Translate

2024年10月23日水曜日

【ブルーベリー】クレイワー植付けだ~!!(2024.09.27&09.28)

 ココヤシチップSSSSサイズを新規導入

 以前、使っていた用土は、ココヤシ(ハスク)チップ主体用土SSSサイズ(7割くらい)と、ココヤシピート(3割くらい)をブレンドしていました。

 今回は、SSSSサイズということで、さらに、細かい用土にしています。

 土に近いので、点検口から土の色を観察するのに、湿っているか判断しやすくなるのかなと思っています。

【2024.09.27】

大関ナーセリーさんの用土は、恐らく
パーライトにココヤシピートがブレンドされていますね。
なお、大関ナーセリーさんのインスタグラムに用土は載っていました。
ココヤシ、ピートモス、パーライトだそうです。
いよいよ明日植付けです!!

植付けイメージ。
前日に、ココヤシピートをポットの上に足しておきました。

今回使う用土は、
新しく購入したスリランカ産 ハスクチップSSSS
と以前から使用したスリランカ産 ハスクチップSSS、
ココヤシピートをブレンドしています

周りについているココヤシピートは、前日に足した
ココヤシピートかと思います。

大関ナーセリーさんの
ピートモスの配合割合どれくらいになるんでしょうね。
なお、用土の販売もされるようですよ。

パーライトが印象的ですね。
昔、ピートモス100%栽培していたときに、
パーライトを混ぜていた覚えがあります。
ピートモス100%ではなくなっていますね。

違う角度から。

苗木を植え付けました。
苗木の近くと遠くに点検口(通気口)をつけました。

ペットボトルをカットして、
簡単作成できます。

湿っているかどうかは、用土の色で判断できますね。

大関ナーセリーさんのポットです。

サイドにも穴がありますね。
スリット鉢のイメージですね。

2024年10月21日月曜日

【ブルーベリー】クレイワー(2年生苗)到着!!(2024.09.26)

 今回は、失敗できないぞ!!

 大関ナーセリーさんから苗木が3つ届きまして、今回は、クレイワーの苗木の紹介をしたいと思います。

 クレイワーの苗木を見て、「久しぶり~」と思うと同時に、「今回は、流石に失敗できないぞ」という気持ちが湧いてきました。

 レモンでも、導入した点検口(通気口)を2つつけてみて、用土の状態を自分の目で観察できるようにしたいと思います。

2年生苗ということですが、とても立派な苗が届きました。

クレイワーは、苗木の時から、直立性ですね。

細長い葉っぱがクレイワーの特徴ですね。

 今回到着した苗木は、どれも2年生となりますので、来年の収穫は控えたほうが良さそうですね。(と言いつつ、ちょっとだけならいいか、となってるかも!!)

2024年10月19日土曜日

【あれこれ】最近買ったもの(液体肥料:ダイソー)(2024.10.09)

 有名メーカーの液体肥料と比べてどうなんでしょう!?

 100円ショップのダイソーさんで、液体の活力剤が販売されているのは知っていましたが、とうとう見つけてしまいました。

 液体肥料を!!

 それも、2種類も!!

 1本110円で、270ml入りということで、ハイポネックスや花工場などの液体肥料と比べて「安そうかな~」と思ったのと、100円ショップで液体肥料が販売されているのを見つけた嬉しさでたくさん購入してしまいました。

全植物用の液体肥料です。
微量栄養素の苦土、ホウ素も入っているようですね。

野菜・ハーブ用の液体肥料です。
ベランダ菜園ですと、1本あれば1シーズン使えそうですね。

【購入していないもの】
これも、驚きましたね。
Amazonで数百円で購入していたものが、
販売されていたのですから・・・

しかも、サイズもいろいろ!!

鉢底でなくても、
入れておくと通気性が上がりますよね。
しかも、水耕栽培でも使えますよというアイデアまで記載されていました。

私が知っているデザインでなかったので、
一応パシャリ。
ベランダ菜園なら、
これも1袋で1シーズンくらいで使いきれそうな量ですよね。

 土も、種も、肥料も、プランターも・・・100円ショップで園芸まるごと楽しめますね!

2024年10月17日木曜日

【レモン】点検口(通気口)を作ったよ(2024.09.24~09.25)

 うるおんプランターに標準搭載予定!!

 用土の中が見えない!!そんなあなたに、そして私に朗報です。

 ずっと考えて思い浮かんだのが、500mlペットボトルを使って、点検口(通気口)を作るというものです。

うるおんプランターは、500mlのペットボトルがあれば
底に当たることができるので、全ての深さの用土の状況が
一目で分かります。

こんな感じです。

止水キャップを開けて見ると・・・
カラカラです。

葉っぱが水がないことを訴えています。

【2024.09.25】
点検口を覗いてみましょう。

カメラでは伝わらないかもしれませんが、
用土の湿り具合が一目瞭然です。

普段は、キャップをつけておきます。
貯水エリアの水量と用土の湿り具合
の関係なども今後調べていきたいと思います。


2024年10月15日火曜日

【レモン】夏が終わるのはいつ??(2024.09.14~09.23)

 最高気温30度以下になるのはまだまだ先~

 私が現在栽培しているレモンの品種は、「リスボン」という品種ではないかと思います。

 YouTubeを見ていて、そう思いました。

 どうやら若い木にはトゲがないのですが、成長するにつれてトゲが出てくるようです。

 以前はトゲがない品種だと思っていたのですが、成長期に応じて品種固有の特性が現れるのですね。

 このレモンは、人間の年齢に例えると、小学校入学前くらいの時期に相当するかもしれません。

ココヤシチップ主体用土ですので、
水がないと、ビックリするほど軽いです。

両手で指1本ずつ持ち上げられるほどです。

葉っぱに異変が生じると、
枯れてしまわないかドキドキします。

卵が産み付けられています。
若い葉っぱ中心に産み付けられています。
【2024.09.16】
2週間に1回くらいのペースで産み付けられています。

私は蝶が飛んでくるのを見た事がないのですが、
卵が産み付けられているので、飛んできているということですよね。

もしリスボンという品種でしたら、
「THEレモン」というみんながイメージする通りの
レモンになります。

カメムシなどの被害がないことを
祈りたいです。
【2024.09.23】
まだまだ、涼しいと感じたことはありません。

2024年10月13日日曜日

【ブルーベリー】こっちのブルーベリーは枯れた(2024.09.05~09.23)

 枯れるときはあっという間に💦

 厳しい一年を過ごしていますが、今までの経験や栽培方法というものを一度リセットして新しいプランターに対応していかねばと思っています。

【2024.09.05】

そういえば、枯れるときはいつも
こういう黄緑色の葉っぱです。

栄養が足りないのでしょうか。
土壌pHの可能性もありそうですね。

液体肥料による施肥手法についても
何か問題が生じているのかもしれません。
固形肥料を与えていた頃は、このような悩みはなかった気がします。

【2024.09.13】

こうなってしまうとお手上げです。

根に問題が発生し、枝葉に表面化し始めています。

根腐れで、根っこがダメになり水が吸えなくなり
水枯れのような症状が発生。
水枯れ??と思ってしまうんですね。

通気性があれば、土壌pHは関係ないというスタンスに
傾いていましたが、スタンスの修正も必要かもしれません。

【2024.09.14】
9月に入っても暑すぎます。

枯れることに心が慣れてしまいました。
あまりよくないことですが、試行錯誤していかないと
このクレイワーに申し訳が立ちませんよね。

剪定を一気にしたのも、木に負担が
大きくなったかもしれませんね。

【2024.09.23】
クレイワーよ。あなたを枯らしたことは忘れません。

2024年10月11日金曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーは元気だよー(2024.08.24)

 プランターの水タプタプなんですけど・・・

 うるおんプランターに植替えた途端に、どんどん枯れていく私のブルーベリー。

 こちらのブルーベリーはどうだろうか。

 水が溢れんばかりのプランターがそこにありました。

 そして、とても元気。どうして???

表土もコケが発生するほどの湿り具合。
根腐れは???根腐れしないの~???

収穫後も元気な様子。

プランターの中心に植えていないのがよかったのか??
頭の中が???でいっぱいでした。