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ラベル クレイワー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年10月23日木曜日

【ブルーベリー】クレイワー根っこに問題発生!!(2025.06.13~06.18)

 思った以上に、繊細な管理が必要そう。

ズボラ向けなはずのプランターなのに~

 出てきました。この症状!!

 ここ数年、何度も目にした葉の先端や周囲から枯れこんでいく症状です。

 現在の結論としては、加湿による根腐れということなので、緊急処置を行います。

 それでは、6月のクレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

 【2025.06.13】

若葉が出てきているので安心できそうですが、
甘くない。これは、すぐに対応しないといけない症状です。

早く植替え作業しないと!!

葉先の枯れこみ。
【2025.06.18】
ありゃ。まだ植替えしてないの~。

葉焼けのようにも見えますね。

葉っぱが落ち始めています。

少し、表面の土を除いてみると
こんな感じです。根腐れなんでしょうね。

2025年9月11日木曜日

【ブルーベリー】実家クレイワーの様子について(2025.09.06)

 とんでもなく元気です!!

 ベランダ栽培のブルーベリー達は、うるおんプランターによる用土の加湿⇒根腐れ症状⇒枯死という問題をクリアできず、試行錯誤していますが、

 こちらのブルーベリーたちは、うるおんプランターで過ごしています。

 それでは、写真でブルーベリーの様子を振り返っていきましょう。

見た瞬間、元気よさそうだと分かります。

ちょっと、葉っぱに枯れ症状が出ているところもありますが
概ね元気といって良さそうです。

極めて順調そうです。

収穫されたクレイワーが冷凍されていました。
どれもかなり大きいです。
甘さは少ないですが、食べ始めると止まりません。

2袋目です。
クレイワーは、おしりの部分が特徴的なのですぐわかります。

ラビッドアイ系でこのサイズ感は凄いと思います。
一度に3個から4個口の中に放り込むのがポイント。

クレイワーは、ラビッドアイ系の中で期待品種です。

まだ実がついています。

2025年9月5日金曜日

【ブルーベリー】スリット鉢クレイワー水切れで葉っぱ落ちる💦(2025.07.19~08.21)

 水切れも葉っぱ落ちるんです。それも一気に!

 今まで、根腐れが原因で枯れるというブルーベリーが多かったですが、今回は水切れ症状での体調不良となったクレイワーを写真で振り返っていきましょう。

 その前に、根腐れと水切れの際のブルーベリーの振る舞いの違いというのが分かったきがしますので、忘れてしまう前に記載します。

 水切れ症状は「一気に緑の葉っぱをどんどん落葉!!」

 根腐れ症状は「葉先から枯れていき、ゆっくり落葉!!」

 落葉速度が圧倒的に違いますね。水切れじゃないかな~と思ってから数日で葉っぱが一気に落ちました。

【2025.06.13】

葉っぱにしわがありますが、
元気です。

葉っぱが茂りすぎて、
風邪で、倒れたりすることが気になりまして、
場所を移動しました。

水やりを1日か2日忘れてしまったので、
慌てて水やりを行いました。

枝の先端が、萎れています。

このあと数日で、
葉っぱの葉先枯れる余裕もないくらいハイペースに葉っぱを落とします。


これが、水切れの症状です。

2025年8月23日土曜日

【ブルーベリー】小さなスリット鉢で元気になったクレイワー(2025.03.29~07.06)

 スリット鉢がブルーベリー栽培の最終系??

 「水やり面倒くさいな~」というズボラ栽培の最終系として、リッチェルのうるおんプランターというところに到達したのですが、どうしたことか、ここ数年たくさんのブルーベリーを枯死させてしまっています。

 根腐れによる枯れか?、水不足による枯れか?それとも別の原因なのか?

 根腐れによる枯死なのかな~と思っていますが、確信には至っていません。

 そんな中、うるおんプランターで体調を崩して、スリット鉢に植替えたラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーの体調が復活したという事例を目の当たりにした私は、今後スリット鉢による栽培に変更していくか、うるおんプランターを継続していくかを今後決めて行かないといけません。新しくくるブルーベリー苗のためにも・・・。

【2025.03.29】

枝の先から枯れていく途中で、スリット鉢に
植替えたんですね。最終的に枝のみになったのですが、
どういうわけか、復活したのです。

本当に不思議なことで驚きました。

新芽の季節はワクワクしますね。
【2025.05.18】
クレイワーに水やりをした水が下のレモンに落ちるように
なってしまいます。

来年どうしようか・・・。
うるおんプランターに戻そうか、スリット鉢のままでいこうか。
迷いますね。

葉っぱがボコボコしています。
気になりますね。
見てみないふりをします。

葉っぱも随分と大きくなっています。

【2025.05.25】
これからくる梅雨、そして夏の試練がありますね。
【2025.07.06】
ここまで育つと一安心です。
クレイワーは真夏を越えることができるんでしょうか?

2025年7月11日金曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの様子(2025.04.06~05.31)

 元気なクレイワーです🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系のタイタンの受粉樹として推奨されています。

 今後の私のラビッドアイ系のブルーベリー栽培の中心となる品種ですので、何とか枯らさず育てたいと思っていますが・・・。

 それでは、クレイワーの4月から5月の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.06】

ブルーベリーの用土を分割して、
いきなり広すぎるプランターに植えるということを避けています。

ブルーベリーの若葉。
きれいです。

花芽はほとんど取っています。
【2025.04.12】
順調そのものです。

葉っぱがしっかりと広がっています。

順調そうですよね。

【2025.04.23】
ベランダですと、害虫がつくことはほとんどありません。


水やりもかなり絞っています。
気を遣っています。
【2025.05.05】
アーリーセーフの散布がなされています。

クレイワーの花です。

通気口を確認すると
下のほうが湿っていますね。

普通の地植え栽培でも、
用土の深いところは、ある程度湿っていると思いますので、
うるおんプランターでもこれくらいの状態だとイイ感じかな~。
【2025.05.11】
葉先に枯れもなし!!

ラビッドアイ系のブルーベリーの中では
花のサイズが大きいですね。

果実の肥大化も進んでいます。
【2025.05.18】
品種タグは、根元付近についていることが多いのですが、
将来的に、幹が太くなるとちぎれてしまいます。
そのため、一回外して細い枝に付け替えています。
ただ、外すときにちぎれてしまうことも多いのですが。

色が違う若葉も出てきています。
【2025.05.28】
生長を続けています。
【2025.05.31】
葉っぱが密集してきています。


あれ??
葉先・・・。