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2025年1月7日火曜日

【レモン】「自家製特製レモンとミックスジュース」を作りましょう!!(2024.12.30)

 とても美味しいジュースになりました!

材料は、この写真に加えて牛乳です!

レモンをカットした断面です。
種が入っていますね。
種を植えると、またレモンになるんでしょうね。

皮ごとミキサーに入れるのがポイントです。
このタイミングで
刃物のブレードカバーがついていないかを確認しないと、
プラスチックが混入してしまいます。


ヨーグルトやオリゴ糖などを入れていきましょう。

おっと、ここで
はちみつを追加です。

更に、はちみつを追加していきます。
ミキサーで粉砕していくことにします。

出来上がりです。
観葉植物を置くように、ミックスジュースを置いて撮影します。

バナナ色をしているので、バナナジュースなんじゃないかと
思われるかもしれませんが、味はレモンが圧倒的に
強く、レモンの皮の食感やアロマを感じることができます。

食感が良いんですよね。
このジュースの名前は
「自家製特製レモンとミックスジュース」です。

2025年1月5日日曜日

【レモン】待ちに待った収穫です🌞(2024.12.21)

 毎日収穫したかったんだ!!

 「今日こそは収穫しよう!」

 「今日は収穫してもいいんじゃないか!」

 レモンを見るたびに、そんなことを思いながら12月を過ごしてきました。

 クリスマス頃に、寒気がやってくるというニュースを見ましたので、寒気がくる前に収穫しました。

最近は、
不織布シートの中で、過ごしていますので、
不織布シートの中にカメラを入れないとレモンの様子を観察
することができません。

完全な無農薬栽培というわけではありませんが、
レモンの表面には、薬はかかっていません。

写真の右下に花がありますね。
今気づきました。

不織布シートから顔を出しながらレモンの実を
見送ってくれています。ありがとう!!

まず1つ目
157g!!

2個目は、115gです。

サイズ感はこんな感じです。
少し緑色になっていますが、こういうレモンも
いいんですよね。

2025年1月3日金曜日

【えんどう】芽吹き!!やった!!やった!!(2024.11.13~12.08)

 来年はきっと収穫祭りだ!!

 冬越しは小さく育てて、春はグイグイ育てていきたいですね。

 初めて育てる植物というのは、新しい発見が多くて自分自身の成長にも繋がることだと思ってます。

 営利栽培でなく趣味栽培というのは、チャレンジしやすい環境ですから、皆様もどんどん色んなことにチャレンジして、人生の経験値稼ぎしていきましょう。

各ポット3粒ずつ植え付けましたので、
種はだいぶ余っています。
どうしましょう。

こちらのポットは1粒しか発芽しませんでした。

優しいミドリ色ですね。

こちらも1粒だけ発芽したんですね。
頑張れよ~。

ホウレンソウに囲まれるえんどう。

土の上に置いた
ポットのままで根っこが
伸びてしまうと、植替えするときに根っこがちぎれてしまうので
早めに植替えました。

どちらの品種がどちらのプランターに植わっているか
私には分かりません。

以下 チャットGPTによるえんどう栽培月別管理方法です。

えんどう(スナップエンドウ、絹さや、グリーンピースなど)の栽培は、比較的簡単で初心者にもおすすめです。以下に月ごとの栽培のポイントをまとめます。


9月~10月: 種まきと苗の準備

  • 種まき

    • 種まきの適期です(特に暖地)。
    • 排水性の良い土壌を選び、深さ1~2cmの穴に種をまきます。種と種の間隔は10~15cmにします。
    • 寒冷地ではビニールトンネルなどで保温するのがおすすめです。
  • 育苗

    • ポットに種をまき、苗を育てる方法もあります。
    • 発芽後、本葉が2~3枚出たら間引きして、健康な苗を残します。

11月~12月: 成長管理

  • 防寒対策

    • 霜や寒風を避けるため、敷き藁や寒冷紗を使用して苗を保護します。
    • ビニールトンネルや不織布で覆うことで、温度を安定させることができます。
  • 水やり

    • 土が乾燥しすぎないように適度に水を与えますが、過湿には注意してください。

1月~2月: 冬越し

  • 寒さ対策を継続

    • 寒冷地ではトンネルや不織布で引き続き保温します。
    • 成長はあまり進みませんが、春に備えて根をしっかり張らせる時期です。
  • 追肥

    • 冬越しをするため、少量の追肥(窒素分控えめ)を与えてください。

3月: 成長期

  • 支柱立て

    • つるが伸び始めるので、支柱を立てて誘引します。
    • 支柱は高さ1.5~2mのものが理想です。
  • 追肥と土寄せ

    • 成長を促すために追肥を行います。肥料を与えた後、根元に土寄せをして株を安定させます。

4月~5月: 開花と収穫

  • 開花

    • 花が咲き始めるので、株が倒れないように支柱にしっかり誘引します。
  • 収穫

    • 花が咲いてから10~14日後が収穫の適期です。
    • 収穫は早めに行うと、次の実がつきやすくなります。

6月: 栽培終了

  • 片付け

    • 実がつかなくなったら株を抜き取り、土を整理します。
    • 病害虫が発生した場合は、残さずきれいに処分してください。
  • 土壌改良

    • 使用後の土に堆肥や石灰を混ぜ、次の作物に備えます。

注意点

  1. 日当たりと風通し
    • 日当たりが良く、風通しの良い場所で育てましょう。
  2. 病害虫対策
    • アブラムシやハモグリバエに注意。見つけ次第、速やかに駆除します。
  3. 品種選び
    • 地域や目的に合った品種を選ぶことが成功の鍵です。

エンドウは、春先の収穫が楽しみな野菜です。栽培を楽しみながら、ぜひ美味しい実を収穫してください!

2025年1月1日水曜日

【ブルーベリー】明けましておめでとうございます🎍(2024.11.16~12.08)

 新年あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 2025年になりましたね~

 関西エリアですと、大阪万博が開催されるなど、万博の一年になるのかな~と思っています。

 一日一日の積み重ねが、大きな結果を生み出すことを意識して、新しいことにもチャレンジしていきたいなと思っています。

 皆様は、新年の目標決まりましたか?

【2024.11.16】

葉っぱが黄色やオレンジ色になっているのは
少し気になりますが・・・。

今年は葉面散布を意識してやっていきたいと思っています。
いい葉面散布用の肥料はないかな~。

きれいな色してます。

【2024.12.08】
綺麗に紅葉している葉っぱもありますね。

植えたところが、どこか分かるようになっていますね。
用土が少し足りないかもしれませんね。

通気口もバッチリです。
様子を確認しましょう。

こんな感じですね。
ペットボトルの底に水滴がついています。
充分湿っていますね。

花芽の膨らみも確認できますね。

用土が足りないですね。
パーライトが欲しいのですが最近100円ショップでは
見かけなくなってしまいました。

背丈は高いですが、
幹はひょろひょろです。