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ラベル ミニトマト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年12月3日水曜日

【ミニトマト】緑色の実ができてきました。(2025.10.25~11.08)

 タイムリミットは、年内!!

 どうやら、秋栽培のミニトマトは、最低気温が、5℃以下になると株が急速に弱ってしまうようです。

 日に日に、寒くなっていきますので、完熟できていない実も緑色の状態で収穫し、室内で追熟させるのが良さそうですね。

 年内ということですと、あと50日くらいはありますが、気温低下により着色が遅れていくそうです。

【2025.10.25】

早いものは、実ができ始めています。

思いのほか花がたくさん咲きましたね。
1本仕立てです。

トマトトーンの効果は如何に!!

先端部も摘芯することで、
栄養を実に運んでもらいまmす。
【2025.10.28】
レタスとミニトマトの共演です。

無印ミニトマトか、
超スイートミニレッドなような気がします。

【2025.11.02】
たくさんできていますね。
無印ミニトマトかもしれません。
【2025.11.08】
土壌内の肥料は、レタスと取り合いです。

ピントが合っていませんが、たくさん実ができています。

2025年12月1日月曜日

【ミニトマト】これは、再生野菜(リボべジ)??(2025.09.27~10.16)

 秋栽培の限界に挑む!!

 突然プランターに現れた小さな芽。

 私には予測ができました。それが、ミニトマトであると・・・

 ただ、どんな品種か、分かりませんし、ミニトマトは、できるたびにしっかりと収穫してきたつもりなので、不思議なミニトマトです。

【2025.09.27】

レタスの若葉とミニトマトと若葉です。

花芽も見つかりますね。
今回は冬が来るまでの時間との勝負になりそうです。
【2025.10.04】
あの夏を考えると・・・。
いまは植物たちにとっても過ごしやすそうです。

この夏育てたのは、無印ミニトマト、ぷるるん、つやぷるん、超スイートミニレッド
の4種類ですね。ぷるるんとつやぷるんは、実を見たらすぐに分かると思います。

【2025.10.16】
脇芽は、全て取り除きます。
エネルギーを幹に集中させます。

受粉は、トマトトーンを使っていきます。
開花から50日ほどで収穫できるということで、
12月に入っていきそうですね。

花の感じは超スイートミニレッドみたいな気がします。

葉っぱが小さく、弱々しいですね。
肥料が足りないんだろうか??



2025年11月9日日曜日

【ミニトマト】ぷるるんの6月の様子(2025.06.18~06.28)

 種苗会社の力の見せ所です

 思い出せば、まだ春頃。

 ミニトマト苗が所狭しと並んでいたころ、私が手に取った品種。それがぷるるんでした。

 トマトでお馴染みの「KAGOME」のHPを見てみましょう。

 ぷるるんは、果実の皮がとても薄くまるでサクランボのような新食感の、まったく新しいトマトです。甘みの強さも自慢の品種です。

 やはり「さくらんぼ」というワードを強く前に押し出しています。

 私が購入した決め手は、ポットの色が水色だったということです。

 なぜか特別な感じがしたんです。これがマーケティングということなんでしょうね。

【2025.06.18】

食べてみないと分からない!
ぷるんとした食感!!

最初の1個を収穫するまでが長いんですよね。

丸い形じゃなくて、四角いような形ですね。

収穫量はやや少なめかもしれません。
無印ミニトマトが思った以上に収穫できたので、
ぶるるんは、少し目立たない感じになっています。



【2025.06.28】
そろそろ収穫時期ですね。

色づいてきましたね。
真っ赤なミニトマトは美味しそう。

へたが上向きですので、体調も良さそうです。

2025年10月13日月曜日

【ミニトマト】超スイートミニレッド!ラストスパート!!(2025.07.06~07.26)

 暑いのも懐かしさを感じる頃になってきましたね。

 一雨ごとに、季節が進んでいくようです。

 空を見上げると、空高いところにうろこ雲を見つかります。

 朝晩も過ごしやすくなってきましたので、これから散歩したりするのもよきですね。

【2025.07.06】

用土の表面はカラカラです。
ただ、下のほうは、案外湿っていたりするようです。

秋になるとトマトの値段も高くなっていますよね。

超スイートミニレッドは、着色不良は
出なかったです。真っ赤なミニトマトでした。

カメラのピントが赤いミニトマトにバッチリあっています。
なかなか、ピントが合わないのでいつも手こずっています。

【2025.07.12】
夏耐性があるかどうかというのが、
これから重要になりそうですね。

下から見たミニトマト。

【2025.07.19】

もうそろそろ限界近いかな~。
【2025.07.26】

株元は、ガッチリと根っこが張っています。

脇芽が出ていました。
まだ諦めてないぞ~。まだまだやれるぞ~。
と言っているようです。

真っ青の空の今日。
栽培終了となりました。
ありがとうございました。
超スイートミニレッド!!

2025年10月7日火曜日

【ミニトマト】ぷるるんを思い出そう(2025.05.18~05.31)

 5月のぷるるんの様子

 今、プランターに謎のミニトマトが生まれて、順調に生長していますが、ひょっとしたら、「ぷるるん」か「つやぷるん」なんじゃないかと思っています。

 この2品種は、実がさくらんぼみたいなので、すぐに分かりますね。

 今年は、暑かったので、今思えば、5月~6月に収穫できるように栽培開始できれば良かったですね。

【2025.05.18】

栽培適温は15℃から30℃みたいです。
30℃は、6月に何日か越え始めていたようです。

ミニトマトは、着果してから収穫までが長いですね。

花の色も濃い黄色で元気そうですね。

最初は1本仕立てにしようとしていましたが、
途中から、脇芽を伸ばさないと収穫量が少ないような気がして、
脇芽も伸ばしました。
【2025.05.25】
手で触った感じが、弾力性あって
こんな品種があるんだなと感心しました。

葉色もいいですね。

【2025.05.31】

1房あたりの実の数は控え目ですね。

実のサイズは、普通から少し小さめです。

花をデコピンして揺らしていくだけで、受粉できるみたいです。

2025年9月29日月曜日

【ミニトマト】無印ミニトマト、ラストスパートの様子(2025.07.06~07.26)

 たくさん収穫できました!!ありがとう!!

 ミニトマトの苗売り場を思い出すと、色んな魅力的な苗があって、ベランダ栽培という限られたスペースですと、

 どうしても、面白そうな品種に手が伸びてしまい、無印ミニトマト苗にはなかなか手が伸びづらかったです。

 それでも、苗のお安さは、抜群ですので、収穫量を確保するという目的で購入しました。

 結果として、たくさん収穫できましたし、栽培途中から、「頑張れ、頑張れ!」という応援する気持ちで栽培していました。

【2025.07.06】

今年の1プランター2苗高植え栽培は、
収穫量を確保するという点でも良かったのかなと思っています。

7月に入ってミニトマトの葉っぱも
疲労の色が隠せません。

ミニトマトの房の枝も
茶褐色になってきています。

気温のせいか、栄養の問題なのか分かりませんが、
老化現象が進んでいきます。

【2025.07.16】
水を上げても、上げても用土が乾きます。

厳しい環境の中、たくさん実らせてくれています。
収穫量を確保に一番貢献してくれた気もします。
【2025.07.19】
古木のような幹まわり。

下からみた無印ミニトマト。
花はもう咲きません。

【2025.07.26】
そろそろ、栽培終了です。
ココヤシチップ主体用土もいつも頑張ってくれています。


脇芽は次々と出てきます。
いいタイミングで摘芯をして、
生長を止めたいと思います。