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2023年8月16日水曜日

【レモン】復活だ~(2023.06.04~08.04)

 来年に向けて力を蓄えて~

 今年のレモンは、冬越しに失敗しまして、一時はほぼ全て葉っぱを落とした状態となりました。

 レモンの収穫できる数は、葉の数が重要という目安がありまして、レモン1個あたり収穫するには、何枚の葉っぱがあると良いかというものなのですが、

 1個のレモンをならすのに、20枚~30枚の葉っぱが必要ということです。

 上手に冬越しするのが、レモン収穫の最重要課題ということなんですね。

【2023.06.04】

何とか葉っぱの数が揃ってきた感じです。

花が咲きましたが、実になりませんでした。

【2023.06.09】
少しずつ葉っぱ数が増えてきました。

【2023.06.11】
アブラムシがつきました。
同時期に、ブルーベリーにもアブラムシがつきました。

【2023.06.17】
アーリーセーフの散布を継続しています。

【2023.07.01】
バットグアノの散布しました。

レモンの葉っぱは柔らかいので害虫に
狙われやすいみたいです。
【2023.08.04】
完全復活と言えるんじゃないでしょうか!!!
いつもギリギリのレモンです。

2023年8月14日月曜日

【えだまめ】ひょろひょろは否めませんが・・・(2023.07.04~08.04)

 マメ科の植物を育てることは大事かも!!

 ココヤシピート主体用土での栽培をしている関係で、必ずしも植物たちにとって、良い環境を提供できていないのですが、

 マメ科の植物の根粒菌の力を借りて、少しでも良い用土に出来たらなと思っています。

 エダマメの栽培のポイントは、「いかに茎の太さを太くできるか」というところに尽きるということ苗を頂いた方から伺っています。

 現状なかなか茎が太くなってきませんが、のんびり見守っていきたいと思います。

【2023.07.04】

葉っぱにかじられた跡がありましたので、
アース製薬の「やさいうまし」というスプレーを散布しました。

【2023.07.07】
水切れなんでしょうか??
葉っぱが丸まったり、縮れるようになりました。

早くポットから植え替えたいのですが、
植え替える場所がありません💦。

【2023.07.15】
水やりに気を配っていきますと、
少しずつつるが伸びていきました。
マメ科の植物は、つる性の植物なんですね。
ジャックと豆の木を思い出しました。

【2023.07.22】
可能な限り、植え替えを行いました。
雨が降らないし、暑いし~。
辛い日々です。

【2023.07.31】
2株を残して、実家に移り住みました。
残った2株は、元気に育って欲しいです。

【2023.08.04】
一気に勢いが出てきたような気がします。

2023年8月12日土曜日

【甘長とうがらし】本格的な収穫はこれから!!きっと!!(2023.07.22~08.04)

木じゃないけれど、きれいな樹形です。

 甘長とうがらしは、逆三角形のきれいな樹形になりました。

 まるで木のような佇まいで、一見すると涼しげな感じで立っていますが、思った以上に水を吸って用土の乾燥が止まりません。

 底面給水プランターが大活躍してくれています。

【2023.07.22】

朝、水を与えても夕方にはカラカラになっています。

【2023.08.04】
一段と大きくなりました。
花もたくさん咲きましたので、これから
たくさん収穫できると嬉しいです。

害虫被害もなくなりました。
暑すぎて害虫も活動してないのかもしれません。


2023年8月10日木曜日

【オクラ】真夏の野菜なんだな~オクラ~(2023.06.09~07.01)

暑くなるにつれて、 急に大きくなってきました。

 全然生長しないな~と思っていましたが、ここ最近の生長ぶりは凄まじいものがあります。

 GWに植え付けたときは、やはり寒かったんですね~。

 来年は、防寒対策して栽培しないといけないな~と真夏の姿を見て身をもって知りました。

 それでは、オクラの生育の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.09】

葉っぱが何者かに食害される被害を受けています。
残ったオクラはなんとかして守らなければ・・。

【2023.06.17】
貝殻を撒きました。
この頃は、それほど暑くなかったので、
アーリーセーフ毎日散布をしていました。

【2023.06.25】
葉っぱの形状は、肥料の過少、過多を表現しているそうです。
切れ込みが強くなると肥料が足りていないサインのようです。

【2023.07.01】
あまり水やりをしなくても
土壌表土がカラカラになることはありません。

生長点付近の様子です。
こちらは、五角オクラです。

こちらは丸オクラですね。
やや生育が遅れていますかね。


2023年8月8日火曜日

【ミニトマト】頑張るミニトマトを応援しましょう!!(2023.06.30)

 今年は暑すぎて、外に出るのが、おっくうになりますね🌞

 真夏ですね。真夏!!🌞

 畑作業される方は、熱中症対策を万全にして、早朝、日没前くらいに作業されることをお願いします。

 私の住んでいるエリアでは、ここ最近ほとんど雨が降っていませんので、厳しい夏になってます。

 街路樹も葉っぱを落としているのも見受けられます。せめて夕立がザーッと降ってくれると涼しくなりそうなのですが。

毎朝色づき具合を確認するのが楽しいですね。

おやおや、真っ赤なトマトが見つかりましたね。

収穫するか、もう一日収穫を遅らせるか、
少し考えて、もう少し待ってみることにしました。

オレンジ色から赤色の中間くらいは、
まだ少し、青臭い風味が残っています。

2023年8月6日日曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの春の様子を見てみよう!!(2023.04.16)

 今年の収穫は期待できそうですね。

 かなり遅くなって申し訳ありませんが、ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーのチャンドラーという品種について振り返っていきましょう。

プランターでもこの太さの幹になるんですから、
地植え栽培すれば、どんなサイズになるんでしょうか。

この時期は、どのブルーベリーの木も
花を咲かせています。春の訪れを目で感じることができる瞬間です。

きれいな花です。

チャンドラーの花はとても大きいです。
ブルーベリーは、花のサイズと実のサイズが
比例していそうですね。

2023年8月4日金曜日

【甘長とうがらし】セミが怖い。(2023.06.29~07.08)

 セミの鳴き声に恐怖する日々

 朝、セミが鳴き始めるのは、どんな感じなのだろう??

 ということで、5時前に外に出て散歩してみました。

 この時間は、セミは鳴いておらず、シーンとしています。外も少し薄暗いですね。

 5時半くらいでしょうか?

 少しずつ明るくなったころ、最初の1匹が鳴きはじめました。

 すると、周りにいるセミが、「そろそろ鳴くとするか。」という感じでチラホラ鳴き出して、更にその声を聞いた周りのセミが鳴きだすという感じでした。

 あっという間に、恐怖のセミの大合唱になりました。

 それでは、甘長とうがらしの最近の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.29】

甘長とうがらしは、甘い!!というほどでも
ありません。普通のとうがらしに比べたら甘いという感じなんですが。
調理方法によっては甘くなるのかも。

【2023.07.08】
ひ弱な感じですが、いくつか甘長とうがらしが
ついています。

違う角度から。
水の吸収も早いようです。

甘長とうがらし3本収穫です!!
ミニトマトの甘っこに目がいきますね。

2023年8月2日水曜日

今年も、もどかしいスタートのオクラ(2023.05.12~06.03)

 写真で見ると、ちゃんと大きくなっていますね🌞

 今年のオクラは、昨年に引き続き「ヘルシエ」という品種を栽培しようと思っていたところ、あっという間に、全ての苗が枯れてしまいました。

 少し寒かったのかな~と、防寒対策と購入時期の点で少し反省しています。

 慌てて、ホームセンターで購入したオクラ苗ですが、ヘルシエの分も頑張って栽培していきたいと思います。

【2023.05.12】

防風対策で、ビニール袋、地表を温める
黒い袋。
【2023.05.14】
ヘルシエが枯れていくので、
次の苗を植え付けました。
ヘルシエも耐えてほしかったのですが・・・
【2023.05.25】
卵の殻石灰を散布しました。
ヘルシエは虫の息です💦

【2023.06.03】
虫の被害を受けだしました。
コガネムシでしょうか??アオムシではなさそうです。
ベニカXガードを散布して、
1ヶ月間ガードしてもらうことにしました。

2023年7月31日月曜日

【ラズベリー】どうなんだ!?ナンタヘーラ!!(2023.05.14)

 元気にやってるのかな~

 ラズベリーは、毎年春になると新芽が出てきて、「ああ~、春だな~」と四季を感じさせてくれるベリーですね。

 今は、真夏ですが、ラズベリーのナンタヘーラを見て、春を思い出しませんか??

 あの頃は過ごしやすかったな~。


若葉です!!
まだ、展開して間もない感じですね

あれ??
なにか、葉っぱの様子おかしいんですが・・・??
ハダニのハダニー???

ベランダではなく、露地栽培なので、
雨がしっかりと当たりますので、ハダニのハダニーの
心配はしてないです。はい。

2023年7月29日土曜日

【ミニトマト】勢いづく!!!甘っこ!!(2023.06.29)

 暑くなる間に、どれだけ収穫できるかな??

 昔、ミニトマトの千果を栽培していた時に、ミニトマトは、粘って栽培していくものではなく、ある程度収穫量が少なくなれば、バッサリと栽培を終えた方が、次の野菜の栽培準備が出来て、良かったなと思いました。

 その時は、結局年越しして、次の春まで栽培したのですが・・・・結局風で根元から折れてしまいました。(さあ行くぞ!!と思った矢先だったので、悲しかったです💦)

 夏本番の前にどれだけ収穫出来るのかが、今年のミニトマト栽培の注目ポイントです!!

根っこから距離が離れていくと、
栄養を送るのもしんどくなっていくはず。

葉っぱの色が少しずつ、
黄色っぽくなってきましたね。

まんまるミニトマトです。

たくさん収穫できそうで!!
嬉しい!!

色づき始めました。

葉っぱが枯れだしています。

ミニトマトは、実が付くと、
どんどん葉っぱを取っていくのが、オススメの栽培らしいです。
私は、枯れたら取る感じで育てています。

こちらにもたくさん!!

食べきれないほど、
収穫できそうですね!!

1個ミニトマトを収穫しました。