復活ののろしをあげる!?
ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、昨年は枯死を覚悟するくらい瀕死状態となっていました。
復活したクレイワーを見ていると、嬉しい反面、
「同じような状態になった苗木たちにもひょっとしたら生き残る道が残されていたのではないか?」
とを思うこともあったりします。
今後、現在の栽培方法が確立した際には、多数の失敗があったということを忘れないようにしないといけません。
用土は、上からしっかりと押し固めていますので、 以前の栽培方法よりも用土の密度は高くなっています。 |
ブルーベリーの枝が枯れているかいないか、を判断するコツは 茶色かどうかを見極めることです。 |
こう見ると、茶色の部分は 思ったよりも少ないことが分かります。 葉っぱが落ちても諦めてはいけないということです。 もがいて、もがいて、もがき続けることです。 |