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2023年5月21日日曜日

【オクラ】ヘルシエがどんどん枯れていく~💦(2023.04.29)

 寒さと風にやられたのかなぁ💦

 オクラを4月中旬に購入できたまでは、良かったのですが、

 植付け後に、最低気温10度以下の日や風が強く吹く日が続きました。

 風対策、寒さ対策を行いましたが、オクラのヘルシエたちは、続々と枯れていきまして・・・

 それでは、写真でオクラたちの様子をを振り返っていきたいと思います。

黒くなっているのは、海藻のエキス肥料を
撒いてみました。本来は、水に溶かして使うのですが、
湿度で、肥料が計量スプーンにこびりついてだんだんと
使いづらくなってきたので、そのまま撒くことにしました。
プランターから磯の香りがします。

枯れそう💦

ここも枯れそう💦

ここもダメかも💦
頑張って!!

全部だめだったらどうしよう。
そんな時は、予備のオクラを用意しよう!!
ということで、ホームセンターでオクラを探すことに。

色んな品種がありますね。
「コンパクト」でも「多収穫」
プランター栽培には、良さそうです。

色んな品種があるので、迷っちゃいそうになりましたが、
迷ったらコレ!!という品種がありました。

結局購入したのは、エメラルドという品種と、
ニンニク栽培の次に栽培するつるむらさきを購入しました。
エメラルドという品種は、よくYouTubeでも紹介されていますので、
聞きなじみがありました。

2023年5月19日金曜日

【ブルーベリー】TH-605満開!!(2023.04.16)

 期待以上の花数&若い枝の生育に👍

 昨年から、急激に存在感を示すようになってきたTH-605ですが、今年も花数も多く、若い枝も順調に生長してくれていますね。

 ジョージア大学が開発し、オーシャン貿易さんが販売しているパテント品種なので、大切に栽培していきたいと思います。

 一緒に生長、成長していこう!! TH-605!!

直立性の品種ですね。
シュート枝も直立しています。

枝が左右に均一に発生しています。
花の数もかなり多いことが
この写真から伝われば嬉しいです。
ちょっとぶっくりとした形の花です。

同じ枝を別の角度から撮影しているものかもしれませんが、
もう一枚。

2023年5月17日水曜日

【ブルーベリー】タイタンの果実が姿を現す!!(2023.04.14~05.03)

 収穫は6月下旬頃でしょう( ^)o(^ )

 ベランダ菜園のいいところの一つに、雑草の心配があまりないということがあります。

 これからの時期、雑草との戦いが始まるという方も多いかもしれません。

 梅雨明け後、雑草たちも勢いを増してくるでしょうから、今のうちに除去できる雑草は退治したいという方もおられるかもしれませんが、暑さに身体が慣れていませんので、

 無理なさらず作業してくださいね。

【2023.04.14】

ズボラ菜園家の酸度調整は、こんな感じにクエン酸を
ぽいっと撒きます。
撒くタイミングは勘です。

満開だったブルーベリーの花も次々と落ちていきます。

【2023.04.22】
そして、実が姿を現し始めました。

【2023.04.29】
受粉も大成功のようです。

【2023.05.03】
開花は、一斉にですが、
果実の肥大化は、順番です。

これからは、大風や鳥など、
守勢にまわることになります。
時々、ベランダに飛来してきている鳥がいるのを
私は知っています。

肥大化の順番は、
受粉できた順番を忠実に守っているのかもしれません。
今のところ、何か規則性があるのか分かりません。


2023年5月15日月曜日

【ブルーベリー】タイタン満開へ🌸(2023.03.26~04.02)

 一気に開花していきました!!

 ブルーベリーが開花している期間は、思ったより短いのかもしれません。

 開花後は、あっという間に、実へと変化していきます。

 そういった意味では、一斉に開花している様子を眺めるということは、貴重な体験なのかもしれません。

 それでは、蕾が開花していく頃の様子を写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.03.26】

葉っぱも出揃い始めて、
日光パワーを果実へ溜めていくモードに入っていきます。🌞

タイタンは、ラビッドアイ系のブルーベリーの中でも
最大級の果実となりますので、花も大きいのです。

摘蕾も摘花もしませんので、果実サイズは小さくなると思います。
木への負担は、かなりあるかもしれません。

防鳥ネットで見えにくいかもしれませんが、
たくさんの蕾です。

蕾の大きさも揃っていますので、
一斉に開花してくれそうです。

【2023.03.28】

防鳥ネットの中から、写真を撮りました。
この中の実が食べられる心配はないでしょう!!

【2023.03.31】
収穫できる実が鳥に食べられるのは辛いですからね。
果樹栽培をされる方「共通の悩み」かもしれません。


そういえばブルーベリーは、下向きに咲くお花ですね。

下から撮影してみました。
こんなに小さい花の蜜を集めに来る昆虫がいるんですね。

植替えも最近はやっていません。
ベランダで植替え作業は、やりたくありません。

【2023.04.02】
ネットを突き破る花
このまま実になったとき凄い光景になりそうです。

うわ~ ヘビに睨まれてる~ 

2023年5月13日土曜日

【ブルーベリー】ケストラル!!花芽ありますか??(2023.03.04~04.16)

 花芽がなくてもいいじゃん!!

 サザンハイブッシュ系のブルーベリーのケストラルは、実を収穫するメンバーからは外れてしまいましたが、地植え栽培に切り替えて、どのように生長できるか確認していきたいと思います。

 果実だけじゃないよ~♪

 ブルーベリーの魅力は~♪

 でも、花芽があるかは、気になるのが、冬から春にかけての私です。

 それでは、ケストラルの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.03.04】

まずは、全体像から。
これでは、花芽の様子は分かりませんので、
寄りで撮っていきたいと思います。

花芽??

これは、花芽???

これは~???

んん~???

【2023.04.16】
春って感じが、写真から伝わってきます。
結論から申しますと、花は咲いていません!!

春になると、葉っぱの色が、
赤から緑色に変わっていくのでしょうか??

きれいな色の葉っぱです。

これからのケストラルの葉っぱのカラーが
どのように変化していくのか、
そして、そもそも普通の土に植えて
育つことができるのでしょうか?
(酸度調整は、クエン酸で実施します。)

2023年5月11日木曜日

【ホウレンソウ】ありがとう!!春ホウレンソウ(2023.03.19~03.21)

 園芸シーズン前の閑散期に活躍してくれました🌞

 春先で栽培出来る野菜は限られていますが、ホウレンソウは、気温が上がり始めると一気に大きくなってくれました。

 また、土づくりの観点からも、3月中に栽培終了できるので、一月くらいかけて土づくりできますので、夏野菜へのバトンタッチも行いやすかったです。

 ありがとう!!ホウレンソウ!!

 それでは、今回で栽培終了となりますホウレンソウの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.03.19】

ホウレンソウは、本当に水を吸う野菜で
水が切れるとすぐにしなしなになってしまいます。

蕾が出てきましたね。
最終盤ですね。

【2023.03.20】
水をしっかり与えると、シャキーンとなります。

シャキーン!!♪

蕾の様子です。

株ごと収穫していく方法ですと、
蕾を見ることはないかもしれませんね。
今回は、花が咲く前に収穫を終えたいと思います。

【2023.03.21】

光の当たり方で、色が違って見えますが
肉眼でみるホウレンソウは、こんな感じの色味です。

バッサリ収穫!!

こちらもバッサリ収穫!!

収穫終了です!!
いっぱいとれました。

無農薬ですが、しっかり水洗いしていきます。

サッと茹でて、醬油か、そーめんつゆで、
頂きました!
収穫してすぐに、
食べる、
そして育てる、
収穫して、
すぐに食べる!!
これが、家庭菜園の醍醐味ですね。