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ラベル つるむらさき の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2023年12月21日木曜日

【つるむらさき】一気に振り返り!!(2023.08.04~10.09)

 忘れてたわけじゃないんです・・・忘れてました!!!

 収穫量や栽培しやすさという点では、今まで栽培した野菜の中でも一番だと思います。

 ただ、独特な味が気になりました。言葉では表現しにくいので是非栽培していただければと思います。

 冬になってしまいましたが、つるむらさきの様子を写真で振り返ってみたいと思います。

 【2023.08.04】

夏の写真は、まぶしいです。

ピカピカなつるむらさきの葉っぱには、
元気をたくさんもらいました。

若い葉っぱは、柔らかく癖も少ない印象です。

【2023.08.11】
どれだけ水を与えても、
吸い上げてしまいます。

ボウルに入らないくらいのサイズの葉っぱです。

最近は、ボウルに入れてレンジでチンしています。
楽なので!!

栄養は折り紙つきです。

【2023.08.16】
先端部の生長点をカットすることで、
枝分かれしてきます。

【2023.08.27】
味に癖のないつるむらさきの品種が
出てくれば是非とも栽培したいです。

【2023.10.09】
だんだん
つるむらさきがほったらかし状態に
なってきましたね。

スッキリさせるために、
思いっきり収穫しました。

臭みを無くすために、ジャンボニンニクとオイスターソースで
味付けしてみました。試行錯誤を調理でも続けています。

2023年11月1日水曜日

【つるむらさき】物凄く収穫できます!!(2023.07.15~07.23)

 もう食べられないよ~となる緑黄色野菜です

 今年初めて栽培したつるむらさきですが、収穫しても収穫してもグングン生長していくので、驚かされた野菜でした。

 唯一のデメリットは、土臭い味です。味が、独特なので、好き嫌いが分かれそうです。

【2023.07.15】

栽培中、害虫は一切つきませんでした。

最初は、お鍋でゆでたりして、
ホウレンソウみたいな感じで食べていましたが、
ドレッシングを無効にする独特な味でした。
【2023.07.23】
柔らかい茎や葉っぱを収穫すると
独特な風味は少しマシな気がしています

茎も食べることができますので、
どんどん収穫していくことが重要です。

最終的には、ボウルに入れて、電子レンジで
チンすることで、調理を終えるスタイルに落ち着きました。
味付けは、ゆずポン酢が多いです。

2023年7月25日火曜日

【つるむらさき】ようやく摘芯!!(2023.07.01~07.07)

 これから、枝分かれしてくれ~

 つるむらさき、何度か葉っぱを収穫して、おひたしにしていただいております。

 ねばねば成分もあって、ポン酢で頂くとマシになるのですが、土臭い感じというのが、どうも気になります。

 もっとつるむらさきの調理メニューがあるんでしょうが、私の力では、茹でるということしかできないのが、辛いところです。

 それでは、つるむらさきの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.07.01】

大きくなった葉っぱを収穫していたのですが、
摘芯しないと枝分かれしないことに気づきました。

株の下の方にも動きがあるのか・・・?
ないのか??

比較的、茎が柔らかいので、自由なカタチにできそうです。

【2023.07.02】
ようやく先端部をカットしました。

こちらも、摘芯しました。

【2023.07.07】
まだ、つるむらさきに変化はありません。

2023年7月9日日曜日

【つるむらさき】ムラサキじゃないのに「つるむらさき」(2023.06.03~06.25)

 早く秋にならないかなと思う今日この頃

 冬には、晴れ渡る青い空の夏が恋しくなっていたはずですが、最近は、乾燥した20度前後の秋が恋しくなってきています。

 ジメジメした日本の夏は、外国の方には、どのように感じられているのでしょうか??

 さて、熱中症のニュースも多く聞くようになってきました。

 季節の変わり目に、高温多湿。皆様もお体ご自愛下さいませ。

 それでは、つるむらさきの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.03】

元気なつるむらさき。
まだプランターに入れてもらえていないので、
早く準備してあげたいものです。
【2023.06.04】
水をはじくつるむらさき。

余っていたスリット鉢で我慢してもらっています。
【2023.06.09】
日当たり抜群です。

上から見たつるむらさき。

【2023.06.11】
最近の用土は、
排水性が悪くなっているような気がしています。
改良していかないと。

早速ですが、ゼオライトを投入しました。
底面給水プランターは、用土の深いところの乾燥
具合が分かりにくいというのが難点ですね。

化成肥料を与えました。
それほど肥料も必要としないかもしれません。

【2023.06.25】
2週間ほどで、見違えるほど、「ツル感」がでてきましたね。
あなたたちは、つるむらさきと名乗ってもいいでしょう。
いや、「つるみどり」と名乗ってもいいでしょう。

2023年7月7日金曜日

【つるむらさき】初栽培!!(2023.04.29~05.26)

 真夏に立ち向かっていくのは君たちだ!!

 つるむらさきは、青茎種と赤茎種がある緑黄色野菜だそうです。

 原産地は、東南アジアで、まるで観葉植物のような光沢感のある茎と葉っぱ。

 連作障害があるようで、栽培適温は、25-30度のようです。

 病害虫は、あまりつかないが、アブラムシはつくようです。

【2023.04.29】

今回購入したのは、緑茎種です。

【2023.05.14】
日ごとに大きくなっていきますが、
肝心のプランターがないです。
早くニンニクを収穫しないと。
【2023.05.25】
ツルが伸びていくのはいつでしょうか。
【2023.05.26】
植えつけることができました。
リサイクル用土です。

一体どうなっていくのか、
初めての栽培はいつもワクワクでいっぱいです。