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ラベル えんどう の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年3月21日金曜日

【エンドウ】たくさん花が咲いている!!(2025.03.08~03.09)

 果たして虫がやって来てくれるのか?

 エンドウが、次々と花を咲かせています。

 街を歩いていても、虫を目にすることがほぼありません。

 果たして無事に収穫することができるのでしょうか??

【2025.03.08】

近所を散歩していると、年中お花に囲まれているお家があります。
冬や夏にお花を咲かしているのは、きっと卓越した栽培技術が
あるのでしょう。

花の形状を見ていると、蜜を使って虫を読んで
受粉させるようには見えません。

液体肥料も少し与えています。



こちらのスナップエンドウは、
生長が遅めです。
【2025.03.09】
誘引クリップで
エンドウのつるを支柱に誘引していきます。

やわらかい葉っぱですので、
害虫が好きそうですね。

2025年2月25日火曜日

【えんどう】寒波きましたね~(2025.02.09)

 2月の寒さの厳しさを知る

 今年は、日本海側中心に大変な雪になっています。

 もう間もなく3月になりますので、一雨ごとに春に向かってくれるのかなと思っています。

日光に力があるので、影がしっかりと出ていますね。

何やら葉っぱが出てきましたね。
ホウレンソウなのかなと思っています。

花が咲くのが早すぎる気がします。

エンドウを栽培していると、
エンドウが良く目に付くようになりました。
紫色の花が咲いているのを見かけました。

もう一つのプランターのえんどうは、
地表でチカラを蓄えているみたいです。
いける!ってなれば上に向かっていくんでしょうね。

2025年2月15日土曜日

【えんどう】まだ暖かい頃のえんどう(2025.01.25)

 急成長している~!!

 この頃のえんどうは、急成長を見せています。

 カラスノエンドウという植物を小学校の理科の授業で習った気がしますが、まさにカラスノエンドウを大きくした姿に見えます。

 大きくなりすぎると、寒さに弱くなるよ~と教えてあげたいです。

こちらのプランターは、土が乾燥しがちです。

上からみたえんどうです。
2種類の種を植え付けましたが、
もはやどちらかは分かりません。
植え付け時の画像を確認しないといけませんね。

こちらのプランターは生育が悪いですね。
陽射しが当たりにくいのが影響しているのでしょうか?

2025年2月7日金曜日

【えんどう】冬でも大きくなるの??(2025.01.25)

 今年は暖かいのかな??

 今まで、冬といえば、しもやけ症状に苦しんでいましたが、今年はしもやけになっていません。

 暖かいんでしょうか??

 えんどうも、すくすく生長して、寒波きたら大丈夫なんでしょうか?

 春はあと2か月後ですよ~。

1週間目を離した隙に・・・。
葉っぱも大きくなってる気がします。

水やりは週に1回、お米のとぎ汁を与えています。

日陰ぎみのこっちの苗たちは、
生長遅めです。

2025年1月27日月曜日

【エンドウ】冬を耐えてるエンドウたち(2024.12.28~2025.01.18)

無理せず!無理せず!

 無理をしないということは、日常生活でも大事なことですよね。

 全力疾走、全力投球というタイミングもあるかもしれませんが、どこかに余裕を作って置きたいですね。

 例えば、ブルーベリーの品種も多種多様で、全力投球型な品種もあれば、無理しない品種もあってなんだか、人間みたいで面白いなと思います。

 様々な植物の栽培を通じて、何か気づくことや思うことも出てくると思います。

 人生に彩りを加えていきたいなと思っています。

【2024.12.28】

水やりは、週に1回で、お米のとぎ汁を
与えています。

弱々しいですが、窒素を少なめにして栽培するのが
良いみたいです。

有機石灰(卵の殻石灰)をたくさん散布してきましたが、
弱酸性がちょうどいいらしいです。

冬の間は、耐えてる。
無理をしてない。

【2025.01.18】
支柱を差し込んでいきました。

可能であれば、ネットを張って誘引していきたいんですが
どうなるんでしょうか。

たくさん収穫したいな~。

大きくなってきましたね。
あんまり大きくなりすぎると耐寒性が
落ちてしまうんですが・・・。

あおむしに食われた跡みたいなのですが、
今の時期に害虫はいないはず!!

葉っぱは小さめですね。
初栽培ですので、葉っぱのサイズはよく分からないです。

支柱にたどり着くことは出来るんでしょうか???

2025年1月3日金曜日

【えんどう】芽吹き!!やった!!やった!!(2024.11.13~12.08)

 来年はきっと収穫祭りだ!!

 冬越しは小さく育てて、春はグイグイ育てていきたいですね。

 初めて育てる植物というのは、新しい発見が多くて自分自身の成長にも繋がることだと思ってます。

 営利栽培でなく趣味栽培というのは、チャレンジしやすい環境ですから、皆様もどんどん色んなことにチャレンジして、人生の経験値稼ぎしていきましょう。

各ポット3粒ずつ植え付けましたので、
種はだいぶ余っています。
どうしましょう。

こちらのポットは1粒しか発芽しませんでした。

優しいミドリ色ですね。

こちらも1粒だけ発芽したんですね。
頑張れよ~。

ホウレンソウに囲まれるえんどう。

土の上に置いた
ポットのままで根っこが
伸びてしまうと、植替えするときに根っこがちぎれてしまうので
早めに植替えました。

どちらの品種がどちらのプランターに植わっているか
私には分かりません。

以下 チャットGPTによるえんどう栽培月別管理方法です。

えんどう(スナップエンドウ、絹さや、グリーンピースなど)の栽培は、比較的簡単で初心者にもおすすめです。以下に月ごとの栽培のポイントをまとめます。


9月~10月: 種まきと苗の準備

  • 種まき

    • 種まきの適期です(特に暖地)。
    • 排水性の良い土壌を選び、深さ1~2cmの穴に種をまきます。種と種の間隔は10~15cmにします。
    • 寒冷地ではビニールトンネルなどで保温するのがおすすめです。
  • 育苗

    • ポットに種をまき、苗を育てる方法もあります。
    • 発芽後、本葉が2~3枚出たら間引きして、健康な苗を残します。

11月~12月: 成長管理

  • 防寒対策

    • 霜や寒風を避けるため、敷き藁や寒冷紗を使用して苗を保護します。
    • ビニールトンネルや不織布で覆うことで、温度を安定させることができます。
  • 水やり

    • 土が乾燥しすぎないように適度に水を与えますが、過湿には注意してください。

1月~2月: 冬越し

  • 寒さ対策を継続

    • 寒冷地ではトンネルや不織布で引き続き保温します。
    • 成長はあまり進みませんが、春に備えて根をしっかり張らせる時期です。
  • 追肥

    • 冬越しをするため、少量の追肥(窒素分控えめ)を与えてください。

3月: 成長期

  • 支柱立て

    • つるが伸び始めるので、支柱を立てて誘引します。
    • 支柱は高さ1.5~2mのものが理想です。
  • 追肥と土寄せ

    • 成長を促すために追肥を行います。肥料を与えた後、根元に土寄せをして株を安定させます。

4月~5月: 開花と収穫

  • 開花

    • 花が咲き始めるので、株が倒れないように支柱にしっかり誘引します。
  • 収穫

    • 花が咲いてから10~14日後が収穫の適期です。
    • 収穫は早めに行うと、次の実がつきやすくなります。

6月: 栽培終了

  • 片付け

    • 実がつかなくなったら株を抜き取り、土を整理します。
    • 病害虫が発生した場合は、残さずきれいに処分してください。
  • 土壌改良

    • 使用後の土に堆肥や石灰を混ぜ、次の作物に備えます。

注意点

  1. 日当たりと風通し
    • 日当たりが良く、風通しの良い場所で育てましょう。
  2. 病害虫対策
    • アブラムシやハモグリバエに注意。見つけ次第、速やかに駆除します。
  3. 品種選び
    • 地域や目的に合った品種を選ぶことが成功の鍵です。

エンドウは、春先の収穫が楽しみな野菜です。栽培を楽しみながら、ぜひ美味しい実を収穫してください!

2024年11月29日金曜日

【えんどう】種をまいていくよ~(2024.11.14)

 カラフルな色になっている~

 そろそろ、気温が15℃あたりになってきましたので、種まきを始めたいと思います。

 植付け予定のプランターは、現在ホウレンソウが絶賛生育中ですので、時間を稼ぐために、ポットに種まきをして、

 ホウレンソウの収穫が終われば、植替えをしていきたいと思います。

種袋がオシャレです。

どうして色がついているのでしょうかね。
人間から見ると、見つけやすくて助かります。

鳥目線だと、
流石に食べ物だとは思わないかもしれませんね。

こちらは、美味しそうなチョコレート風。

1つのプランターに、2ポットづつ
植えていこうかなと思っています。

土をかぶせて、発芽を待ちます。

えんどうは、酸性土壌を嫌うみたいです。
卵の殻石灰をたくさん入れて準備していきたいと思います。

2024年11月25日月曜日

【えんどう】えんどう植えるよ~!!(2024.10.09)

 えんどう選ぶよ~!!

 秋に蒔く種を見つけたので、じっくり選んで私が選んだのはエンドウでした。家庭菜園で人気のある野菜だと聞いており、早く種を蒔きたいと思っています。

 しかし、種を早く蒔きすぎると、成長が早くなるのは良いですが、大きくなりすぎると寒さに弱くなると言われています。

 10cmから15cmの背丈で冬を越すのが理想だということで、待つことにします!

こちらの商品は、1袋110円の商品になります。
とろとろねぎ、あっというまに白菜、交配とんがりキャベツ
など、興味がそそる種がたくさん!!

どれも良さそうですが~。
今回は、えんどうにしました。
たくさん収穫できるみたいですね。

あま~いえんどう
極甘サラダスナップの2袋を購入しました。
種ばっかり増えてしまう。

種の量は、それほど多くないですが、
ベランダ栽培ですと、多すぎるくらい入ってそうです。