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ラベル スティックセニョール の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年2月14日日曜日

【ステッィクセニョール】順調な収穫続いてます。(15本目)(2021.01.31)

 茎は、アスパラのような食感です。

 ステッィクセニョールは、茎ブロッコリーとも言われるように茎も食べることができます。

 食感はアスパラのようなものなのですが、歯に挟まるようなものではありません。

 パリッという感じです。

今日は1本収穫です。

光を浴びるステッィクセニョール。

葉っぱが
下から枯れていっていることに
最近気づきました。

肥料をそろそろ入れてみようかなと
思います。

がっつりとかじられた跡があります。
一体何者??

2021年2月6日土曜日

【ステッィクセニョール】これからどんどん収穫できそう!!(13・14本目)(2021.01.26)

 花蕾の密度にバラツキがあります。

 年末に、有機肥料などを与えていた効果が出てきたのでしょうか。

 根っこが、表面辺りの土にまでしっかりと張ってきています。

 ブロッコリーのように花蕾がギュッと詰まったものや、スカスカしたものなど個性がありますね。

 当初、上の方の花蕾から下に下に収穫をしていくものかと思っていましたが、上の方にどんどん花蕾が伸びていきますので、収穫が終わる気配がありません。

寒冷紗をかけています。

背丈は変わらずです。
ベランダ栽培にピッタリの品種です。

油かすを表面に散布しましたが、
正解だったかもしれません。

根っこが表面まで張ってきました。

根張りの充実は、収穫に繋がります。

花蕾がギュッと詰まっているのものや
スカスカなものもありますね。

どんどんステッィクセニョールが
出てきています。

光を浴びるステッィクセニョール。

下の小さな花蕾は生長させる必要なさそうかなと
思っています。

収穫してすぐに食べれるというのが
家庭菜園の醍醐味ですね。

2021年1月29日金曜日

【ステッィクセニョール】葉っぱのかじり跡と久しぶりの収穫(10・11・12本目)(2021.01.23)

 このかじり跡は誰!?

 朝起きて何気なく水やりをしていると驚きました。

 寒冷紗に覆われていない部分の葉っぱに大胆に食べられたような跡が!!

 周辺の葉っぱも含めて、捜索しましたが、あおむし含めて犯人は見つかりませんでした。

 真冬にここまで、食べてしまう生き物がいるとは・・・。

 未知の生物が近くにいるのかもしれません。

ギザギザに食べれていますね。
かなり鋭い歯の持ち主でしょう。

裏側から見ても、鋭い噛み跡が分かります。

寒冷紗に覆われていたその他の葉っぱ
は問題なかったです。

気づけば沢山のステッィクセニョールが!」

花も咲きかけていました。

他の箇所からも続々とステッィクセニョールが!

本日は3本収穫しました。大満足。

葉っぱを取り除いて、
調理直前のステッィクセニョールたち。

2021年1月25日月曜日

【ステッィクセニョール】あれ?生長止まった??(2021.01.17)

 年が明けて、週一収穫が途絶えました。

 本格的な寒さがやってきてからというものの、ステッィクセニョールの生長が著しく悪くなってきました。

 やはり生長に最適な温度というものがあるのでしょうね。

 暖かくなってくればまた収穫できるようになってくるでしょう。

 焦らない。焦らない。

【2021.01.11】

寒くなってから
あおむしの被害もなくなってきました。

寒冷紗の効果
あるんでしょうか。

頂花蕾を摘芯してから高さは変わりませんね。


茎が長くならないと
食べるところが少ないです。


【2021.01.17】

約1週間経過しましたが、
大きな変化なさそうです。

少し伸びたような気がします。

油かすなどの有機肥料がゆっくりと効いて
くれるといいですね。
そもそも、「油かす」って何なのでしょうか。
施肥後7日間は、生育が抑制されるという
気になる説明文がありますね。

2021年1月3日日曜日

【スティックセニョール】煮ると甘いよ。スティックセニョール。(9本目)(2020.12.30)

 安定した収穫続いています。

 一度に大量の収穫はできませんが、地植え栽培可能な方などは、5株くらい植えるとスティックセニョールに困ることはないでしょう。

 スティックセニョールの味なのですが、煮て食べるとブロッコリーよりも甘くなるような気がします。

 茎の部分も柔らかくなりますので、煮て食べてみてはいかがでしょうか。

寒冷紗に包まれるスティックセニョール。

もしかしたら、2株植えることが
ギリギリ可能だったかもしれません。

茎の部分が美味しいのです。

何月まで収穫できるのでしょうか。

上から見たところです。

伸びたところが次々と収穫されていきます。

茎は、これ以上太くならなさそうです。
水やりは、毎朝1回です。

まずまずのサイズの収穫できました。


次の収穫は、
この2つのスティックセニョールでしょう。

2020年12月27日日曜日

【スティックセニョール】出た!!あおむし!!(8本目)(2020.12.25)

 今回は早期に発見・撃退できました。

 3度目の発見は、比較的早くて、あおむしが5ミリくらいの段階で撃退できたので、スティックセニョールへの被害は比較的抑えられたと思います。

 事前にあおむしの被害があることが分かっていれば、あらかじめ気を付けることができるので、経験を積むというのは大事だと再認識しました。

 さて、スティックセニョールが1本収穫できそうなので、収穫していきましょう。

今日もいい天気です。風が吹くと寒いです。

今回は、左のスティックセニョールを収穫
していきましょう。

上から見たところです。
ブロッコリーのような花蕾の密度はありません。

このかじり跡を見て、あおむしの被害だとすぐに
分かりました。
経験値たまってきています。

食べるところは、茎がメインですので、
出来るだけ長く成長させてから収穫しています。

2020年12月16日水曜日

【スティックセニョール】週一収穫、継続中です。(7本目)(2020.12.13)

 水やりは毎朝1回ペースです。

 よく水やりは、鉢底から水が溢れる程度与えると言われますが、朝に水やりをしていますので、なんとか1回のジョーロ水やりで、終えるようにスティックセニョールは、それほど多く水をあげていません。

 水やり後は湿っていますが、翌日には、土がカラカラになっているので、毎朝1回という今のペースで良さそうです。

下のほうから、葉っぱが枯れていきます。

今回収穫したスティックセニョールの他に2本
新しいのができています。

茎ブロッコリーですので、茎もメインです。

だんだん花蕾の大きさが
小さくなってきていますね。
全体像です。茎が太陽に向けて
曲がり始めています。

収穫したスティックセニョール。