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ラベル 実家のブルーベリー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年2月17日月曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの地中部(2025.01.12)

冬の地中部の状況を確認してみましょう!!

 ミス・アリスメイは、綺麗に紅葉していますが、地中部はどうなっているんでしょうか??

 来るべき春に向けて、根っこはどんな状況になっているのか・・・。

 それでは、通気口を通じて根っこの様子を、確認してみましょう。

真っ赤な葉っぱです。
用土を取り去って、根っこを確認するのは
勇気がいることです。

それでは通気口を確認していきましょう。

どうでしょうか??
私には分からないです。
まず、根っこが確認出来ないです。

こっちの通気口も見てみましょう。

おや、白い根っこが確認できますね。

最後に、根元付近の通気口を確認してみます。

ん~。底のほうに根っこが伸びているような気も
しますね。
浅いところと深いところで、同時に根っこが動き始めていることが
分かりました。大発見ですね。

2025年2月5日水曜日

【ブルーベリー】チャンドラー準備は万端??(2025.01.11)

 特大のブルーベリーをお願いします!!

 チャンドラーという品種は夢があります。

 500円玉サイズのブルーベリーに挑戦できる数少ない品種で、しっかりと摘蕾していけば、100円玉サイズはよく見れそうです。

 今年も頼みますよ。

幹が太くなっていくのですが、一般的な樹木といった感じでは
ありませんよね。
プランター栽培だからなんでしょう。

無駄な枝がなくなったチャンドラー。

剪定箇所がいくつもあります。
じっと見ているとなんだか歴史を感じます。

花芽の準備を進めているようです。

2025年2月3日月曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーはどう??(2025.01.11)

 元気そうで何より!!元気が一番🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種は、同じくラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンという品種の受粉樹として推奨されていますね。

 ラビッドアイ系の古参品種は、食べたときにタネが口の中にザラザラと残ったり、実が小さかったりと栽培しているうちに、気になっていくことも多く、

 私の中では、今のところ、タイタンという品種が一番じゃないかと思っています。

 そして、タイタンと同じくらいの期待感を持って栽培しているのが、クレイワーになります。 

1月ですが、葉っぱは落ちていないですね。
これから落ちるのかな?

いい感じに見えますね。元気そう。

樹勢が強いとさらに嬉しいんですが、どうなんでしょう。

2025年1月31日金曜日

【ブルーベリー】ケストラルどうかな?(2025.01.11)

 ひょろひょろだけれども~

 今は分け合ってブルーベリー1年生くらいの背丈ですが、ケストラルとは長い付き合いですね。

 最初は、花が咲くのか?というのに注目していた品種ですが、いつの間にか枯れていないか?を心配させてくれる品種となりました。

 樹勢が強いかと聞かれると「強くはない。」というのが現在の私の評価です。

 一方で、しぶとさを持ち合わせており、そんじゃそこらのサザンハイブッシュ系ブルーベリーとは、ひと味違う生き様を見せてくれています。

「夏を越える」という新たな目標がケストラルにはあります。

春になればケストラルは、きっと
緑の葉っぱを芽吹かせていることでしょう。

2025年1月29日水曜日

【ブルーベリー】落葉オーゼキブルー(2025.1.11)

 冬の間は何をしてる??

 落葉樹は、葉っぱを落とすため、土壌に栄養を与える効果があります。

 常緑樹は、葉っぱを落とさないため、光合成を年中行うことができます。

 同じ植物でも、色んなパターンの生存戦略があって興味深いですね。

昨年のオーゼキブルーは、若い枝がいくつも
発生して今年は飛躍の年となりそうです。

剪定箇所の下からしっかりと枝が発生してくれるので
ありがたい品種です。

2025年1月21日火曜日

【ブルーベリー】落葉したチャンドラー(2025.01.11)

 どうだろう?剪定上手くいったのかな?

 ハイブッシュ系のブルーベリーのチャンドラーは、私の栽培しているブルーベリーの中では最古参の品種です。

 最近は若さで勢いよく生長するというよりも、落ち着きのある、深みのある生長を見せてくれています。

 主枝の更新というのが近年の課題になっていました。

 今のところ、勢いのある枝も出てきてくれていますので、剪定は上手く言っているのかなと思っています。

願わくば、あと一本上向きに強い枝が出てきてくれたらな~。

右のほうから、出てきてくれたらな~。

プランターの大きさはこれ以上大きくする予定はありません。

花芽はチャンドラーらしい大きいものですね。
この樹齢のブルーベリーになれば、花芽数の調整をする必要は
ないですね。


2025年1月19日日曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの紅葉(2025.01.11)

紅葉もきれいな品種ですね~

 ラビッドアイ系のブルーベリーは、しっかりと紅葉する品種は少ないですが、サザンハイブッシュ系ブルーベリーは、綺麗に紅葉する品種が多くて秋冬も楽しませてくれますね。

 寒い日が続いていますが、この寒さが恋しくなるような夏が半年後にやって来ますので、寒さを楽しんでいきたいものですね。

点検口のキャップに水が溜まっています。

次回は点検口の様子について写真で振り返っていきましょう。

このきれいな紅葉は、
ミスアリスメイを栽培したいと思えるものでした。
燃えるような赤です。

2025年1月11日土曜日

【ブルーベリー】期待の品種。その名はファーシング(2024.10.18~10.21)

 プランターだとコンパクトに育てたい

 皆様、年末年始いかがお過ごしでしょうか。

 インフルエンザなどの感染症が猛威を奮っていますね。

 私インフルエンザに感染してしまいまして、思っていた余暇を過ごすことができませんでした。

 予防接種をしていたのと、インフルエンザのお薬を飲むことで、薬を飲んでから24時間で症状は大幅に改善しましたが、やっぱりしんどい症状満載のインフルエンザだな~と思った次第です。

【2024.10.18】

コンパクトなのがファーシングと覚えましょう。

やわらかい葉っぱです。

葉っぱのサイズは小さめですね。

剪定の仕方で、樹形をコンパクトにするということに
チャレンジしてしていきたいと思います。

花芽も小さいですがいくつか見つけることができます。
【2024.10.19】
それでは植え替えていきましょう。
まずは通気口の位置決めです。

ブルーベリーを配置していきます。

雨が降っていますので、
大急ぎで作業を進めていきます。

用土を詰めていきます。

用土は、ココヤシチップの4Sサイズです。

完成しました。

【2024.10.20】
排水してしまえば、
プランターはとても軽いものになります。

元気に過ごしてほしいと思います。
【2024.10.21】
プランターが長く見えますが
実際はそんなに大きくないです。

2024年12月29日日曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイを慎重に植え付け(2024.10.19&10.20)

 今年はたくさん苗木買いました。

 ここ数年、苗木を購入しては枯らすことを繰り返していました。

 2024年は、来年以降に何か変化起こすきっかけになる一年になったのではないかと思っています。七転び八起きです。

 来年は、良い一年になることを願っています。

ポットから抜いた根鉢の状態を確認してみましょう。
もっとびっしり張っていてもいいかもしれませんね。
地上部と地下部のバランスというのが
頭の中で想像しにくいですよね。地上部を見て地下部の
状況を。

雨が降っていましたので、
大急ぎでかつ慎重に植替えました。

根っこを囲むように通気口を設置しています。

トライアングル配置法という私が考案した
通気口の設置方法ですね。

上からみたミス・アリスメイです。
葉先が枯れてきたら、ドキッとしますね。

2024年12月27日金曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーの様子はどれどれ??(2024.10.20~10.21)

 元気なんですよね~!!

 ベランダ栽培のクレイワーさんは、葉先が枯れて始めていて、厳しい状況が予想されます。

 となると、気になるのが実家に置いているクレイワーですね。

 気になる点もありましたが、元気そうでホッと一安心です。

 それでは、写真を振り返っていきましょう。

こちらのクレイワーも葉先が枯れている
ように見えますが、こちらは、全ての葉っぱが
枯れていないので、状況は少し違うようですね。

まだまだ若い木です。
無理をさせられないですね。

虫に食べられた痕跡がしっかりと。

全体として見てみると
調子良さそうです。

葉先の枯れは何でしょうか?

花芽が確認できます。
見つかりましたでしょうか??