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2025年2月5日水曜日

【ブルーベリー】チャンドラー準備は万端??(2025.01.11)

 特大のブルーベリーをお願いします!!

 チャンドラーという品種は夢があります。

 500円玉サイズのブルーベリーに挑戦できる数少ない品種で、しっかりと摘蕾していけば、100円玉サイズはよく見れそうです。

 今年も頼みますよ。

幹が太くなっていくのですが、一般的な樹木といった感じでは
ありませんよね。
プランター栽培だからなんでしょう。

無駄な枝がなくなったチャンドラー。

剪定箇所がいくつもあります。
じっと見ているとなんだか歴史を感じます。

花芽の準備を進めているようです。

2025年2月3日月曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーはどう??(2025.01.11)

 元気そうで何より!!元気が一番🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種は、同じくラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンという品種の受粉樹として推奨されていますね。

 ラビッドアイ系の古参品種は、食べたときにタネが口の中にザラザラと残ったり、実が小さかったりと栽培しているうちに、気になっていくことも多く、

 私の中では、今のところ、タイタンという品種が一番じゃないかと思っています。

 そして、タイタンと同じくらいの期待感を持って栽培しているのが、クレイワーになります。 

1月ですが、葉っぱは落ちていないですね。
これから落ちるのかな?

いい感じに見えますね。元気そう。

樹勢が強いとさらに嬉しいんですが、どうなんでしょう。

2025年2月1日土曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの経過(2024.10.23~12.08)

 クレイワー諦めない!!

 今回は少しずつ体調を悪くするクレイワーを様子を写真で振り返っていきます。

 様子がおかしくなってからは、通気口を確認して、水のやりすぎには注意していました。

 最後まで諦めずにお世話をしていきたいと思います。

【2024.10.23】

葉先が枯れていく現象ですね。

給水口のキャップは、オープン状態は継続しています。

【2024.10.26】
葉先の枯れが広がってきましたね。

【2024.10.31】
葉先から、周りに枯れが広がっています。

茶色の部分が多くなってきましたね。

【2024.11.16】
次々と葉っぱが落ちていきます。

厳しい状態です。
最終的に枝が茶色になれば枯れです。


時間の問題なのか・・・。

【2024.11.23】
葉っぱが丸まりながら茶色になっていきます。

カビ系の症状なんでしょうか。

【2024.12.08】
いよいよ冬がやってきます。

葉っぱが落ちるこの時期
元気な木なら、花芽が膨らんでいくものですが・・・
この苗木には、その力は残っているかどうか。

2025年1月31日金曜日

【ブルーベリー】ケストラルどうかな?(2025.01.11)

 ひょろひょろだけれども~

 今は分け合ってブルーベリー1年生くらいの背丈ですが、ケストラルとは長い付き合いですね。

 最初は、花が咲くのか?というのに注目していた品種ですが、いつの間にか枯れていないか?を心配させてくれる品種となりました。

 樹勢が強いかと聞かれると「強くはない。」というのが現在の私の評価です。

 一方で、しぶとさを持ち合わせており、そんじゃそこらのサザンハイブッシュ系ブルーベリーとは、ひと味違う生き様を見せてくれています。

「夏を越える」という新たな目標がケストラルにはあります。

春になればケストラルは、きっと
緑の葉っぱを芽吹かせていることでしょう。

2025年1月29日水曜日

【ブルーベリー】落葉オーゼキブルー(2025.1.11)

 冬の間は何をしてる??

 落葉樹は、葉っぱを落とすため、土壌に栄養を与える効果があります。

 常緑樹は、葉っぱを落とさないため、光合成を年中行うことができます。

 同じ植物でも、色んなパターンの生存戦略があって興味深いですね。

昨年のオーゼキブルーは、若い枝がいくつも
発生して今年は飛躍の年となりそうです。

剪定箇所の下からしっかりと枝が発生してくれるので
ありがたい品種です。

2025年1月27日月曜日

【エンドウ】冬を耐えてるエンドウたち(2024.12.28~2025.01.18)

無理せず!無理せず!

 無理をしないということは、日常生活でも大事なことですよね。

 全力疾走、全力投球というタイミングもあるかもしれませんが、どこかに余裕を作って置きたいですね。

 例えば、ブルーベリーの品種も多種多様で、全力投球型な品種もあれば、無理しない品種もあってなんだか、人間みたいで面白いなと思います。

 様々な植物の栽培を通じて、何か気づくことや思うことも出てくると思います。

 人生に彩りを加えていきたいなと思っています。

【2024.12.28】

水やりは、週に1回で、お米のとぎ汁を
与えています。

弱々しいですが、窒素を少なめにして栽培するのが
良いみたいです。

有機石灰(卵の殻石灰)をたくさん散布してきましたが、
弱酸性がちょうどいいらしいです。

冬の間は、耐えてる。
無理をしてない。

【2025.01.18】
支柱を差し込んでいきました。

可能であれば、ネットを張って誘引していきたいんですが
どうなるんでしょうか。

たくさん収穫したいな~。

大きくなってきましたね。
あんまり大きくなりすぎると耐寒性が
落ちてしまうんですが・・・。

あおむしに食われた跡みたいなのですが、
今の時期に害虫はいないはず!!

葉っぱは小さめですね。
初栽培ですので、葉っぱのサイズはよく分からないです。

支柱にたどり着くことは出来るんでしょうか???

2025年1月25日土曜日

【レモン】今年のレモンは元気かい??(2024.12.21~2025.01.18)

 不織布シートは寒冷紗と同じ??

 寒冷紗(かんれいしゃ)と不織布シート、同じような素材ですが、どうやら少し違うものみたいですね。

 今まであまり使い分けをしてきませんでした。ChatGPTにその違いを確認してみましょう。(以下 ChatGPTの回答)

 寒冷紗(かんれいしゃ)と不織布シートは、農業や園芸で使われる資材ですが、それぞれ特性や用途が異なります。以下に主な違いをまとめました。


1. 寒冷紗(かんれいしゃ)

素材と構造:

  • 編み目状の繊維(ポリエステルやポリプロピレンなどの合成繊維が一般的)。
  • 透け感があり、通気性が良い。

用途:

  • 主に日除けや防霜、防風として使用。
  • 夏の直射日光から植物を守る。
  • 冬の霜や寒風から植物を保護。
  • 害虫対策としても利用可能(害虫の侵入を防ぐが通気性は確保)。

特徴:

  • 通気性と遮光性のバランスが良い。
  • 耐久性があり、長期間使用可能。
  • 比較的丈夫で、繰り返し使える。

2. 不織布シート

素材と構造:

  • 繊維を絡み合わせて作られた布状のシート(ポリエステルやポリプロピレンが多い)。
  • 編み目がないため、寒冷紗より密度が高い。

用途:

  • 保温や防霜、防風対策として使用。
  • 種まき後の保護や地温の維持。
  • 病害虫対策としても使用されるが、寒冷紗ほどの通気性はない。

特徴:

  • 寒冷紗に比べて保温効果が高い。
  • 軽量で柔らかいので、植物を直接覆うのに適している。
  • 通気性はあるが、寒冷紗よりもやや劣る。
  • 耐久性は寒冷紗ほど高くなく、消耗品として使われることが多い。

主な違い

項目 寒冷紗 不織布シート
通気性 高い 中程度
保温性 中程度 高い
遮光性 日除けや遮光に適する 遮光性は低め
耐久性 高い(長期間使用可能) 低い(消耗品として扱われる)
使用目的 日除け、防霜、防風、害虫対策 保温、防霜、地温維持、害虫対策

選び方のポイント:

  • 寒冷紗は通気性を重視しながら、日差しや風から植物を守りたい場合に適しています。
  • 不織布シートは保温性や防霜効果を重視する場合、特に寒冷な季節や種まき時に便利です。

使いたい環境や目的に応じて選ぶと良いでしょう!

 なるほど。

 どうやら、私が柑橘系に施しているのは、不織布シートのようですね。

【2024.12.21】

冬場のいかにして凌ぎきるかで、
来春以降の収穫にも大きく影響を与えそうですね。

【2024.12.28】
年内は、葉っぱもたくさん維持しています。
来年は3個の収穫を目標にしたいですね。
【2025.01.18】
1月から2月、一番寒い時期がやってきましたね。
頑張れ!レモン!!

2025年1月23日木曜日

【ミリオンバンブー】葉っぱの調子がおかしい(2025.01.06)

 クリスマスツリー化が負担だったか・・・

 元気な元気なミリオンバンブーでしたが、クリスマスツリー用のイルミネーションをつけられて、置く場所も移動したのが良くなかったんでしょうね。

 葉っぱが枯れていることに気づき、水やり&元の栽培スペースに戻す対応を行いました。

 用土が底までカラカラでしたので、水不足というのが主要因なのかなと考えています。

 安定感がある観葉植物も少しのバランスの崩れにより

いつもの栽培スペースは、床から150センチくらいのところですので
床付近よりも暖かいのです。

上のほうは、まだきれいな緑色ですね。

黄色くなった葉っぱは、おそらくもう戻らないでしょう。
細いので、どこかのタイミングで折れてしまうかも
しれませんね。

2025年1月21日火曜日

【ブルーベリー】落葉したチャンドラー(2025.01.11)

 どうだろう?剪定上手くいったのかな?

 ハイブッシュ系のブルーベリーのチャンドラーは、私の栽培しているブルーベリーの中では最古参の品種です。

 最近は若さで勢いよく生長するというよりも、落ち着きのある、深みのある生長を見せてくれています。

 主枝の更新というのが近年の課題になっていました。

 今のところ、勢いのある枝も出てきてくれていますので、剪定は上手く言っているのかなと思っています。

願わくば、あと一本上向きに強い枝が出てきてくれたらな~。

右のほうから、出てきてくれたらな~。

プランターの大きさはこれ以上大きくする予定はありません。

花芽はチャンドラーらしい大きいものですね。
この樹齢のブルーベリーになれば、花芽数の調整をする必要は
ないですね。


2025年1月19日日曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの紅葉(2025.01.11)

紅葉もきれいな品種ですね~

 ラビッドアイ系のブルーベリーは、しっかりと紅葉する品種は少ないですが、サザンハイブッシュ系ブルーベリーは、綺麗に紅葉する品種が多くて秋冬も楽しませてくれますね。

 寒い日が続いていますが、この寒さが恋しくなるような夏が半年後にやって来ますので、寒さを楽しんでいきたいものですね。

点検口のキャップに水が溜まっています。

次回は点検口の様子について写真で振り返っていきましょう。

このきれいな紅葉は、
ミスアリスメイを栽培したいと思えるものでした。
燃えるような赤です。