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2025年7月21日月曜日

【ブルーベリー】タイタンの様子(2025.06.18)

 枯れへのカウントダウンか・・・☔

 ラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンの様子から、枯れへのカウントダウンが始まったようです。

 昨年から春先までは、元気で5月以降に枯れ始めるということが多い気がします。

 水やりもセーブしながら、気を遣っていたのですが・・・。

 プランターも半分に区切ることにより、用土の量なんかも気を遣っていたのですが・・・。

 何故か元気な品種もあることから謎が深まるばかりです。

それでは、タイタンの6月の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.06.18】

枯れ始めると、止まらないのが
ブルーベリーです。
根っこが浅いので、根っこが痛むとすぐです。

水やりを控えているといっても、
用土は、湿っていますので、
確認しつつ与えていました。



生きながらえている葉っぱもありますね。
なんとか盛り返して欲しいです。

秋のように葉っぱが落ちていきます。

表土を取ると、こんな感じです。
案外湿っています。

止水キャップは外していますが、
案外と土壌に水が吸収されているんですね。

頑張れよ~。

こちらの苗木のほうがなんとか
粘っている感じ。

まだ、盛り返せるか・・・。

2025年7月5日土曜日

【ブルーベリー】タイタン💦どうした💦(2025.05.25~06.13)

 水やりを控えているんだよ~

 底面給水プランターのうるおんプランターは、根腐れがしやすいというのは、何度も何度も失敗して、分かっているんですが、用土の保水性がどこまであるのかいまだ分かっていません。

 というのは、水を与えるのは、2日に1回くらいですが、水を上げる量はかなりセーブして、そして、1プランター2苗という水をどんどん吸収して、用土内の水分量を減らしていくという作戦だったんですが・・・

 それでは、ラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.05.25】

あっ。見覚えのある症状。

葉っぱが枯れだしています。

この頃は、止水キャップはつけています。

枯れる葉っぱと展開する葉っぱ
このコントラストが根腐れを示していると考えています。

水やりを控えます。

表土は湿っていますが、量は多くないです。

私も枯れるのを指を加えて待っているわけではありません。

枯れてしまったタイタンの実が落ちています。

もしかしたら、この時期でも週に1回の水やりで足りるのかも
しれません。

【2025.05.31】
止水キャップを外して水やりを控えています。
どこまで回復できるか。

【2025.06.13】
止水キャップを外しても水は一滴もでてきませんでした。

ありゃりゃ。

2025年6月27日金曜日

【ブルーベリー】頑張れ!!タイタン!(2025.04.23~05.11)

 なんとか盛り返してきました。☁

 枝先から枯れてくる現象に悩まされて、いよいよ枯れてしまうのか・・・

 水やりを控えていくと、少しずつ調子を上げてきたように思います。

 1プランター2苗という栽培方法がどうなるか、注意深く観察していきたいと思います。

【2025.04.23】

ようやくここまで戻してきたかと、感慨深いですね。

枝先の枯れも止まっています。
葉っぱもイイ感じで展開しています。
嬉しいですね。

【2025.04.29】
あとは、木自体がどこまで大きくなっていくのかです。

こちらのタイタンも調子の悪さは感じません。
【2025.05.05】
少し葉っぱに紫色の斑点が混じっている気がします。

実は順調そうです。

コケが生えていることから、
かなり湿っているのかも。

【2025.05.11】
毎日見ていると、気づかないんですよね。
葉っぱの変化。

なにか、おかしい気がします。
葉っぱの色。

2025年5月27日火曜日

【ブルーベリー】タイタンは繊細な面もあるかも(2025.03.29~04.12)

 見覚えのある症状が発生し始めました☁

 いっせいに芽吹き始めたタイタン。

 今となっては懐かしい春ですが、急に慌しくなる時期でもありますね。

 そこで、春のタイタンの様子をゆっくりと見ていきましょう。

【2025.03.29】

今回の用土づくりは
パーライトをしっかりと配合しました。
水はけ向上に繋がってくれるはずです。
タイタンは、ラビッドアイ系のブルーベリー
の中でも大きなサイズを実をつける品種です。
蕾がたくさん!!
ですが、今年は少しを残して、摘蕾をしました。
輝かしいタイタンです。
ピントは合っていませんが。
若葉が展開しようとしています。
【2025.04.05】
この時期の植物は日ごとに姿を変えていきますね。
ただ、少しずつなので、ほとんど気づけません。

ブルーベリーの花は、白くて小さくて
魅力的です。ただ、香りはしません。

小さい枝に花をつけることがありますね。
味に違いがあるのかないのか分かりません。

【2025.04.06】
摘蕾をした理由としては、
クレイワーに花が咲かなかったからというのもあります。

1プランター2品種栽培。
このプランターでは、1プランター2タイタンです。

【2025.04.12】
タイタンの葉っぱは、細長いです。
セイボリーという品種を育てていたことがありますが。
似ているタイプの葉っぱかもしれません。

!!!
枝先に枯れ症状!!
根っこが問題を起こしているんですね。

隣のタイタンも枝が枯れ始めています。
根腐れかも。

水やり量を減らしていきましょう。
毎日与えているわけではないんですが・・・
うるおんプランターを未だに使いこなせていません。

どれくらい用土が湿っているのか確認してみましょう。
少し、コケが発生しています。

用土の色は、湿りを示していますが、
一見すると、根腐れするレベルなのか??
分かりません。
常に湿っている状況が根っこには悪いのかも。
少し水やりを控えて、どうなるのか。観察していきましょう。

2025年5月3日土曜日

【ブルーベリー】タイタンを見るとワクワク(2025.03.15~03.22)

 花芽が圧倒的な量で焦る!!

 タイタンの3年生苗を昨年購入したのですが、今年は受粉樹であるクレイワーが2年生苗で花がほとんど見込めないので、

 花芽はかなり落として生育に集中してもらいたいなと思っています。

【2025.03.15】

1鉢2本栽培ということで、
水やりもそれぞれに対して行っています

一気に花芽が膨らんできました。
ブルーベリーを栽培している方もワクワクしながら待つ時期
ですね。

タイタンのポテンシャルの高さは
花芽の数、果実のサイズというところで
他のラビッドアイ系のブルーベリーを圧倒していると思います。
雨が当たらないベランダ栽培とタイタンの相性はバッチリです。

【2025.03.20】
樹形は、直立性だと思います。
大関ナーセリーさんのHPには、若い時、開帳性でもだんだんと
直立性になってくるという記載があったと思います。

枝の先のほうが、先に花が咲きそうですね。

大関ナーセリーさんには
いい苗木を送ってもらったので、しっかりと育てていきたいと思います。

【2025.03.22】
葉芽も展開し始めましたね。

あと数日で開花することでしょう。
ラビッドアイ系のブルーベリーの中でもかなり早い品種だと思います。