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2023年3月27日月曜日

【みずな】3回目の収穫!!(2023.03.19)

 今回の収穫で栽培終了!!ありがとう!!

 みずなは、冬から収穫できる葉物野菜として大変重宝しました。

 防虫ネットをかけて週に1回ほど水やりを行うだけというズボラ栽培でしたが、無農薬栽培もできて、育てやすい野菜でした!!

 3回目の収穫は、防虫ネット越しに花が咲いていることに気づきましたので慌てて行いました。

 3回目もサラダにして食べてもそれほど固くなく、3回は収穫できるな!と実感しています。

防虫ネットぎっしり育っていました。
みずなというだけあって、水を与えすぎても問題なかったので
冬場でしたが、思う存分水やりをしていました。

菜の花のようです。
みずなはアブラナ科ですね。

花は食べませんでしたが、美味しいのでしょうか??

暖かい春の
お昼の写真です。

最後は、食べきれないほど収穫できました。
冬から春にかけての貴重な葉物野菜「みずな」皆様来年いかかでしょうか??

2023年3月3日金曜日

【みずな】最後の収穫までもう少し!!(2023.02.23)

 みずなでプランターが埋め尽くされてる~

 収穫するたびに、背丈が低くなっていくみずなです。

 次回が3回目の収穫となりますね。最後の収穫にしようと思っています。

 みずなは、防虫ネットで覆ってしまえば、ズボラ栽培が可能なので、冬は、外に出たくないなぁと思っている方にオススメな野菜です。

 底面給水プランターを活用すると、冬場は週に1回の水やりで十分かと思います。

久しぶりに中の様子を確認。
一度に収穫すれば、食卓に並んでいても
きっと存在感あるはず!!

100円ショップで購入した「有機入元肥」をパラパラと
撒きました。

2023年1月13日金曜日

【みずな】すき焼き鍋で大活躍!!(2023.01.02)

 2度目の収穫!葉っぱの背丈は伸びない傾向

 2回目のみずなの収穫は、すき焼き鍋の日程に合わせて行いました。

 当初、すき焼き鍋の具材として使おうと思っていましたが、「箸休め」として生食すると、すき焼きの中盤あたりから訪れる甘ったるい感じがリセットされることに気づきました。

 それからというものの、私は「すき焼き」→「みずな生食」→「すき焼き」を繰り返していました。

 お鍋にも少し入れましたが、競合ひしめくお鍋の中ですと、煮られて小さくなってしまい存在感がほとんどありませんでしたね。  

 思わぬみずなの活用法を知れた一日となりました。

1回目の収穫の時よりも背丈が低いです。
葉っぱ自体も少し小さいかなと。


3回目の収穫を見据えて、3~4㎝ほど残しての収穫としました。
次回の収穫は、少し期間を開けてみようと思います。

無農薬栽培なので、存分に生食できます。
防虫ネットをかけて、
週に数回水やりを行うだけのズボラ栽培です。

2022年12月11日日曜日

【みずな】1回目の収穫ですぞ!!(2022.11.10~11.11)

 1回目の収穫は、2回に分けて行いました。

 水菜は、苗を植え付けたと同時に防虫ネットを設置しましたので、正真正銘「無農薬栽培」となっています。

 ただ、もしかしたら水菜は、害虫に強そうなので、防虫ネットを設置せずとも、「無農薬栽培」できるかもしれません。

 収穫後は、再び放置して収穫できるまで待ちます。

【2022.11.10】

収穫している途中に、
「食べきれないほどある!!」
と判断して、2日に分けて収穫することに。

【2022.11.11】
写真前後しますが、収穫後の水菜の様子です。
あと2回は収穫出来たらいいなぁということで、
根元から3㎝くらい残して収穫しています。
その後、化成肥料をパラパラと散布しています。

1回目の2日目の収穫です。
1日目のほうが収穫量多かったです。


与えた肥料は、「持続性ばつぐん緩効性肥料」です。
以前100円ショップで購入したものです。
こんなに小さいのに1年持続するなんて!!

窒素、リン酸、カリ、苦土(マグネシウム)が含まれているようです。

2022年11月23日水曜日

【みずな】あっという間に出来上がり(2022.10.30~11.09)

 みずなは何度か収穫(リボベジ)できるようです!!🌞

 暖かい日が続いていて、みずなは、ぐんぐん大きくなっています。

 葉物野菜の収穫は、引っこ抜いて1度きりというイメージがありましたが、株元3㎝くらいでカットすることで、何度か収穫できるようです。

 タネから育てるのは、時間がかかりますので、今回は、再生野菜(リボベジ)に挑戦したいと思います。

 ※ リボベジとは、リボーン・ベジタブルの略称。調理の際に捨ててしまう野菜の部位を使って再び栽培することを指すようです。一応、みずなも根っこごと引っこ抜くと、調理の際に根っこの部分を捨ててしまうので、今回の根元を残して収穫する行為は、リボベジと言えそうです。

【2022.10.30】

防虫ネットで、害虫をシャットアウトです。
底面給水プランターですので、水やりを給水口からできるのが
本当に楽です。

視点を変えた写真です。
一気に勢いよく育っている様子が分かります。

【2022.11.09】
防虫ネットの外から見ても大きくなっているのは
分かりますが、中を見てみるとかなり茂っています。
ニンニクは、水をかなり吸うイメージがありますが、
みずなは、そんなに水必要としない感じです。

視点を変えてみましょう。
まもなく1回目の収穫を行いたいと思います。
少し追肥をしようかな。ドケチ追肥で少しだけ。

2022年10月27日木曜日

【みずな】とげとげしてるが、触れると柔らかいもの何だ?(2022.09.23~10.14)

 10月に入って、ようやく秋らしくなって~

 冬野菜に挑戦したいとタネを購入しましたが、オクラとエダマメの栽培が終わらず、身動きができていない状態です。

 オクラなんて、どんどん出来ているので、もはや辞め時が分からなくなってきています。

 朝と昼の気温差が大きくなってきていますので、体調管理が難しくなってきますね。

 夏の疲れが出てくる頃かもしれませんので、規則正しい生活を送って、疲れが出ないようにしたいものですね。

 さて、みずなですが、底面給水プランターに植え替えた後は、防虫ネットで虫が寄り付かないように管理しています。

【2022.09.23】

芽吹いてすぐなのに、もう「とげとげ」しています。
触れると「もふもふ」しています。

底面給水プランターに植え替えた様子です。

【2022.10.14】
防虫ネットをしていますので、
水やりは、給水口から行っています。

2022年9月23日金曜日

【みずな】初栽培。みずな!!(2022.08.21~09.09)

 みずなとは??

 今回栽培をスタートする野菜は。「サラダみずな」というものです。ギザギザとした葉っぱですが、ふさふさとした触感の野菜で、冬野菜の印象が強いです。

 みずな(以下Wikipediaから抜粋)は、アブラナ科で、古来近畿地方を中心に栽培されてきましたが、近年は全国的に普及してきた野菜。

 和名みずなの由来は、堆肥などを使用せず、流水(清流)を畦間に引き入れて栽培するため「水菜」の名があるということのようです。

 現在でも、一般的に出回るものはほとんどが水耕栽培ということで、まさしく「水菜(みずな)」と言う名前に相応しい野菜ですね。

 ミズナはβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、ミネラルが豊富に含まれるのが特徴で、カリウム、カルシウム、ビタミンB群、鉄などもバランスよく含まれていて、ミズナ特有のポリフェノールは、肌の新陳代謝を促して、肌を健康に保つ働きがあるともいわれているそうです。

 アブラナ科ということで、害虫被害に遭いやすい印象がありますので、防虫ネット栽培をやっていこうと思います。

 それでは、種まきから発芽までの様子を写真で振り返っていきましょう。

今回購入した種は、「サラダみずな」です。
サラダにして食べるのが良さそうですね。

2022.08.21
種まきをしました。ごまみたいな小さな種でした。

2022.08.25
発芽です!!
早かったですね。
種が全くばらけてなかったようです💦

2022.08.27
空芯菜を小さく栽培していました。
ハダニにやられた時期もありましたが、お酢スプレーで
退治できた模様です。
ちょこちょこ収穫しています。

間引き作業を行いました。
引っこ抜いたみずなは、ダメもとで、
他のポットに植えました。

2022.09.09
ギザギザになってきました!!
引っこ抜いて、植え付けたみずなも順調そうです。