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2024年11月23日土曜日

【ブルーベリー】ケストラルの10月の様子(2024.10.20~10.21)

 夏を越えてきたよ~ケストラル~

 ココヤシチップ山盛り作戦は、見事に成功したようですね。

 山盛りココヤシチップである程度、雨水を蓄えることができるようですので、少々雨が降らなくても耐えることができたのかもしれません。

 夏を超えることができたので、ホッとしているのですが、木が大きくならなかったのでギリギリの状況は続いているのかもしれませんね。

木のボリューム感は、ありませんでしたが、
若い枝の発生はありました。

雨に当たるケストラル。

雨があがると、ココヤシチップも表面から乾いていきます。

ゆっくり生長していってね~。

2024年11月21日木曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの10月の様子(2024.10.20)

 今日も落ち着いています

 チャンドラーは、ホームセンターや園芸店でも購入できますね。

 歴史ある品種ですし、プランター栽培においても安定している品種としておすすめできます。

 ハイブッシュ系ですが、関西エリアの夏も不調にならず越えてくれていますね。

高さは2メートルくらいの高さです

害虫被害を受けている葉っぱです。


最初は細く、「枝!」と呼んでいましたが
チャンドラーは「幹」と呼ばないと違和感があります。

剪定後の枝の発生はありませんでした。

花芽が膨らみ始めています。

厚みがあり、光沢感もあります。

酷くやられていますね。
悲しいですね~💦

2024年11月19日火曜日

【キンカン】スイートシュガーは糖度高そう!!(2024.10.17~10.31)

 キンカンの果実はどんな味??

 昔キンカンの実を食べたことがあるような気がしますが、グレープフルーツやみかんとは違う、苦味のようなものがあった覚えがあります。

 キンカンは、たくさん収穫できそうですし、のど飴とかにもなっていますので健康になれそうという考えの下、

 最近、種無しキンカンぷちまるという品種が欲しく探していましたが、「スイートシュガーは、もっと珍しいのでは?」と思って選びました。

【2024.10.17】

以前のライムと
同じ箱に入っていました。

どれがキンカンなのか。

根っこが途中からでているの気になります。
キンカンの根っこなのか、台木の根っこなのか・・・
どこで接いでいるのか今のところ分かっていません。

植替え前のスイートシュガーです。

根張具合はこんな感じです。
全然根っこが回っていません。

この根っこの状況を見るに、
来年実がつく可能性は少ないかもしれませんね。

植替えました。
ブルーベリーも柑橘系も上手く育ってくれるといいんですが。

2024年11月17日日曜日

【ライム】タヒチアン・ライム到着!!(2024.10.17)

 私の中で注目度アップ中なのは~柑橘系!!

 ブルーベリー栽培で失敗続きな私。

 少し目線を変えようと、柑橘系に手を出すことにしました。

 そして、タキイ苗木のネットで早速購入したのが、タヒチアン・ライムというわけです。

 何年か後に、ライムが収穫できることを夢見てダンボールを開封していきます。

細長いダンボールです。

タヒチアンライムと、????が一緒に入っています。
ロングポットですが、土は半分以下くらいですね。


接ぎ木苗ですので、
あえて、土の量を少なくしていたのかも

葉っぱ細長いですね。

トゲがあるんですね。

主根と側根が分かりやすいですね。

2024年11月15日金曜日

【ブルーベリー】フリッカーの兄貴の現在の様子(2024.10.20~10.21)

 フリッカーの兄貴は、元気です。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーという品種は、横に広がっていく半開帳性くらいでしょうか。

 プランター栽培の場合、あまり横に広がられると、隣のプランターに干渉してしまうので直立性のほうが嬉しいですね。

 前回の植替えで幹が直立するように強引に斜めに植えて、更に剪定をしました。

 それでは、10月のフリッカーの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2024.10.20】

幹が直立になったのはいいですが、
出てくる枝は開帳してます。

剪定が上手な方は、ここで切れば
次出てくる枝は、こっちに出てくるな。
と思いながら切っているようです。

剪定した時の気持ちとしては、
剪定の外側に枝が出てほしいな~と思っていましたが、
外側に出てて、やったー!

ケストラルみたく、ココヤシチップを山盛りにしました。

下から元気なシュート枝が出てきてくれたら
嬉しいんですが~。

上に向いている枝もありますね。
一気に剪定していますので、来年は無理させないようにさせないと
いけませんね。

2024年11月13日水曜日

【ブルーベリー】リベンジ!!ミス・アリスメイ(2024.09.26)

 思い出される悪夢を払拭するために

 半年持たずに枯れてしまった初代ミス・アリスメイ(接ぎ木)。

 2代目ミス・アリスメイ(接ぎ木じゃない)は、半年以上栽培してみせる!!

 届いた箱を開封するときのワクワク感は店頭での購入とまた違った楽しみがありますよ。

ホームセンターなどでもブルーベリー苗が
並んでいますね。
中には「おおっ!!」と思う品種もあります。

葉っぱが小さいですね。

コンパクトな樹形を謳う品種は、どれも
葉っぱが小さいですね。
葉っぱが小さいと実も小さいということが多いですが、
ミス・アリスメイはどうなんでしょうね。

Miss Alice Mea!

早速下の方の葉っぱが枯れていますが、
気にしない!!

2024年11月11日月曜日

【ブルーベリー】ファージング?ファーシング?どっち?(2024.09.26)

 正解は、「Farthing」でした!!

 ずっと欲しかったサザンハイブッシュ系ブルーベリーの品種。

 その名は、「ファーシング」。

 名前の由来は、分かりませんが気になっていたところは、コンパクトな樹形でコンテナ栽培に向き、さらに大粒品種というところです。

 大関ナーセリーさんのオンラインショップでは、すぐに売り切れになってしまいますので今回無事ゲット出来ましたので、大切に栽培したいと思います。

フロリダ大学で開発された品種だそうです。

若いときから直立性ですね。

上から見たところです。

もう一つは、ミス・アリスメイです。

ポットの中に水を溜めれるエリアが
しっかりと設けられていますね。

ココヤシピートで土増ししました。
ベランダ栽培ですと、枯れる確率が極めて高いと判断し、
実家で栽培したいと思います。

2024年11月9日土曜日

【ホウレンソウ】暑すぎると消えてなくなるホウレンソウ(2024.09.23)

 暑いとやっぱりダメなんだ。

 発芽しない。

 発芽しても干からびてしまう。

 「種の蒔き時は、大事なんだなぁ。」と教えられました。

 昨年購入した種だから発芽率が低いのかなと思っていましたが、10月に蒔いた種はキチンと発芽していますので、やっぱり適切な栽培時期というのがあるんですね。

9月は今思い返しても暑かったです。
水やりしてもすぐに乾いてしまいますね。

残ったホウレンソウもだめかもしれませんね。

ん~。枯れてしまいましたね。

2024年11月7日木曜日

【レモン】レモンの収穫いつだったけ??(2024.10.12~10.31)

 実がついている期間が長すぎて・・・

 長い間ミドリ色を保っているレモンの実。

 あまりにも長く実がなっているので、「収穫の時期はいつだったかな?」と思わず考え込んでしまいます。

 もうすぐ冬が来て葉を落とす時期。その前に収穫できるといいですが・・・

【2024.10.12】

あっという間に収穫できるブルーベリーも
いいですが、じっくりと実を大きくしていくレモンも
いいもんですね。

上からみたレモン。
こっちのほうが大きいような気がします。

秋芽と呼ばれる若葉が芽吹きました。
秋芽は取ってしまう方がいいという話もありますね。

【2024.10.31】
レモンはうるおんプランターに植替えても
調子が良いようです。

黄色に色づく気配がないですね。
11月から3月が収穫時期らしいです。

このミドリ色から黄色に
色づくのかなり時間かかりそうですね。