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ラベル レモン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年1月25日土曜日

【レモン】今年のレモンは元気かい??(2024.12.21~2025.01.18)

 不織布シートは寒冷紗と同じ??

 寒冷紗(かんれいしゃ)と不織布シート、同じような素材ですが、どうやら少し違うものみたいですね。

 今まであまり使い分けをしてきませんでした。ChatGPTにその違いを確認してみましょう。(以下 ChatGPTの回答)

 寒冷紗(かんれいしゃ)と不織布シートは、農業や園芸で使われる資材ですが、それぞれ特性や用途が異なります。以下に主な違いをまとめました。


1. 寒冷紗(かんれいしゃ)

素材と構造:

  • 編み目状の繊維(ポリエステルやポリプロピレンなどの合成繊維が一般的)。
  • 透け感があり、通気性が良い。

用途:

  • 主に日除けや防霜、防風として使用。
  • 夏の直射日光から植物を守る。
  • 冬の霜や寒風から植物を保護。
  • 害虫対策としても利用可能(害虫の侵入を防ぐが通気性は確保)。

特徴:

  • 通気性と遮光性のバランスが良い。
  • 耐久性があり、長期間使用可能。
  • 比較的丈夫で、繰り返し使える。

2. 不織布シート

素材と構造:

  • 繊維を絡み合わせて作られた布状のシート(ポリエステルやポリプロピレンが多い)。
  • 編み目がないため、寒冷紗より密度が高い。

用途:

  • 保温や防霜、防風対策として使用。
  • 種まき後の保護や地温の維持。
  • 病害虫対策としても使用されるが、寒冷紗ほどの通気性はない。

特徴:

  • 寒冷紗に比べて保温効果が高い。
  • 軽量で柔らかいので、植物を直接覆うのに適している。
  • 通気性はあるが、寒冷紗よりもやや劣る。
  • 耐久性は寒冷紗ほど高くなく、消耗品として使われることが多い。

主な違い

項目 寒冷紗 不織布シート
通気性 高い 中程度
保温性 中程度 高い
遮光性 日除けや遮光に適する 遮光性は低め
耐久性 高い(長期間使用可能) 低い(消耗品として扱われる)
使用目的 日除け、防霜、防風、害虫対策 保温、防霜、地温維持、害虫対策

選び方のポイント:

  • 寒冷紗は通気性を重視しながら、日差しや風から植物を守りたい場合に適しています。
  • 不織布シートは保温性や防霜効果を重視する場合、特に寒冷な季節や種まき時に便利です。

使いたい環境や目的に応じて選ぶと良いでしょう!

 なるほど。

 どうやら、私が柑橘系に施しているのは、不織布シートのようですね。

【2024.12.21】

冬場のいかにして凌ぎきるかで、
来春以降の収穫にも大きく影響を与えそうですね。

【2024.12.28】
年内は、葉っぱもたくさん維持しています。
来年は3個の収穫を目標にしたいですね。
【2025.01.18】
1月から2月、一番寒い時期がやってきましたね。
頑張れ!レモン!!

2025年1月7日火曜日

【レモン】「自家製特製レモンとミックスジュース」を作りましょう!!(2024.12.30)

 とても美味しいジュースになりました!

材料は、この写真に加えて牛乳です!

レモンをカットした断面です。
種が入っていますね。
種を植えると、またレモンになるんでしょうね。

皮ごとミキサーに入れるのがポイントです。
このタイミングで
刃物のブレードカバーがついていないかを確認しないと、
プラスチックが混入してしまいます。


ヨーグルトやオリゴ糖などを入れていきましょう。

おっと、ここで
はちみつを追加です。

更に、はちみつを追加していきます。
ミキサーで粉砕していくことにします。

出来上がりです。
観葉植物を置くように、ミックスジュースを置いて撮影します。

バナナ色をしているので、バナナジュースなんじゃないかと
思われるかもしれませんが、味はレモンが圧倒的に
強く、レモンの皮の食感やアロマを感じることができます。

食感が良いんですよね。
このジュースの名前は
「自家製特製レモンとミックスジュース」です。

2025年1月5日日曜日

【レモン】待ちに待った収穫です🌞(2024.12.21)

 毎日収穫したかったんだ!!

 「今日こそは収穫しよう!」

 「今日は収穫してもいいんじゃないか!」

 レモンを見るたびに、そんなことを思いながら12月を過ごしてきました。

 クリスマス頃に、寒気がやってくるというニュースを見ましたので、寒気がくる前に収穫しました。

最近は、
不織布シートの中で、過ごしていますので、
不織布シートの中にカメラを入れないとレモンの様子を観察
することができません。

完全な無農薬栽培というわけではありませんが、
レモンの表面には、薬はかかっていません。

写真の右下に花がありますね。
今気づきました。

不織布シートから顔を出しながらレモンの実を
見送ってくれています。ありがとう!!

まず1つ目
157g!!

2個目は、115gです。

サイズ感はこんな感じです。
少し緑色になっていますが、こういうレモンも
いいんですよね。

2024年11月7日木曜日

【レモン】レモンの収穫いつだったけ??(2024.10.12~10.31)

 実がついている期間が長すぎて・・・

 長い間ミドリ色を保っているレモンの実。

 あまりにも長く実がなっているので、「収穫の時期はいつだったかな?」と思わず考え込んでしまいます。

 もうすぐ冬が来て葉を落とす時期。その前に収穫できるといいですが・・・

【2024.10.12】

あっという間に収穫できるブルーベリーも
いいですが、じっくりと実を大きくしていくレモンも
いいもんですね。

上からみたレモン。
こっちのほうが大きいような気がします。

秋芽と呼ばれる若葉が芽吹きました。
秋芽は取ってしまう方がいいという話もありますね。

【2024.10.31】
レモンはうるおんプランターに植替えても
調子が良いようです。

黄色に色づく気配がないですね。
11月から3月が収穫時期らしいです。

このミドリ色から黄色に
色づくのかなり時間かかりそうですね。

2024年10月17日木曜日

【レモン】点検口(通気口)を作ったよ(2024.09.24~09.25)

 うるおんプランターに標準搭載予定!!

 用土の中が見えない!!そんなあなたに、そして私に朗報です。

 ずっと考えて思い浮かんだのが、500mlペットボトルを使って、点検口(通気口)を作るというものです。

うるおんプランターは、500mlのペットボトルがあれば
底に当たることができるので、全ての深さの用土の状況が
一目で分かります。

こんな感じです。

止水キャップを開けて見ると・・・
カラカラです。

葉っぱが水がないことを訴えています。

【2024.09.25】
点検口を覗いてみましょう。

カメラでは伝わらないかもしれませんが、
用土の湿り具合が一目瞭然です。

普段は、キャップをつけておきます。
貯水エリアの水量と用土の湿り具合
の関係なども今後調べていきたいと思います。


2024年10月15日火曜日

【レモン】夏が終わるのはいつ??(2024.09.14~09.23)

 最高気温30度以下になるのはまだまだ先~

 私が現在栽培しているレモンの品種は、「リスボン」という品種ではないかと思います。

 YouTubeを見ていて、そう思いました。

 どうやら若い木にはトゲがないのですが、成長するにつれてトゲが出てくるようです。

 以前はトゲがない品種だと思っていたのですが、成長期に応じて品種固有の特性が現れるのですね。

 このレモンは、人間の年齢に例えると、小学校入学前くらいの時期に相当するかもしれません。

ココヤシチップ主体用土ですので、
水がないと、ビックリするほど軽いです。

両手で指1本ずつ持ち上げられるほどです。

葉っぱに異変が生じると、
枯れてしまわないかドキドキします。

卵が産み付けられています。
若い葉っぱ中心に産み付けられています。
【2024.09.16】
2週間に1回くらいのペースで産み付けられています。

私は蝶が飛んでくるのを見た事がないのですが、
卵が産み付けられているので、飛んできているということですよね。

もしリスボンという品種でしたら、
「THEレモン」というみんながイメージする通りの
レモンになります。

カメムシなどの被害がないことを
祈りたいです。
【2024.09.23】
まだまだ、涼しいと感じたことはありません。

2024年10月9日水曜日

【レモン】灼熱の中のレモンの様子(2024.08.11~09.05)

 暑すぎて、暑すぎて~

 レモンは暑さに強いと思っているのですが、若い葉っぱがうなだれるようになる現象が発生して、枯れてしまうのか?根腐れ症状か?などと心配が多い夏場ですが、レモンの実は順調に大きくなっています。

 今年は、2個の収穫(今年唯一の収穫)を目指して、しっかりと管理していきたいと思います。

【2024.08.11】

右の方の若い葉っぱが
「くるりん」となってしまっています。

【2024.09.01】
YouTubeを見ていますと、
根っこがぎゅうぎゅうになっているほうが、実がつきやすいらしいです。
今年大きなプランターに植替えしまいましたので、来年はどうなるか。

【2024.09.05】
朝日を浴びるレモン。

どれくらいまで大きくなっていくんでしょうか。

黄色になるとまた違った印象になりそうですね。
皆様の柑橘系果樹の調子はいかがでしょうか。

2024年9月19日木曜日

【レモン】夏芽がでてきました。(2024.07.21~07.27)

 夏芽は、剪定しなさいと言われますが・・・

 レモンは、葉っぱの枚数でレモンの数が決まると言われているので、

 私の場合、夏芽を残して光合成の助けになって欲しいなということで、取らずに残していきたいと思います。

【2024.0721】

芽吹きというのは、何回見てもいいですよね。

新しいプランターにも今のところ
適応してくれている模様です。

生理落果の山場は超えたかなと思います。

昨年は、1個の収穫でしたが、
今年は、2個の収穫を目指していきたいと思います。

【2024.07.27】
肥料もたくさん欲しがるということで、
定期的に、液体肥料を与えています。

アゲハチョウの卵がついていないか
要チェックです。

暑いので、あまり外に出たくないですね。

今は、キンカンくらいの大きさですね。

何とか収穫までたどり着きたいです~。