Translate

ラベル ファーシング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ファーシング の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年6月15日日曜日

【ブルーベリー】ファーシングの4月上旬頃(2025.04.06~04.12)

ファーシングのLeafとflower

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングという品種は、期待の品種です。

 コンパクトな樹形を保てる品種ということで、長く栽培していきたいな~と思いつつ育てているところです。

 それでは、4月上旬のファーシングの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.06】

ふっくらとした形の花です。

葉っぱは、濃い緑とライムグリーンの濃淡が出て
見ていて楽しいです。

花のつき方も程よい感じです。
無理してないです。

【2025.04.12】
葉っぱ細長いですね。
柔らかい印象かと言われると、尖り気味です。

実がついてきました。
楽しみです。

2025年5月9日金曜日

【ブルーベリー】ファーシングの花はどんな感じ??(2025.03.22~04.06)

 開花時期もかなり早いですね。

 今日は、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのブルーベリーの「ファーシング」という品種の花の様子について記載していきます。

 冬から春は、少しずつ暖かくなるので毎日が嬉しいのですが、春から夏は、あの暑さがやってくるのか💦と思うことも多くなってきました。

【2025.03.22】

昔育てていたノーザンハイブッシュ系のコビルという品種を
思い出す樹形です。

開花しましたね。
見える方には見えると思いますが、
ブルーベリーが実っている姿が・・・
【2025.03.22】
ノーザンハイブッシュ系にしか見えません。
【2025.03.29】
コンパクトな樹形でプランター栽培に最適という
ファーシングですが、葉っぱサイズは小さめですね。

どこか愛らしさのある形の花です。
ずんぐりむっくりというのが最初に出てきた人もいるかもしれませんね。

【2025.04.05】
美味しい実になってください!!

同時期に咲いているブルーベリーは、
フリッカーが数個、タイタンも数個、クレイワーも数個
咲いているくらいですので、自家受粉で解決できるのか?
気になります。

蕾は濃いピンクですね。

暖かい春の陽気とファーシング。

葉っぱも充実してきましたね。
【2025.04.06】
タグは、ちゃんとカメラに映るように、
セットしています。

ココヤシチップ4Sサイズはかなりいいですね。
白いパーライトもオシャレに見えてきませんか??

2025年4月9日水曜日

【ブルーベリー】ファーシングの花芽の数は??(2025.03.15~03.20)

 花芽の数はほどほどかな??

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングという品種は、もうまもなく開花というところまで来ています。

 花芽の数は、やや少なめな感じがしています。

 冬も落葉することなく常緑系ということで、ベランダ栽培と相性バッチリです。

落葉しない分、
春先から、光合成全開です。
色々なカラーの葉っぱがあるので
見ていて飽きないですね。
開花前の蕾は、神秘的な感じすらします。
葉っぱが分厚さもあります。
ワックスがかかっているかのようにも見えます。

【2025.03.20】
大関ナーセリーさんの新品種は
すぐに売り切れてしまいますね。

毎日じっくりと見れているわけではありませんが、
数日目を離しただけで、あっという間に、姿を
変えていくんですね。

花芽の数がやや少なめかなと思っていましたが、
花芽の数を調整する必要がなさそうなのは
手間がかからないので、いいですよね。

2025年4月1日火曜日

【ブルーベリー】ファーシングいよいよ開花か!!(2025.03.08)

 あ!!春が来た!!

 雨が降るごとに季節が前に進んでいきます。

 寒くなったり、暖かくなったり、なんどか繰り返していくうちに、桜が咲く頃になってきましたね。

 貴重な春を一日一日、楽しんでいきましょう!!

関西エリアだとファーシングは、葉っぱを落とさず、
冬を越せそうですね。

開花間近です。

あと一週間かからずに開花しそうです。

コンパクトな樹形ということで、
果実のサイズが気になりますね。

2025年3月15日土曜日

【ブルーベリー】いざ!ファーシング植付けへ!!(2025.02.09~02.15)

 開花時期は、かなり早そうです。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングという品種を水ラクプランターに植え付けていきたいと思います。

 原因不明のブルーベリー枯れ問題の解決への糸口も見つかったことですし、いよいよ新たな時代の幕明けも間近です。

【2025.02.09】

ファーシングは、苗が到着以降、
土増しを一度して植付けタイミングを探っていました。

花芽もかなり大きくなってきました。

きっと、開花一番乗りですね。

大粒品種な予感もしています。

【2025.02.15】
根っこがしっかりと張り巡らされています。


水ラクプランターの加湿問題への対策として
1つで2本を混植する栽培を行っていきます。

2025年3月7日金曜日

【ブルーベリー】期待の品種!!ファーシング(2025.01.18~01.25)

 ノーザンハイブッシュのような葉っぱ

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシング。

 葉っぱの分厚さや質感は、ノーザンハイブッシュ系の特性を強く受け継いでいそうです。

 2007年に発表されている品種ということですので、アメリカでは25年ほど、日本では品種登録されてから30年ほどは、特許期間ということですので、まだまだホームセンターには出てこない品種となります。 

 栽培を通じてファーシングという品種についての知識を深めていきたいと思います。

【2025.01.18】

赤っぽい葉脈、葉っぱの色、厚み・・・。
ノーザンハイブッシュのようにしか見えません。
葉先の形状がとんがっているのは、
サザンハイブッシュ系っぽい気もしますが。

葉っぱのサイズがバラバラです。
ケストラルのような小さな葉っぱから、大きな葉っぱまで
面白い品種です。

2品種の混植栽培というアイデアを思いつきましたので
ファーシングは、その実験の対象となります。

ブルーベリーは、2m~3m以上になる果樹です。
コンパクトな樹形といっても、2m近くにはなりそうです。

【2025.01.25】
新しい挑戦の前はいつもワクワクします。

花芽大きいですね。
果実サイズも期待できそうです。

2025年2月13日木曜日

【ブルーベリー】実家のファーシング(2025.01.11)

 水ラクプランター影響は・・・??

 寒いですね~。1月下旬頃までは暖かく、「このまま春に進んで行くのかなぁ。」と完全に油断していました。

 冬の風の寒さを体感している今日この頃です。

 それでは、暖かさも感じた頃のファーシングの様子について写真で振り返っていきましょう。

葉っぱが落ちてしまったことにより、
花芽の膨らみが目立っていますね。

コンパクトな樹形をアピールする品種です。
実はビッグであってほしいですね。

通気口のキャップに水が溜まっていたことで
汚れが見られますね。

汚れることで、ココヤシチップと馴染みやすくなっている
気がします。

通気口内部をご覧ください。
私が嬉しかった点は、根っこの広がりが確認できたことです。

違う角度から。
用土もかなり湿っていますね。
ここまで湿っていても根腐れしていないという点も
興味深いです。

水分を多く含んでいる用土です。
土の密度が高いですね。
用土の隙間が多すぎると・・・。根っこが伸ばせない説?

2025年1月15日水曜日

【ブルーベリー】ベランダでぬくぬく日向ぼっこ~(2024.11.16~12.28)

 ガラス越しでの日光でも問題なし!

 ブルーベリーは、日光が好きな植物ではありますが、夏場なんかは、日光が強すぎて逆に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

 今年の夏は遮光という観点を取り入れた栽培もしてみようかなと思います。

 冬場ガラス越しの日光で生育が悪くなる感じはありませんので、適度な日光というのが大事なのかもしれませんね。

【2024.11.16】

土増しをして、しばらくは、
ベランダで過ごすことになりそうです。
【2024.12.08】
このままだと、あっという間に、幹が太くなって
タグが切れてしまいそうです。

あったかそうだなぁ~と思いながら
見ています。
【2024.12.28】
寒そうだなぁと思いながら
見ています。