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ラベル ニンニク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024年5月20日月曜日

【ニンニク】何事もなく大成功!!(2024.05.12)

 貴重な経験をありがとう!!

 ニンニク栽培を通して、

 ① 12月までにいかに大きく生長させるかが重要になってくるんだなぁということ

 ② 害虫に強いが、無敵ではないこと

 ③ プランター栽培は収穫時期が近づいてくると、水やりを減らすといいこと

 自分なりのポイントを見つけることができたような気がします。 

 プランターの更新作業後は、栽培できる品種数が減ってしまいますので、ニンニクを毎年栽培するというのはできなくなりそうです。

 ジャンボニンニクという品種以外にもいつか挑戦したいと思います。

 貴重な経験をありがとう。

【2024.05.12】

収穫は、日曜日に行いましたが、
収穫前1週間は、水やりを控えました。
用土が乾燥していたほうが、収穫作業がしやすいんですよ。

赤さび病も葉ダニのハダニーも、
発生なし!!

肥料を与えすぎると、害虫を呼んでしまうというのは、
本当かもしれませんね。

茎の断面に注目です。
空洞が目立つものがありますね。

収穫後は根っこをすぐに切らないといけませんね。
なぜでしょうか。忘れてしまいました。

これから風通しの良いところで、
しっかりと乾燥させていきたいと思います。

2024年5月16日木曜日

【ニンニク】今年はいい意味でほったらかし状態(2024.03.16~04.27)

 今年の肥料「減」栽培は、大成功か??

 今年のジャンボニンニクの栽培で、心掛けたことは、

 「肥料を与えない!強い気持ち」です。

 卵の殻石灰はたくさん与えましたが、元肥も追肥もせずに、栽培してきました。

 なお、リサイクル用土に元々土にかなりの肥料分が含まれているという想定の下なので、全ての方に当てはまるという訳ではありません。

 今回でジャンボニンニクの栽培はひと区切りとしたいと思いますので、最後まで気を抜かずにほったらかし状態をキープしていきたいと思います。

【2024.03.16】

葉っぱが凄いことに!!

【2024.04.13】
今回は前回栽培したよりもジャンボです。

【2024.04.18】
ニンニクの芽と言われる芽が出てきました。
ぽきっと折れますよ。美味しく頂きました。

葉っぱの色が黄色くなってくれば、
栽培終了の合図です。
【2024.04.27】
次に植えるものが特にありませんので
枯れるまで栽培したいと思います、

ハダニのハダニ〜今年は出現していません。
もう間もなく収穫時期になりますね。
ほったらかしもラストスパートです。

2024年3月23日土曜日

【ニンニク】収穫まであと2か月!!(2024.01.05~2024.02.18)

 5月末には収穫を予定してます🌞

 今年のジャンボニンニクは、順調そのものです。

 ニンニクは、収穫前に肥大化が一気に進んでいくということで、さび病や害虫被害なくこのまま収穫まで行って欲しいところです。

 それでは、ジャンボニンニクの1月から2月にかけて様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.01.05】

袋を被せるだけでしたが、
かなり防寒効果あったようです。

【2024.01.27】
卵の殻石灰は、余って使いどころが
ありませんので、ジャンボニンニクにどんどん投入しています。

【2024.02.10】
プランターでもここまで大きくなるんですね。
【2024.02.18】
水やりはなかり絞り気味です。
防寒用のビニール袋をいつ外すか思案中。

2024年3月11日月曜日

【ニンニク】収穫前くらいかな??(2024.01.05~02.18)

 今まで一番大きく生長しています!

 皆様の栽培されているジャンボニンニクの状況はいかがでしょうか??

 今年の冬は水や肥料を与えすぎず栽培してきました。

 この調子で辛抱強く栽培していきたいと思います。

【2024.01.05】

今年が栽培するのは最後になります。
過去一番のジャンボなニンニクになって欲しいな
と思っています。

 【2024.01.27】

卵の殻石灰は、使うところがなくて
どんどん溜まっていきますので
ジャンボニンニクのところで受け入れて貰っています。

【2024.02.10】
2月上旬は、暖かい日が多かったです。

【2024.02.18】
水を与えた後はビニール袋の中が、
結露します。
レモンと違って空気が通る穴は小さいです。

2024年1月5日金曜日

【ニンニク】過保護にしない!水を与えすぎない!(2023.11.11~11.23)

 ほったらかし状態くらいがちょうどいい

 皆様が、

 植物を枯らしてしまうときは、「ほったらかし状態にして枯らしてしまう」のと、「過保護にしすぎて枯らしてしまう」のどちらが多いでしょうか?
 

 私は、後者のケースが多いです。水を与えすぎて枯らしてしまうということが多いですが、与えれば与えるだけ元気になると思ってしまうんですよね。

 露地栽培などでは、恐らく自然に任せているという方も多いでしょう。

 ベランダ栽培では、土の状態を見て水やりをするというのがホントは一番いいんでしょうが、

 冬場は「週に1回から2回」、「夏場はほぼ毎日」 という感じで調整しています。

 【2023.11.11】

卵の殻石灰をまいています。
固形肥料は、今年の後半からは控えるようにして
液体肥料中心にしています。

【2023.11.23】
早めにどれだけ大きくなるかが
ポイントですね。

【参考:2022.11.25の写真)

昨年の成育状況は今年よりも遅い感じがします。
昨年の経験が活きています。

2023年12月3日日曜日

【ニンニク】水やりに注意です!!(2023.10.17~10.22)

今年は乾燥気味に育ててみようかな

 昨年は、春先に葉ダニのハダニー&茎がグニョングニョンになる症状に悩まされたのを思い出されます。

 窒素肥料が多いと害虫を呼び込んでしまうようですので、肥料を控えていこうかなと思います。

 また、収穫前に1週間以上水やりを控えたにも関わらず、用土が思った以上に湿っていたので、もっと水やりを絞っていこうと思います。

【2023.10.17】

卵の殻石灰を投入しました。


【2023.10.22】

成育速度に差がありますよね。
植付時の球根のサイズが違ったのが
成育にも影響与えている気がしています。

2023年10月21日土曜日

【ニンニク】葉っぱが出てきました!!(2023.09.29~10.12)

 全て芽吹いて欲しいな~

 ニンニクを植え付けてから、植えたあたりが若干湿っているくらいに、水やりをしていました。

 2024年になる前にどれだけ葉っぱの枚数を増やしていけるのかということが年内に意識したいところですね。

【2023.09.29】

おや、芽吹いていました。
どこか分かりますでしょうか?

【2023.10.07】
え??こんなにも早く生長するんですかい??

【2023.10.12】
私は、ニンニクがこんなに早く生長することが
信じられないんです💦
どれだけ、パワーを溜め込んでいたのでしょうか!!


【番外編】
調理に使用したニンニクなのですが、根っこが伸び始めていました。
昨年は、ニンニクを冷凍保存していたのですが、今年は、
屋外で保存していたのち、野菜室で保管していました。

どうなるか分からないですが、
ニンニクの生命力を信じて植えてみます。
このあと土を上から被せました。

2023年10月9日月曜日

【ニンニク】今年もニンニクを植えましたよ(2023.09.16)

 今年にジャンボニンニクどんな感じ??

大きいサイズのものを植え付けると、
大きくなりやすいそうです。
今写真をみると、左の大きなニンニクは、
違和感あります。失敗したかな。

昨年のジャンボニンニクは、
ハダニのハダニーにやられるなど、
本当にしんどい思いをしました。
ニンニクにもハダニ付くんですね。

2023年6月1日木曜日

【ニンニク】ああ、ニンニク~💦💦(2023.05.12~05.17)

 ベランダ栽培は、雨に濡れないので、ハダニが発生しやすい環境なのかも

 春先から、ニンニクの様子がおかしくなってきまして、遂には横たわってしまいました。

 茎の様子を見ますと、細くなって自立できなくなってそうです。

 さらに、弱り目に祟り目、ハダニのハダニーの攻撃も受けて葉っぱは、黄色になってしまいましたね。

 いろいろと肥料を与えすぎてしまったのが原因なのかもしれませんね。

 ※ ハダニのハダニーの画像が出てきますので注意してください。

【2023.05.12】

最初は、鳥が来てニンニクを荒らしたのかと思っていましたが、
どうやら違ったようです。

根元からぐにゃりと曲がっています。
土寄せをしていなかったのが、良くなかったのでしょうか。

【2023.05.14】
今年はプランターのニンニクから、
ニンニクの芽が出てこなかったのです。

茎が、扁平なカタチをしていますね。
通常のニンニクの茎は、丸いカタチですよね。

【2023.05.17】
葉っぱがどんどん枯れていきます。
水を吸い上げるチカラもなくなったようで、
水やりした水が長い期間溜まっています。

ハダニのハダニーが、ニンニクに取り付いていました。
毎朝10分早く起きて、アーリーセーフをスプレーする生活が
始まりました。
ミニトマトに移動するのは、防ぎたい!!!

目で見た感じもこんな感じで
小さい赤のつぶつぶした物体に見えます。


2023年5月7日日曜日

【ニンニク】収穫に向けて最終コーナーへ(2023.04.11~05.03)

 今年の収穫は6月くらいかな~

 ニンニクは、お世話というお世話をほとんどせずに栽培できます。

 昨年のジャンボニンニクよりも背の高さも葉っぱの枚数も少ない気がしています。

 ここから、どこまで大きくなっていくんでしょうか!?

【2023.04.11】

卵の殻石灰でさび病予防したいと思います。

おや?葉っぱに異変が。
さび病ではなさそうですが・・・。

【2023.04.22】
昨年よりも背丈が低いですね。

【2023.04.29】
GW中の大風によって、
みんな傾きました。

【2023.05.03】
水やりが難しくなってきます。
ニンニクは、凄く水を欲しがる気がします。
昨年収穫前に、水を減らしたものの、用土が湿って
苦労した思いがあります。
今年は、もっと水を減らして、簡単な収穫を目指したいと思います。

2023年4月5日水曜日

【ニンニク】大きくなってきたのだけれども・・・(2023.03.16~03.31)

 葉っぱの色の変化に要注目!!

 暖かくなってきまして、花粉シーズンもそろそろおしまいが見えてきました。

 「そろそろ害虫も出てくる頃だろうと、こちらも臨戦態勢に入る心構えをしないといけないな~」と思い始めています。

 ハダニのハダニーの被害を受ける植物は、いなくなりましたので、今後どんな外敵が襲い掛かってくるのか。

 ブルーベリーがアブラムシに取り付かれるなど、新しい被害も始まっていますので、お酢を希釈してスプレーする策を開始したいと思います。

【2023.03.16】

春腐れ病、さび病がニンニクの主な被害らしいです。

【2023.03.26】
加湿が、病気の発生の原因のようです。
お酢スプレーを散布しています。
右の鉢は、水菜です。このまま枯れて用土のリサイクルに
回ります。

【2023.03.28】
1本1本がしっかりとしているように見えます。
床の掃除も課題です。

【2023.03.31】
卵の殻石灰を散布しました。
これから5月下旬~6月上旬に向けて、
どれだけ大きくなってくれるか楽しみです。

2023年3月15日水曜日

【ニンニク】これからニンニクの生長時期だ~(2023.03.04~03.11)

 収穫まであと2ヶ月ほど!!

 一気に暖かくなってきて、私は一気に花粉症の症状が出てきました🌸

 これからは、夏野菜の準備に取り掛かっておられる方もおられるかもしれませんね。

 さて、これから、忙しくなってきますよ~。 ワクワクしますね。

【2023.03.04】


葉先が黄色になっていたので、心配していましたが
寒さのせいだったのかもしれませんね。

後から出てくる葉っぱは、緑色でピンとしています。

【2023.03.11】

肥料を前回与えています。
化成肥料とバットグアノを与えて
収穫までのパワーをつけてもらいます。

機会を見て、土の中に混ぜ込まないといけませんね。
今回から、新しいスマートフォンでの撮影です。