タイタンの紅葉一気に広がる!!
ラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンは、3年生苗で早ければ来春以降の収穫が可能となります。
ただ、受粉樹がないため、収穫は困難な状況です。
となれば・・・。買うしかない、ブルーベリー苗をという話になってきますが、購入苗の情報は、苗木が到着し次第報告したいと思います。
さて、今回は、タイタンの寒さは落ち着いていた12月から1月の状況について写真で振り返っていきましょう。
【2024.12.28】
地中部の見える化というのが、 2024年からの新しいチャレンジです。 |
用土の底には、水滴がついていますね。 地表面と底では全く違う環境が広がっていますね。 |
真っ赤な紅葉です。 綺麗ですね。 |
ここまで紅葉しますか!! |
いきなり、このプランターに苗木を植えつけるよりも 少しずつ鉢増していくのが良いのは分かっているんですが・・・。 |
通気口で何を見ているのかというと、 新しい根っこが張ってないかな~ 用土の湿り具合はどうなのかな~ということです。 |
新しい根っこが確認できれば、 この用土は大丈夫だと安心できるのですが。 |
用土が気になってしまいます。 |
底面給水プランターは、水やりをした水が底に 溜まるためどうしても、底が加湿気味になってしまいますよね。 |
水やりも、根っこがありそうなところに水をあげよう という気持ちで行ってしまいます。 |
根っこがペットボトルからぎっしり見れるようになればいいんですが。 |
植え付けた苗木と用土の境界がよくわかります。 |
タイタン(Titan) |
週に1ペースでの水やりです。 |
白い粒は、パーライトです。 |
花芽とるか取らないか、それが問題です。 |
君たちは、このあとの寒波を知らない。 |