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ラベル アルテシーマ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024年7月7日日曜日

【アルテシーマ】底面給水ポットへ植え替え!!(2024.06.19~06.23)

 あれ??これアルテシーマだったけ??

 アルテシーマ・ゴムに転機が訪れました!!

 たまたま100円ショップで発見した底面給水ポットを購入したことをキッカケに、わが家のハイドロカルチャー観葉植物たちが、次々と底面給水ポットに植え替えて行くことになりました。

 アルテシーマも植え替えですよ~

【2024.06.19】

私が栽培しているのはアルテシーマなはずですが・・・

普通のゴムの木??

植え替えです!!
根っこの量が思っていたよりも少ないですね。
これからアルテシーマがどのように生長していくのか
楽しみです。

2024年6月3日月曜日

【アルテシーマ】上昇基調のアルテシーマ🌞(2024.05.26)

 葉っぱ過去最高の枚数へ!!

 1、2、3、4、5枚!!

 今のところ、5枚の葉っぱになっています!!

 1枚増えると、1枚落ちるという一進一退でしたが、

 ここ最近は順調そのものです。嬉しいですね。

 それでは、写真で振り返っていきましょう。

樹高が低いので、
葉っぱが多く見えますね。

違う角度から!!

ある程度大きくなったら、
大きな鉢に植え替えたいですね。

日光が弱いとアルテシーマらしい葉っぱにはなりませんね。

2024年2月12日月曜日

【アルテシーマ】寒いけど頑張っていますよ(2024.01.28)

 葉っぱ、4枚をキープしてるんです!!

 アルテシーマは、ここ数年一進一退で、新しい葉っぱが出てくると、

 その後、他の葉っぱが落ちてしまうという状況が続いていました。

 今年は、頑張って4枚目の葉っぱをキープしていますね。

 なお、室内温度は、朝19℃、昼20~22℃くらいです。

ほんの僅か、ほんの僅か
液体肥料を入れたのが良かったのでしょうか。


もうすぐ新しい葉っぱが出てきそうな予感がします。

2023年12月29日金曜日

【アルテシーマ】4枚目の葉っぱ出てきたぞ(2023.12.17)

 このまま生長をつづけて欲しいなと

 最近グッと気温が下がって室温もそれに伴い下がっていますが、観葉植物たちも人間たちのように風邪をひいたりするのでしょうか。

 「植物は、風邪をひくのか」という私の疑問は、一旦置いておいて、

 ゆっくりと生長するアルテシーマ・ゴムの木の様子を写真で振り返っていきましょう。

葉っぱがデコボコしています。

ゴムの木は、もう1種類栽培し始めていますが、
植物が身近にあるというのはとても良いですね。

2023年10月25日水曜日

【アルテシーマ】3枚目を越えてよ。アルテシーマ!(2023.08.30)

 3枚目の葉っぱ現る!!

 アルテシーマゴムは、ここ最近2枚か3枚目の葉っぱでキープしています。

 なんとか4枚目の葉っぱが出て来てほしいなと思っているのですが、なかなか難しいですね。

 観葉植物を小さく育てたいという人は、セラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培というのはオススメかもしれません。

ケイ酸塩白土のミリオンAが、粉状になって
表面を覆いつくしています。

ケイ酸塩白土でコーティングされた表土は
水をなかなか吸い込まず、水やりを難しくします。

2023年6月15日木曜日

【アルテシーマ】葉っぱ3枚体制でいくYO!!(2023.06.04)

 あ、元気そうで何よりです🌞

 アルテシーマゴムは、サンセベリアやミリオンバンブーに比べて、目をかけてやらないといけない観葉植物だと思います。

 ただ、弱い植物なのかと聞かれると、そんなことはないと思います。

 その証拠に我が家での様々な苦境を超えてきているという実績がありますね。

 今年は、あと一枚葉っぱの展開ができるかというところに注目しています。

 ハイドロカルチャー栽培は、観葉植物をあまり大きくしたくないなという方にオススメの栽培方法かもしれませんね。

ケイ酸塩白土が、固まって水やりしにくいです。
ケイ酸塩白土から、ミネラル的なものが出ているかもしれませんね。

アルミホイルで覆われるアルテシーマ。

上から見たアルテシーマ。
葉っぱ3枚体制になってくると、照明の光を多く浴びることが
出来るようになってきました。


2023年3月31日金曜日

【アルテシーマ】春!葉っぱが出てきた!!(2023.03.15~03.17)

 アルテシーマを応援していこう!

 植物は、動物のように常に動いている訳ではありませんが、ふとした疑問に、一気に姿を変えていきます。

 アルテシーマも、前まで、角みたいなものだったのが、葉っぱだと分かるようになるまでそれほど時間がかかりませんでした。

 どれくらいのスピードで動いているんでしょうね?? 植物たちは??

【2023.03.15】

葉っぱの赤ちゃんですね。

テカテカのつるつるの葉っぱです。

【2023.03.17】
2日後ですが、変化が大きいですよね。

もう、幼児くらいの大きさの葉っぱです。

角です。生長点だと思います。

アブラムシなどの害虫は、生長点を狙って来たりますので、
生長点には、目を光らせておかないといけません。

2023年3月17日金曜日

【アルテシーマ】間もなく新しい葉っぱ誕生!!(2023.02.26~03.11)

 今年はなんとか葉っぱ増えて欲しい

 私のミスで、何度も葉っぱを落とすことになってしまったアルテシーマゴムですが、めげずに新しい葉っぱを誕生させようとしてくれています。

 一進一退が続いていますが、今年は葉っぱの枚数が増えて欲しいと思っています。

 私も頑張らねば!!

【2023.02.26】

根張りが思ったより少ない印象ですね。

表土は、ミリオンA、茶色は、セラミスグラニュー、
底には、ミリオンA(ブロックシリカ??)

表土のミリオンAが砕けて、固まっています。
水やりの際に、水が染み込むのを妨害してきます。

湿り具合はOKです。
水を切らして枯らしてしまうのは、NGですよ!

葉っぱの赤ちゃんと生長点がありますね。

【2023.03.11】

左のアルテシーマゴムの葉っぱの色は、美しいです。

葉っぱは、
筒状に丸まった状態です。ぎゅーと、広がりながら大きくなっていくのですね。

2023年1月9日月曜日

【アルテシーマ】新しい葉っぱ出ておいで~(2022.12.31)

 小さな観葉は、好きですか?

 アルテシーマの葉っぱが1枚出てくると、1枚葉っぱを枯らしてしまう私です。

 フリマサイトで購入したアルテシーマ・ゴムの木の苗ですが、なかなか大きくすることができません。💦

 もう少し大きくなったら、植え替えたいんですが、2023年大きくなれるように微力ではございますが頑張りたいと思います。

小さい観葉なので、場所を取りません。

ケイ酸塩白土を表土に置きました。
微量栄養素の補給と水質改善も可能です。

生長点です。
秋頃に新しい葉っぱが1枚でてくると予想しました。

根っこの量も増えたような気がします。
セラミスグラニューにコケが発生することもなく綺麗な状態を維持できてます。

2022年12月3日土曜日

【アルテシーマ】葉っぱが落ちた原因は??(2022.11.14)

 やってしまった!!水不足が原因か!?

 【水やり3年】

 植物を腐らせたり枯らしたりせずに、ある程度の水やりの感覚が解るのには少なく見積もっても三年の歳月がかかるということ。

 水やりは、本当に難しいですね~。

 アルテシーマゴムの葉っぱ落ちていたので、ビックリして慌てて、アルミホイルを外してみると、セラミスグラニューがカラッカラ。

 「あちゃ~」ということで、慌てて水を与えました。

 水やり頻度は、週に1回でした。このペースは、ほぼ同じで全ての観葉植物に同じタイミングで与えていました。

 パキラは、水不足になると葉っぱが下を向くので、分かりやすいのですが、アルテシーマゴムは、そのような仕草はないようですね。

 それでは、写真で振り返っていきましょう。

葉っぱが萎れて「へなぁ~」と
なっているようにも見えますね。

落ちた葉っぱは、一番若い葉っぱでした😢
葉脈が水不足を訴えています。

 水やりは、植物をじっくりと観察してから与えないといけませんね~。

2022年9月19日月曜日

【アルテシーマ】アルテシーマらしい、カラーの葉っぱ(2022.08.27)

 成長はゆっくりと。観葉植物だからいいんです。

 セラミスグラニューのハイドロカルチャーで栽培しているアルテシーマ・ゴムは、「3歩進んで2歩下がる」感じで生育しています。

 環境が良いともっと生育は良いはずですが、こじんまりした感じも、

 それはまたありなのかなと思っていますので、セラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培を続けていきたいと思います。

葉っぱが開いたあとで、葉っぱのサイズが大きくなるということは
なさそうです。

若葉を拡大してみました。下の葉っぱとは色が違いますね。
光の当たり方によっても葉っぱの色が変わるのかもしれません。

2022年8月23日火曜日

【アルテシーマ】葉っぱ落ちて、新葉が開く!!(2022.07.28~08.11)

ハイドロカルチャーは、緩やかな生育です。

 現在、栽培中の観葉植物は、「セラミス」や「ゼオライト」を用土とするハイドロカルチャー栽培をしています。

 いずれの植物も生育速度はかなり遅いため、植替え頻度を減らすことができる点は、ハイドロカルチャー栽培の大きなメリットだと思います。

 さて、アルテシーマゴムの最近の様子ですが、古い葉っぱを2枚落としてから、新葉の展開を始めました。

 購入した際についていた葉っぱは、全て入れ替わったことになります。

【2022.07.28】

葉っぱを落として、2枚の葉っぱとなりました。
そして、少し芽が動き始めました。
生長点付近の殻のようなものが外れ出しています。

【2022.08.04】

とても小さな葉っぱです。
この葉っぱを展開させるのに、相当長い期間を準備していたようです。

【2022.08.11】

葉っぱが開いた後の大きくなるスピードには驚かされます。
すぐに葉っぱを大きくして光合成しないといけませんもんね。

2022年3月5日土曜日

【アルテシーマ】大きな葉っぱになりました🌞(2022.02.26)

 そろそろ、次のステップに行きますか?行きませんか?

 真冬のアルテシーマは、順調に生長していますね。

 室内と言えども、この時期に、葉っぱが出てきてくれるということなので、春以降のアルテシーマには期待してしまいますね。

 寒さにも強い植物なのかもしれませんね。

 さて。展開した葉っぱのサイズを写真で振り返っていきましょう。

左上の葉っぱが、一番新しい葉っぱです。
大きめの葉っぱです!!

葉先が、くるっと丸まっています。
何が原因なのか・・・?

生長点は、葉っぱなのか、幹になるのか?
そもそも今後アルテシーマは、どのように大きくなっていくのか?
アルテシーマの生育を通して、植物のことを勉強したいと思います。

2022年2月26日土曜日

【アルテシーマ】無事に葉っぱが開きました(2022.02.02~02.09)

 そして、次の生長へ向かいます🌞

 一般的に若木は、寒さに弱く、生育するに従い「耐寒性」が上がってくると言われています。

 観葉植物のほとんどは、外国の原産地ですから、日本の四季(暑さ、寒さ)は堪えることでしょう。

 人間(私)でさえ、

 冬には、「夏が良かったな~」と思い、

 夏には、「冬になってくれ~」と願ったりするのですから・・・。

 不平不満を言わず、ジッと耐えている植物たちに労いの言葉を掛けてあげましょう。

【2022.02.02】

フォークの先のような形です。

横から見たところです。


【2022.02.05】

テカテカな葉っぱです。

【2022.02.09】
次の生育は、葉っぱでしょうか?
それとも枝でしょうか?

葉っぱの数が増えると、印象も変わってきますね。
ずっと2枚でしたもんね。

2022年2月20日日曜日

【アルテシーマ】真冬でも生育順調(2022.01.29&01.31)

 室温は、15℃~を維持しています

 窓際に置かれているパキラは、窓を開け閉めする際に冷気にさらされていますが、

 アルテシーマや、ミリオンバンブーは、窓から離れた場所に置いていますので、冬場でも生長を続けています。

 セラミスグラニューのハイドロカルチャーという厳しい環境下なのですが、アルテシーマの底力を見た気がします。

【2022.01.29】

ちょっと気になる点があります。
新しい葉っぱのサイズです。

最近展開した葉っぱのサイズ、とても小さいです。
これから出てくる葉っぱも、小さい可能性高そうです。

新葉の展開と同時に次の葉っぱ?が顔を出しています。

【2022.01.31】
光合成ができる葉っぱの増加は木の生育に欠かせません。

ライムグリーンの葉っぱです。
大きなアルテシーマになってもらいたいものです。

葉っぱの展開が進んでます。
数日で、どんどん姿が変わっていきます。