に有名で、これにかかる外国人は、日本に長く住んでいる人や留学生、駐在員などに多いです。

「花粉症」は英語で "hay fever""pollen allergy" などと表現されます。英語圏の人には "I have hay fever""I'm allergic to pollen" と言えば伝わります。ただし、国によって花粉症の原因となる植物が違うため、日本特有のスギ花粉症については説明が必要かもしれません。たとえば:

👉 "I have hay fever caused by Japanese cedar pollen."(私は日本のスギ花粉による花粉症です。)

外国人が「花粉症」という単語を知らなくても、"allergy"(アレルギー) という言葉を使えば理解しやすいですね。

 ということで、スギ花粉の辛さというのは、訪日外国人には伝わりにくそうですね。

 それでは、クレイワーの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.03.08】

クレイワーは、元気に育てていたのですが、
大胆剪定を行ったあと調子悪く、そのまま枯れてしまいました。

タイタンの受粉のために、
やはり花を咲かせて欲しいけど、無理させたくないという気持ち。

1つのプランターで2つ苗木を植えれば栽培数が
増えて、収穫量も増えるという目算をしています。

植替えたクレイワーも元気そうで
この姿を見るだけで頑張る力をもらえます。

葉芽も動き出しています。

【2025.03.15】
水やりは、週1回~2回ペースです。

スナップエンドウのつるが忍び寄ってきています。

もうすぐ春ですね🌸

2025年3月11日火曜日

【ブルーベリー】再度やってきた!!クレイワー苗(2025.02.28~03.01)

 返品後、新しい苗がやってきました!

 前回、クレイワーの苗の主枝が2本とも折れており、大関ナーセリーさんに連絡したところ、運送中の破損ということで、返品ということになりました。

 そして、今回新しい苗が届いたので、開封&植付けをしていきましょう。

【2025.02.28】

やってまいりました!!

ドキドキしながら、開封しています!
どうでしょうか??
袋と箱がテープで留められていて、
相当しっかりと固定されています。

ベリーグッドな苗木です。
エクセレント!!

タイタンとクレイワーで、タッグを組んで
ベランダのブルーベリー業界を盛り上げて行ってほしいですね。

明日、植付けていきましょう。

まずは、外構工事からです。
白い粉は、硫安です。
土壌pHも酸性度強めておきたいです。

通気口(点検口)の設置が終わりました。

最近、ベランダ内での
柑橘系の果樹の勢力が増していますので
クレイワーにかかる期待は大きいですね。

大関ナーセリーさんの2年生苗ということですが、
年数の加算は、どのタイミングなんでしょうね。


植付けイメージ。

根っこの確認です。双方いい感じ。

花芽がついていますね。
少しを残して、摘蕾しました。
全て取ると、タイタンの受粉が成功しないと思いました。

上からの角度の写真です。

2025年3月9日日曜日

【ブルーベリー】生きていたんだ!(2025.03.01)

 頑張ったよ!!クレイワー🍃

 葉先が枯れてしまい、

 葉っぱが落ちてしまい、

 枝が茶色に変色してしまい、

 このまま枯れて行くのかな~と思いながら、水やりの量を減らすなど試行錯誤をすると、枝の変色が止まりました。

 やはり用土の加湿が原因だったということですね。

 さらに、つい先日、水ラクプランターから、スリット鉢に植替えました。

 それでは、ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種の最近の様子を振り返っていきましょう。

小枝を中心に、上部から枝の変色が始まっていました。
変色は止まりましたが・・・。

用土は、
最新ブレンドのココヤシピート、ココヤシチップ4s、パーライト
を混ぜたものになります。

葉芽が動き出しているじゃありませんか!!
見つけた瞬間は、思わず感嘆の声をあげてしまいました。

さすがに花芽はありません。
生きるだけで精一杯だった状況が伝わってきます。

用土の加湿が、原因の最有力候補である以上、
底面給水プランターでどのように対策していくべきか
考えていかないといけません。

2025年2月27日木曜日

【ブルーベリー】クレイワー到着!!だけど・・・(2025.02.21)

 主枝になる枝が、折れていました💦

 大関ナーセリーさんで、クレイワー2本、フリッカー1本の2年生苗を購入しました。

 この時期に購入するのは、初めてですが、注文して1週間程で到着しました。

 早くて嬉しいですね~。

 クレイワーがもしかしたら花を咲かしてくれたらな~と思ったりもしていましたが、なかなか現実は厳しいようです。

私はタイタンとクレイワーという2品種で
ラビッドアイ系のブルーベリーコンビをやってもらおうと思います。

梱包を開けました。
まず最初に思ったことは、2年生苗は小さいな~ということ。
あと、クレイワー2本とも主枝が折れていました。

残念ながら、一番長い枝が折れています。
その他の枝は、ひょろひょろ枝なので、キツイです。

フリッカーの枝は無傷だったので
良かったですが、一番奥のクレイワーの主枝も折れて
タグが「だら~ん」となっていました。

 「※ 破損、枯死等がありましたらご連絡ください」という文言が入ったチラシが同封されていましたので、一応メールで問合せをしています。