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ラベル ミニトマト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2023年7月11日火曜日

【ミニトマト】古くからある品種は、案外いいのかも(2023.06.13~06.17)

 経験の浅い人は、品種に頼ってみるのも良いのかも。

 ミニトマトは、品種の数が多くて、毎年次々と新しい品種が登場していますね。

 「薄皮」を売りにしたものや、「糖度」を売りにしたものなど、目移りしてしまいますよね。

 現在栽培している「甘っこ」という品種は、古くから品種のようですね。

 「今年はあんまり失敗したくないな~」と思いつつ選んだ品種ですが、今のところ、私の期待を大きく超えて生長してくれています🌞

 品種に助けてもらっている気がしますね。

【2023.06.13】

凄く甘い?と聞かれたらごく普通のミニトマトなのかな~
皮も口に残ります。でも安定感があります。

【2023.06.17】
毎朝のアーリーセーフのおかげもあるかもしれません。
葉っぱの元気です。

ハダニのハダニーが発生していないだけで、
ここまで家庭菜園がやりやすいとは。
ラズベリー、ブラックベリーは毎年やられていましたもんね。

次々と実ができ始めています。

下の方の葉っぱは、黄色くなってきています。

真っ赤になる前に収穫することで、
株に負担を軽減する効果があるようです。

食べきれないくらい出来て欲しいです。

接ぎ木苗の甘っこです。

根っこが表層まで、出現しました。
水が足りないのかな??

ノルウェーの肥料がテカテカしています。

貝殻を海で拾ってきました。
夏を感じていただければ幸いです。

2023年6月27日火曜日

【ミニトマト】初収穫間近です🌞(2023.06.09~06.11)

 ベランダの天井に届きそう!!

 自由に育てていこうという趣旨の下で、接ぎ木苗の「甘っこ」という品種を栽培しています。

 縦方向への生長がとても早く、あっという間に2mを超えて、天井に近づきつつあります。(収穫どうするんだろう??)

 あまりに生育スピードが早いため、どこかに歪みが出てくるのではないかと危惧しています。

【2023.06.09】

全体の様子を観察すると、下部は、葉っぱが生い茂っていますが、
上に行くにつれて、
葉っぱが細く小さくなっているような気がしています。

ようやく色づき始めましたね。
まだ分かりませんが、今年のミニトマトは、
比較的成功といえる結果を出してくれそうです。

下から見たミニトマトの様子です。
上の葉っぱを通って
下の方の葉っぱにも光が当たっているような気がしています。

お次は手を精一杯伸ばしての撮影です。
上から見たミニトマト!!

【2023.06.11】
見上げる存在になったミニトマト。
あなたは、ビッグトマトです。

色づき始めて、オレンジ色と赤色の中間くらいの色です。

アーリーセーフ効果もあって
輝いてみえます。

あちらこちらにミニトマトができ始めています。

日光を満遍なく当てるために、
本能的に、上のほうの葉っぱが小さくなるように
なっているのでしょうか??

挿し木をしてかなり時間が経ちますが、
生長点を虫にやられてしまったのか、
ずっとこの状態です。

生育スピードが早いので
こちらの「海藻のエキス」というもので、
ミネラルやアミノ酸や微量栄養素を補給してもらいました。

湿度で、ベタベタになってしまうので、
保存するのもおっくうになり、
「えいや~!!」で、ベランダの野菜や果物たちに
全量投入して使い切りました。

2023年6月23日金曜日

【ミニトマト】のびのびと育っています(2023.06.04)

 標準的な栽培方法ではないですが・・・イイ感じ

 一般的なプランターでのミニトマトを栽培方法は、「1本仕立てや2本仕立てにして、脇芽が出てくる都度、脇芽取りを行って、栄養を集中させていきましょう」というものですね。

 今栽培している接ぎ木苗の「甘っこ」は、脇芽から、更に脇芽が出て~と、5本仕立てくらいになっています。

 今後、更に脇芽が伸びて、15本仕立てくらいを目指したいと思います。

水やりは、かなり少なくしています。
表面が乾いたらしっかり与えるという感じです。
毎朝のアーリーセーフの葉面散布で水分補給できるいるのかも。

ミニトマトの花は小さいですね。
大きなトマトの花は大きいのでしょうか?

続々と花が咲いています。

元気な状態を維持しています。

たくさん収穫出来るといいな。

2023年6月19日月曜日

【ミニトマト】Every Day♪アーリーセーフ♪(2023.06.04)

 毎朝10分早起きして、アーリーセーフ散布していきましょう!!

 放任栽培、脇芽を取らず、下葉も取らないという人の手を入れず、本来のミニトマトの姿を楽しもうという今回の「ありのままのミニトマト計画2023」を思いつきました。

 ただ、葉ダニのハダニーやアブラムシなど、ミニトマトを狙う敵から身を守るため、アーリーセーフを毎朝全ての植物に散布することにしました。

 アーリーセーフの商品サイトでも、継続的な使用が効果的と記載されていますので、極端ですが、毎日散布をしていこうと思います。

ぐんぐん大きくなっていくミニトマトの「甘っこ」です。

緑色の宝石のようです。

脇芽は取りませんので、ミニトマトが傷つくことは
基本的にありません。

あちらこちらにミニトマトが出来ています。

下の方の葉っぱもピカピカしています。
アーリーセーフは、ヤシ油が主成分だからかもしれません。

2023年6月11日日曜日

【ミニトマト】甘っこの近況③(2023.05.14~05.25)

 凄い!!生長著しい!!

あああ

あああああ

あああ

【2023.05.14】

アーリーセーフ毎日作戦が、効いてきました。
葉っぱはツヤツヤに。

マリーゴールドは次々と発芽しましたが、
すぐに消えてなくなりました。
どうしてだろう。

第一果房です。
ミニトマトは、色づくまでに結構時間かかりますよね。

100円ショップで購入したクリップが
誘引にとても便利です。

アーリーセーフが、
ハダニのハダニー以外の害虫や病気も
退治してくれてるのかも。

葉っぱの裏にスプレーするのはとても手間な作業ですが、
毎日続けています。
アーリーセーフを毎日散布して
良いかは分かりませんが・・。

【2023.05.17】
甘っこの隣のジャンボニンニクは
ハダニーの
総攻撃により壊滅的被害を受けてダウンしました。

水やりは、やりすぎを心配している感じです。
底面給水プランターのうるオンは、17ℓも水を貯めることが
できます。

挿し木のミニトマトが、異変を示しました。
葉の裏には、ハダニのハダニーが・・・。

ハダニーが増えない環境を
維持するのが今できる僅かなことです。
地植え栽培ですと、雨が直接当たったりして、
ハダニー増えにくい環境ですが、ベランダ栽培は、
ハダニーにとって最高な環境なんでしょうね。

【2023.05.25】
凄い勢いで伸びていきます。
私の背丈を超えるのも時間の問題でしょうね。

第一果房の様子です。
少し大きくなっていましたね。
キラキラ輝いてみえます。

上のほうは、花がたくさん咲いています。
茎の太さも一定で、太くもなく、細くもなく
イイ感じです。

どこまでも大きくなってよ~。

2023年6月9日金曜日

【ミニトマト】甘っこの近況②(2023.05.03~05.12)

 ハダニのハダニー現る!!

 ニンニクたちを苦しめたハダニのハダニーが、ミニトマトに襲撃し始めました。

 しかし、私はハダニのハダニーとの戦いに破れる度に、ハダニ対策を改善していきました。

 今年は、「アーリーセーフ」を毎日葉面散布でハダニーに対抗していきます。

【202305.03】

折れたミニトマトを挿し木にしてみました。

海藻のエキスを、表面散布しました。
本来の推奨は、水に溶かして葉面散布です。
ズボラな私には、湿気で固まる海藻のエキスは使いこなせなかった💦

最初の花のすぐ下の脇芽は強いので、2本仕立て栽培する際に
残す茎ですね。
今回は、全ての脇芽を生かしていきます。

【2023.05.12】
一気に大きくなっているのに、目を奪われますが、
挿し木したミニトマトの葉っぱの様子がおかしいですね。
そして、マリーゴールドの種も発芽しました。

茎がくるっと巻いています。
肥料か水が多すぎる際のサインのようですね。

おやおや??
葉っぱが薄く食べられたようなこの感じ・・・

ハダニの被害を受け始めていることを
悟りました。
今後、毎日「アーリーセーフ」
していきたいと思います。