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ラベル クレイワー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年9月5日金曜日

【ブルーベリー】スリット鉢クレイワー水切れで葉っぱ落ちる💦(2025.07.19~08.21)

 水切れも葉っぱ落ちるんです。それも一気に!

 今まで、根腐れが原因で枯れるというブルーベリーが多かったですが、今回は水切れ症状での体調不良となったクレイワーを写真で振り返っていきましょう。

 その前に、根腐れと水切れの際のブルーベリーの振る舞いの違いというのが分かったきがしますので、忘れてしまう前に記載します。

 水切れ症状は「一気に緑の葉っぱをどんどん落葉!!」

 根腐れ症状は「葉先から枯れていき、ゆっくり落葉!!」

 落葉速度が圧倒的に違いますね。水切れじゃないかな~と思ってから数日で葉っぱが一気に落ちました。

【2025.06.13】

葉っぱにしわがありますが、
元気です。

葉っぱが茂りすぎて、
風邪で、倒れたりすることが気になりまして、
場所を移動しました。

水やりを1日か2日忘れてしまったので、
慌てて水やりを行いました。

枝の先端が、萎れています。

このあと数日で、
葉っぱの葉先枯れる余裕もないくらいハイペースに葉っぱを落とします。


これが、水切れの症状です。

2025年8月23日土曜日

【ブルーベリー】小さなスリット鉢で元気になったクレイワー(2025.03.29~07.06)

 スリット鉢がブルーベリー栽培の最終系??

 「水やり面倒くさいな~」というズボラ栽培の最終系として、リッチェルのうるおんプランターというところに到達したのですが、どうしたことか、ここ数年たくさんのブルーベリーを枯死させてしまっています。

 根腐れによる枯れか?、水不足による枯れか?それとも別の原因なのか?

 根腐れによる枯死なのかな~と思っていますが、確信には至っていません。

 そんな中、うるおんプランターで体調を崩して、スリット鉢に植替えたラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーの体調が復活したという事例を目の当たりにした私は、今後スリット鉢による栽培に変更していくか、うるおんプランターを継続していくかを今後決めて行かないといけません。新しくくるブルーベリー苗のためにも・・・。

【2025.03.29】

枝の先から枯れていく途中で、スリット鉢に
植替えたんですね。最終的に枝のみになったのですが、
どういうわけか、復活したのです。

本当に不思議なことで驚きました。

新芽の季節はワクワクしますね。
【2025.05.18】
クレイワーに水やりをした水が下のレモンに落ちるように
なってしまいます。

来年どうしようか・・・。
うるおんプランターに戻そうか、スリット鉢のままでいこうか。
迷いますね。

葉っぱがボコボコしています。
気になりますね。
見てみないふりをします。

葉っぱも随分と大きくなっています。

【2025.05.25】
これからくる梅雨、そして夏の試練がありますね。
【2025.07.06】
ここまで育つと一安心です。
クレイワーは真夏を越えることができるんでしょうか?

2025年7月11日金曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの様子(2025.04.06~05.31)

 元気なクレイワーです🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系のタイタンの受粉樹として推奨されています。

 今後の私のラビッドアイ系のブルーベリー栽培の中心となる品種ですので、何とか枯らさず育てたいと思っていますが・・・。

 それでは、クレイワーの4月から5月の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.06】

ブルーベリーの用土を分割して、
いきなり広すぎるプランターに植えるということを避けています。

ブルーベリーの若葉。
きれいです。

花芽はほとんど取っています。
【2025.04.12】
順調そのものです。

葉っぱがしっかりと広がっています。

順調そうですよね。

【2025.04.23】
ベランダですと、害虫がつくことはほとんどありません。


水やりもかなり絞っています。
気を遣っています。
【2025.05.05】
アーリーセーフの散布がなされています。

クレイワーの花です。

通気口を確認すると
下のほうが湿っていますね。

普通の地植え栽培でも、
用土の深いところは、ある程度湿っていると思いますので、
うるおんプランターでもこれくらいの状態だとイイ感じかな~。
【2025.05.11】
葉先に枯れもなし!!

ラビッドアイ系のブルーベリーの中では
花のサイズが大きいですね。

果実の肥大化も進んでいます。
【2025.05.18】
品種タグは、根元付近についていることが多いのですが、
将来的に、幹が太くなるとちぎれてしまいます。
そのため、一回外して細い枝に付け替えています。
ただ、外すときにちぎれてしまうことも多いのですが。

色が違う若葉も出てきています。
【2025.05.28】
生長を続けています。
【2025.05.31】
葉っぱが密集してきています。


あれ??
葉先・・・。

2025年6月21日土曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの春(2025.03.22~04.05)

 体調お変わりなくお過ごしでしょうか!?

 春から夏へと季節が移り変わる時ですね。

 その間にある梅雨は、まるでクッションのような役割を果たしながら、南から北へと夏の訪れを告げているようです。

 梅雨の朝は涼しさを感じることもあります、真夏の早朝の厳しい暑さを思い出すと、少し気が重くなるものです。

 セミの鳴き声が聞こえたら、私の中では夏です。皆様の夏の合図はどんなものですか?

【2025.03.22】

冬に葉っぱが落ちましたが、葉芽、花芽が今か今かと
待っています。

用土は乾燥ぎみですね。

【2025.03.29】
葉芽が展開してきています。
春ですね~。春のクレイワーです。

ココヤシチップやココヤシピートも
まだまだ新しいですね。

【2025.04.05】

花も咲き始めています。
もったいないですが、摘花します。
まずは枯れないことが大事です。

クレイワーも大きなサイズの果実ができます。
大関ナーセリーさんでも人気の品種です。

生命力を感じますね。

春夏秋冬のうち、
人間にとっては、春と、夏が大事な季節ですね。

葉芽が展開するとき、人間には聞こえないくらい
小さな音が出たりするんでしょうか?
植物が発する音を聞いたことがある方は
おられますか?

2025年6月17日火曜日

【ブルーベリー】実家クレイワー!(2025.04.19)

 力強いんですよ!!こちらの植物たちは!!

 こちらの植物たちを見ていると、どれも力強いんです。

 水もドバドバに入っているときもあれば、カラカラ用土になっているときもあります。

 ベランダ栽培のほうは、水やりを繊細にやっているところですが、私の思いきりの悪さというのも、植物たちに伝わっているのかもしれませんね。

物凄い量の花がついています。

ちょっと怖いくらいですね。
私はこういう姿をよく見てきました。

全てが実になったら物凄い楽しい収穫になるんでしょうね。
撮影後、かなりの量を摘花しました。
無理はさせてはいけません。

2025年5月21日水曜日

【ブルーベリー】スリット鉢のクレイワー(2025.04.06~05.05)

 今のところ調子は良さそうです🌞

 本日は水ラクプランターから、スリット鉢に鉢増しの逆を行ったクレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

 【2025.04.06】

上のスリット鉢に水を与えると、
下のプランターにも水が落ちていきます。

根腐れの場合は、
枝先から枯れていきますね。

若葉が太陽の日差しを浴びています。
春ですね。

【2025.04.29】
一体どうしたんでしょうか。
やわらかい枝葉が下を向いて元気がないように見えます。

葉っぱがデコボコしています。
ストレスを感じているのかもしれませんが、栄養不足?

しばらく様子をみることにしましょう。

レモンの隣に移動しました。

スリット鉢といえども、
水やりのしすぎには注意したいと思います。