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2023年12月9日土曜日

【えだまめ】更新遅れました!!枯れました!!(2023.08.11~08.16)

 更新忘れでした💦

 枯れてしまった作物のことは忘れてしまうことにしているわけではありませんが、

 写真フォルダにえだまめの画像が残っていましたので、その後の更新が出来ていなかったことに気づきました。

 それでは、枯れてしまったえだまめの様子を写真で振り返っていきたいと思います。

 【2023.08.11】

ベランダなのに、どうしてこんなに
害虫被害があるのか💦
肥料が呼び寄せてしまっている説もあるかもしれません。

日に日に、葉っぱの色が悪くなります。

被害のない葉っぱは綺麗な色ですが・・・

【2023.08.11】

根張りを確認!!
盛り土だ!!
【2023.08.16】

このあと、間もなくして枯れてしまいました。
マメ科の植物は苦手意識が出来てしまいました。

2023年8月14日月曜日

【えだまめ】ひょろひょろは否めませんが・・・(2023.07.04~08.04)

 マメ科の植物を育てることは大事かも!!

 ココヤシピート主体用土での栽培をしている関係で、必ずしも植物たちにとって、良い環境を提供できていないのですが、

 マメ科の植物の根粒菌の力を借りて、少しでも良い用土に出来たらなと思っています。

 エダマメの栽培のポイントは、「いかに茎の太さを太くできるか」というところに尽きるということ苗を頂いた方から伺っています。

 現状なかなか茎が太くなってきませんが、のんびり見守っていきたいと思います。

【2023.07.04】

葉っぱにかじられた跡がありましたので、
アース製薬の「やさいうまし」というスプレーを散布しました。

【2023.07.07】
水切れなんでしょうか??
葉っぱが丸まったり、縮れるようになりました。

早くポットから植え替えたいのですが、
植え替える場所がありません💦。

【2023.07.15】
水やりに気を配っていきますと、
少しずつつるが伸びていきました。
マメ科の植物は、つる性の植物なんですね。
ジャックと豆の木を思い出しました。

【2023.07.22】
可能な限り、植え替えを行いました。
雨が降らないし、暑いし~。
辛い日々です。

【2023.07.31】
2株を残して、実家に移り住みました。
残った2株は、元気に育って欲しいです。

【2023.08.04】
一気に勢いが出てきたような気がします。

2022年12月5日月曜日

【えだまめ】根粒菌が活躍していたようです🌞(2022.10.29~11.12)

 根粒菌の役割とは??

 根粒菌について、ある程度インターネットで調べたところ、なかなか理解が難しかったです。

 空気中の窒素をそのまま植物が活用できるようにするのかと思っていましたが、ちょっとプロセスが違うようです。(抜粋元 秋田県立大学BIOME

・ 植物は窒素を二酸化炭素のようにそのまま取り込んで利用することができず、植物は、アンモニア態窒素(アンモニウムイオンの形で存在している窒素)、もしくは硝酸態窒素(硝酸イオンの形で存在している窒素)の状態の窒素を取り込む。

・ 大気中の窒素をアンモニアに変換し(窒素固定)、植物の生育に欠かせない窒素を大豆に供給する働きがある。

・ 窒素は非常に安定した物質であり、工業的にアンモニアを生成する際に用いられるハーバーボッシュ法では、400-600℃、200-400気圧という高温高圧条件で窒素と水素を結合させるため、莫大なエネルギーを消費します。根粒菌が空気中の窒素からアンモニアを作るのは、驚くべき能力

・ マメ科植物を緑肥(土壌にすき込んで肥料にする)に使われて、最近注目されている。

 米づくりなどで、マメ科の植物を土壌改良に活用する試みが、進んでいることを知りました。

 機会があれば、また、マメ科の植物を育てたいと思います。

空気中の窒素が、えだまめに蓄えられているのですね。

えだまめです。
美味しそう。

こちらも、えだまめです。

白い根粒を見つけることができます。
根粒菌がいるということですね。
栽培を終えたえだまめを土壌にすき込むことで、
えだまめに蓄えられた窒素を土壌に還すことができるのですね。
私は、捨ててしまいました。

2022年11月21日月曜日

【えだまめ】初収穫です!!(2022.10.23~10.28)

 次回の栽培に向けて、確認しましょう問題点を!!

 まずは、収穫できたことを喜び、そして感謝したいと思います。

 そして、初めてマメ科の植物を栽培したことで、「ココヤシピート主体用土」をリサイクルしなから繰り返し使用していく上で、

 マメ科の植物が重要な役割を果たすんじゃないかと気がつくキッカケになりました。

 えだまめ栽培後の用土で栽培した作物の育ち具合が、グッと良くなることを楽しみにしましょう。

【2022.10.23】

無農薬栽培の「えだまめ」です。

えだまめが、こんな感じに実っているのは、
栽培して初めて分かることでした。

【2022.10.28】
少しお酢の濃度が高かったのかもしれないですね。
少し葉っぱが傷んでしまったかもしれません。

害虫の被害にあった葉っぱはこんな感じです。
カメムシでしょうか??

えだまめをいっぱい収穫するには、
根元の太さが大事とのことです。
今の根元は、ひょろひょろです。

採りたてえだまめは、
普通のえだまめの味でした。

横から見ると、案外、大きいです。

2022年10月29日土曜日

【えだまめ】収穫が近いゾ!!(2022.09.26~10.14)

 エリートなえだまめは何処に~

 初めての栽培のえだまめですが、「栽培難しいな~」というのが今の感想です。

 まず、莢(さや)の中に、えだまめが、1粒しか入っていないこと。

 えだまめというと、3粒というイメージがありましたが、3粒のえだまめというのは、エリートなえだまめということなんですね。

 原因は良く分からないですが、色んな要因が考えられそうです。

 私の今の栽培の実力では、1粒えだまめしか出来なかったです💦

【2022.09.26】

主枝の太さが、太くなりませんでした。
苗をいただいた方からは、鉛筆くらいの太さにならないと
いいものができないとアドバイスいただきました。

1粒だけかもしれませんが、正真正銘の「えだまめ」です。
どんな味なのか楽しみですね。

【2022.10.03】
毎朝、酢酸カルシウム液肥を可能な限り散布しています。

日当たりも良くなさそうですよね。
そういえば。

まとまってえだまめが出来ています。
他の場所に出来ているえだまめも、
1箇所に固まってできていました。

たくさん収穫されている方は、
苗ごと引っこ抜いて収穫されるようですが、
私の場合ですと、大きくなったものだけ収穫するほうが良さそうです。

【2022.10.09】
10月に入ると朝晩の冷え込みを感じるようになってきました。

マメ科の植物を植えた後は、植物が育ちやすくなるそうです。


根粒菌という微生物が大気中の窒素を土壌に
固定してくれる働きをしているようです。

2粒入ってそうな莢(さや)もありそうですよ!!

【2022.10.14】
もう収穫時期が近づいているんだろうなと思いつつも
なかなか踏み切れません。

膨らんだ莢(さや)を見つけました。

大きくなってきましたよ。収穫近そう!!

2022年10月9日日曜日

【えだまめ】どうやら、うまくいってなさそう。(2022.08.20~09.09)

 失敗から学べることもきっとあるはず。

 えだまめの最近の状況ですが、8月中旬からロハピ的なものと、お酢の散布し始めてから、調子を崩してしまった模様です。

 特にお酢は、150倍くらいの希釈倍率で散布していましたが、300倍~500倍くらいにすべきだったと反省しています。(最近は、卵の殻とお酢を反応させて、酢酸カルシウム液を300倍にして葉面散布しています。)

 今年は、薬剤も化成肥料も出来るだけ少なくするという目標の下で、お酢を積極的に取り入れています。

 今後、経験を積んでいくことで、「お酢」を上手に菜園に取り入れることができるようになっていきたいです。

【2022.08.20】

葉っぱも生い茂ってきましたね。
ただし、主枝の太さが、細いですね。
鉛筆くらいの太さになるのが理想なようです。
【2022.08.21】
えだまめの花です。
とても小さな紫の色をした花ですね。

この小さな花が、えだまめになっていくのが
にわかには信じがたいです。

【2022.08.27】
ロハピ的なもの「食用油とグリセリン」は、
ハダニー駆除には一定の効果があった感じがしていますが、
日々使用するのは、使い方として違っていたようです。

卵の殻を砕いたものを撒いています。
いわゆる有機石灰になり、ゆっくりと効いていくので、
こんな撒き方でも大丈夫なはずと思っています。

ちょっと葉っぱが、白くなっているのが
確認できますね。ロハピ的なものか、お酢が原因で
起こってしまったものだと思われます。

えだまめの花です。

【2022.09.09】
葉っぱに白い斑点が出ていたり、黄色くなってしまいました。
この時は、まだ原因には気づいていませんでした。
虫によるものなのかと思っていました。

葉っぱの形状も、ボコボコしていますね。
お酢は、希釈せずに使用すると除草剤代わりになるそうです。
皆様も使用される際は、くれぐれも希釈倍率にお気を付けくださいね。

2022年8月31日水曜日

【えだまめ】茂り始めました!!(2022.08.07~08.10)

 お酢効果も出てきたのかもしれません。

 ひょろひょろとしていた「えだまめ」ですが、一気に勢いが出てきたように思います。

 ベランダの壁側にあるので、日照不足も心配されましたが、夏場はある程度の時間陽射しが当たっているようですね。

 最近は、お酢を植物に散布するのに、ハマっていて、可能な限り色んな植物に噴霧しています。

 その甲斐あってか、えだまめの葉っぱに付いていた虫は、みるみるうちに見かけなくなりました。

 これから、花が咲き始めたら、いよいよラストスパートに突入する見込みです。

【2022.08.07】

下の方の葉っぱは、擦れた感じでしたが、
今の葉っぱは、元気そうです。
手前のプランターには、3株植えましたが、1株は
枯れてしまいました。

【2022.08.10】

最近卵の殻石灰の生産量が多くなっており、
プランターに散布しました。
有機石灰なので、緩やかに効いていくのと、酸性のお酢を
日々かけているので、程よく中和されていくことを願います。

葉っぱのサイズも大きくなってきました。
お酢を散布するのに、スプレーのトリガーを幾度となく
引くことになるので、腕に筋肉がついてきたような気がします。
私にも思わぬ効果が出てきたみたいです。

2022年8月7日日曜日

【えだまめ】ひょろひょろの枝豆~~(2022.07.23~07.24)

 きっと、これからだ!!!🌞

 日当たりが良くないのと、植付け初期に害虫の被害が受けたや植付け時期が遅れたことが、生育が遅れている要因かもしれませんね💦

 初めての栽培で、上手くいかないことも多いですが、試行錯誤を繰り返しながら、昨年失敗した経験を活かして自分自身も成長することが出来るのが、家庭菜園の醍醐味でもありますね。(昨年の失敗を忘れてしまうこともしばしばですが・・・)

 それでは、最近の枝豆の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2022.07.23】

土寄せをするようなイメージで、富士山を作ってみました。
追加で購入したココヤシピートを入れています。
枝がひょろひょろですね~。

支柱に誘引しようとしても、
なかなか上手くいかず、ほどけてしまいます。

【2022.07.24】

葉っぱが光っていますが、最近、酢とストレスブロックと
メネデールを混ぜた液体をスプレー散布するのにハマっています。
酢は、料理で使うようなものを500倍くらいに薄めています。