Translate

2020年6月5日金曜日

【ブルーベリー】タイタン順調です。(2020.05.30)

早く食べたい。

 ラビッドアイ系の「タイタン」枝ぶりを見るとまだまだ若い木ですね。

 地植え栽培されているブルーベリーの木の幹はどんな感じなんでしょうね。


 
写真明るくしてみました。
爽やかな感じになりました。
真上からの写真です。
最後の花です。
果実の形やや扁平で
滑らかな感じ

【ブラックベリー】たぶん収穫終了!!(2020.05.31)

今シーズンの収穫量は5個でした。

 ブラックベリーのプライム・アーク・フリーダム、最後の果実を収穫しました。

 分かったことは、果実の色が、緑→ピンク→黒に変化するのですが、黒になってすぐだとかなり酸っぱく、黒になってから1週間くらい経ったものは、甘みが増していました。

 
今シーズンの収穫は収穫です。

 
新芽がかなりやられましたね。
こんなに大胆な食害、おそらくコガネムシでしょう。
地中に入り込まれていないか心配です。

2020年6月4日木曜日

【観葉植物】グラスベースに「コケ」が生えてしまいました。(2020.05.10)

コケが発生してしまいました💦

 透明の容器で栽培していると水やりのタイミングが分かりやすいので、現在栽培している観葉植物は全て透明(ニトリ製のグラスベース)の容器で栽培しています。
左の925円のグラスベース
を使用しています。

 だいぶん前から「コケ」には気付いていたのですが、水やりを控え目にして少し放置していました。(見て見ぬふりをしていました。)

 窓際に置いていたので、日光が当たってしまいコケが発生してしまったのかもしれません。

グラスベースが「コケ」で汚れています。

あまりに「コケ」が広がるようだと
清掃の必要がありそうです。

日光に当たらないようにしたら良いのでは!?

 日光に当たるので、「コケ」が発生したのだとしたら、光を当たらないようにすれば良さそうですね。

 とりあえず、「トートバッグ」を被せてみました。オシャレさはありませんが、当面は、これで様子見です。

 
ひもの部分を中に入れたらオシャレになったかも。

パキラは、コケ生えていませんが予防のために
トートバッグに入れました。

【ミニトマト】第8回 早くも黄色信号、点灯か!?(2020.05.30)

なんとなく調子悪そうな感じです。

 花が咲いて、第一果房に実がつきはじめたのですが、下の葉っぱが黄色になってきました。
(後日、黄色になった葉っぱは取り除きました。)

 枝の伸び具合も遅くなってきているような感じもします。

 前回、下のほうの葉っぱに灰色がかった斑点が現れたのですが、黄色になっていく現象と関係しているか、関係してないもしれませんね。
根っこの張りは凄まじいですね。
植え付け直後からグングン伸びていきました。
バジルも活着しました。

黄色くなった葉っぱは、
更に黄色になったので落としました。

早く大きくなって欲しい。

2020年6月3日水曜日

【ゴーヤー】第6回 緑のカーテンに向けて(2020.05.30)

毎日の大きな変化が楽しいです。

 朝起きて、ゴーヤーの様子を見に行くと、どんどんつるが伸びていくのが見えて面白いです。

 つるが、完全に巻きついていなければ、伸ばしたい方向に、変えてあげることができるので、緑のカーテンになるようにネット全体につるをバランス良く伸ばしてもらっています。

窓枠に巻き付こうとしております。

収穫期は7月~8月とのことです。
あと1ヶ月で収穫できるんでしょうか。
来週には、どんな感じになっているか
楽しみです。


【パキラ】ミニパキラ発根!!(2020.05.31)

パキラの発根率は高そうです。

 観葉植物のパキラの枝が折れてしまったので、水につけていましたが発根しました。

 水に少し、活力剤の「メネデール」を入れていたので、発根成功を後押ししてくれたかもしれませんね。

 昔、ミニパキラは、水のやりすぎで枯らしてしまったので、失敗しないようにしていきたいと思います。
水に差して2週間くらいでしょうか。
白い盛り上がりがでてきました。
さらに2週間後、根っこが伸びていますね。
 
 ミニパキラは、もう少し根っこを伸ばしてから、セラミスグラニューかゼオライトに植え付けたいと思っています。

2020年6月2日火曜日

【ラズベリー】ナンタヘーラに害虫あり!(2020.05.30)

葉ダニが発生しました。(害虫の写真は載せませんヨ)

 ナンタヘーラに水をあげていると、異変に気づきました。 葉っぱが、色抜けたしたようになっているのです。

 「ピン」っと来ました!

 昨年の夏、ブラックベリーの「プライム・アーク・フリーダム」が陥った状況と同じだったからです。

 こういう時は、葉の裏に原因が隠されているのです。
(葉の表には、葉ダニはいません。)
昨週の葉っぱはもっと緑がきれいでしたよね。
一週間でこんなに変わるとは・・・

 案の定、葉の裏に、葉ダニがついていました。とても小さいので、黒い点がついているといった感じです。

 葉ダニがつくと、葉に白い綿のようなものが、ついたりしますね。

殺ダニ剤(コロマイト乳剤)を使用しました。

 今回使用した殺ダニ剤(コロマイト乳剤は)は微生物から生まれた殺ダニ剤で、農薬としてカウントされないようです。

 葉ダニは、繁殖が早く、密度が高くなると防除が困難になるようで発生初期に散布することが重要だそうです。

 葉の裏にいるので、散布するとき薬剤が上手くかからないので、厄介です。

 使用上の注意点としては、コロマイト乳剤の連続散布は、抵抗ダニを生む可能があるので、年一回で、他のダニ剤との輪番で使用することとなっていますね。

 昨年、ブラックベリーのプライム・アーク・フリーダムが被害を受けた際は、高い効果があったので、様子を見たいと思います。(100均のスプレーボトルに規定量を薄めて散布しました。)
パッケージは、ダニが映っていたので
こちらの面を使用しました。

2020年6月1日月曜日

【カシス】朝日を浴びるカシス(2020.05.30)

早朝は、光を浴びている模様です。

 カシスは、北向きのところに置かれているので、ほとんど光を浴びていないと思っていたのですが、どうやら早朝の光を浴びてるようです。

 以前プランターを前後ろ逆にして置いてすぐに、枝が、「ギュイーン」と光を求めて曲がったのは、朝の光を浴びることで、陽の射してくる方向を植物が感じ取っているからだと分かりました。

 出来るだけ真っ直ぐに伸びて欲しいので、枝全体が、曲がってきたら定期的に前後ろを逆にしていこうと思います。
 

若い枝は、柔軟なので、光の方向に
曲がりやすいです。
根元の写真です。



2020年5月31日日曜日

【ブルーベリー】メドーラークの収穫適期はいつ?(2020.05.31)

果実の付け根が目印らしいです。

 ブルーベリーが、青く色づいて直ぐに収穫してもよいのですが、味が薄かったり、酸っぱさが強く感じたりします。

 完熟するともっと味が濃くなって、口の中でパッと広がる甘みというものがあるんですが、
「鳥に食べられないな?」と心配になったりして、待ちきれず収穫してしまうことがほとんどです。

 私の参考にしているサイトでは、果実の付け根(果柄と呼ぶそうです)に紫色のリングが現れたら完熟のサインということで、実際にメドーラークの果実の様子を見てみましょう。
 
5/26
5/29 薄っすらリング現れて
いるでしょうか。
5/31
もはや私には変化が分かりません。
 

確認するポイントは、丸で囲ったところです。付け根の部分に紫色のリングが出てくれば完熟のサインということです。

 ただし、品種ごとに完熟のサインは異なるようですので、ブルーベリーを収穫する際に紫色のリングに注目してみてはいかがでしょうか。
 
やや扁平なシェイプの果実ですね。

2020年5月30日土曜日

【あれこれ】園芸系YouTubeチャンネルのご紹介(2020.05.30)

ガーデン系YouTubeをいくつかのご紹介

 YouTubeの動画をブログにアップできる機能を発見しましたので、最近観ているいくつかのYouTubeチャンネル(農家・ガーデン系)についてご紹介したいと思います。
(スマホ画面ですと、ブログに貼ったYouTube動画見れないようです。)

 「カーメン君」ガーデンチャンネル

【チャンネル概要】
 愛知県豊橋市にある4000坪のガーデンセンター「ガーデンガーデン豊橋店」の店長「カーメン君」のガーデニングチャンネルです。

 チャンネル開設されて、それほど時間が経っていませんが、明るい店長が豊富なガーデン知識と分かりやすい解説を届けてくれます。

 果樹や野菜苗の最新品種の紹介は、大変興味深く近年の品種改良に驚かされるとともに、栽培欲を搔き立てられます。


 塚原農園

【チャンネル概要】
 茨城県で、露地野菜と水耕栽培をされている農家さんで2019/01/11動画配信をスタートされたそうです。
「作る人も食べる人も笑顔でいられる農作を」をコンセプトにされており穏やかな口調で、家庭菜園をされている方にも有益な情報を届けてくれています。
 
 農家さんの様々な野菜の栽培手法について、一般の方が聞けることは貴重なことだと思っています。
 
 

 とまたろう

【チャンネル概要】
 大阪で、ミニトマト、きゅうり、イチジク、菜花の生産をされている独立就農3年目の農家さんです。理想の野菜の生産に向けて、日々挑戦されている様子をうかがうことができます。

 現在投稿される動画のほとんどが、ミニトマト関連ということになっていますので、ミニトマトの栽培に興味がある方は、プロの栽培手法を包み隠さず伝授頂けますのでご覧いただいてはいかがでしょうか。

 以上、ガーデン系のYouTubeを3つ紹介させていただきましたが、様々な思いをもってYouTubeチャンネルを開設されています。
 これからのガーデン系YouTubeの発展を祈念いたしまして、今回の動画紹介を終わらせていただきます。