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2025年3月31日月曜日

【ブルーベリー】頑張り過ぎないで!タイタン(2025.03.08~03.09)

 収穫が待ち遠しいですね。

 新しい栽培方法で栽培スタートのラビッドアイ系のブルーベリーのタイタン。

 新しい栽培方法というのは、1プランター2本の混植栽培です。

 このまま何事もなく生長してくれたらいいのですが・・・。

タイタンは、信頼感があります。
たくさん花が咲いて、たくさん実がついて、
樹勢も強いです。

これから花芽の数は、相当減らしていきます。

水管理しっかりしないといけません。

花が咲くと一気に印象も変わってきます。

一つの花芽に何個かの花がついています。

2025年3月29日土曜日

【ブルーベリー】クレイワーの3月の様子(2025.03.20)

 花粉と季節の変わり目で体調不良の私

 最近花粉症なのか、風邪なのか、分かりにくいですが、体調を崩しがちになっています。

 皆様も、体調を崩されないよう、よく寝て、よく食べる!

 そして4月からは新年度となりますので、ストレスを溜めないようリフレッシュもはさみつつ過ごしていきましょうね。

葉芽は、これから葉っぱになり、
クレイワーの生長の源となっていくはずです。

生命力。

2年生苗は、これから1年かけて、
どこまで生長していくのでしょう。

クレイワーとタイタン。
開花時期が少しずれているのが気掛かりです。

太陽の光は、優しくベランダの
植物たちを照らしています。

花芽が開いて、それから葉芽が開くという順番です。
葉芽が開いてからのほうが、栄養補給できるような気がするのですが、
どんな理由があるんでしょうか?

2025年3月27日木曜日

【ライム】冬⛄から春🌸へ(2025.01.18~03.09)

 タヒチアン・ライムの栽培法のおさらい

 冬野菜を栽培していないと、冬の間は、あまりやることありませんでしたが、春になると野菜(スナップエンドウ)を中心にお世話すべきことも増えてきました。

 果樹は、野菜に比べて、やるべきお世話は少ないので、じっくりと栽培したいという方に特にオススメです。

【2025.01.18】

レモン、ライム、キンカンと不織布シートを
使って防寒対策をしましたが、上手くいったと思います。

【2025.02.08】
若い木なので、耐寒性は弱めです。

【2025.03.09】
葉っぱはいくつか落ちてしまいましたが、
全て落ちずに冬を越すことができました。

今年はタヒチアン・ライムの
体力をつける一年にしたいです。

(タヒチアン・ライムの栽培ガイド ChatGPTから抜粋)

🌿 ライムの木の育て方と栽培環境(タヒチアン・ライム)

ライムは柑橘類の一種で、日本国内では主に**タヒチアンライム(ペルシアンライム)**が栽培されています。近畿地方でベランダ栽培する場合は、鉢植えで育てるのが適しています。


1. 栽培環境

📍 日当たり・風通し

  • 日当たりの良い場所が理想。日光が不足すると結実しにくくなります。
  • ベランダ栽培では、南向きや東向きが適しています。
  • 風通しが良くないと病害虫が発生しやすいので注意しましょう。

🌡️ 気温と耐寒性

  • ライムは暑さに強く寒さに弱い品種です。
  • **適温:20~30℃**が生育に最適。
  • 冬は5℃以下になると落葉や枝枯れが起こるため、寒さ対策が必要です。
    • 防寒対策:室内に取り込む、ビニールで覆う、不織布を巻く。

🪴 用土

  • 水はけと通気性の良い土が最適。
  • 市販の柑橘用培養土や「赤玉土7:腐葉土3」の配合がおすすめ。

💧 2. 水やりと肥料

🚰 水やり

  • 春~秋:土の表面が乾いたらたっぷり与える。
  • :乾燥気味に管理(水やりは控えめに)。
  • 水切れ注意! ライムは乾燥に弱く、葉が落ちやすいです。

🌿 肥料

  • 春(3~4月)・秋(9~10月)緩効性肥料を与える。
  • 開花時と結実時には液体肥料を月1~2回施すと実つきが良くなります。

✂️ 3. 剪定と仕立て方

✂️ 剪定時期

  • 3月~4月の芽吹き前11月の落葉後に行います。
  • 弱い枝や混み合った枝を切り、風通しを良くすることで病害虫予防になります。

🪴 仕立て方

  • ベランダ栽培では半円形または扇形に仕立てると、日光が均等に当たりやすいです。
  • 高さが1.5mほどに収まるように剪定すると管理しやすいです。

🍋 4. 開花と結実の管理

🌸 開花時期

  • ライムは5~6月ごろに開花します。
  • 開花時には受粉作業は不要ですが、風が通らない場合は筆で人工授粉すると結実しやすくなります。

🍈 結実と収穫

  • 開花後3~4か月で収穫できます。(9~11月頃)
  • 皮が鮮やかな緑色でツヤがある頃が収穫適期です。

🐛 5. 病害虫対策

🐜 主な害虫

  • アブラムシ:新芽に発生しやすい → 殺虫剤や木酢液で防除。
  • カイガラムシ:枝や葉に付着 → 歯ブラシでこすり落とすか、薬剤散布。
  • ハダニ:乾燥期に発生 → 葉水で予防。

🍂 病気

  • すす病:カイガラムシの排泄物による → 害虫防除で予防。
  • かいよう病:葉や果実に黒い斑点 → 風通しを良くし、早めに除去。

🌞 6. 冬越しと寒さ対策

近畿地方でベランダ栽培する場合、冬は5℃以下に注意が必要です。

  • 最低気温が10℃以下になる場合は室内に取り込む
  • 屋外で冬越しする場合は、防寒カバーやビニール温室で保護。

🌿 7. ベランダ栽培のポイント

鉢のサイズ:最初は8~10号鉢(直径24~30cm)でスタートし、成長に応じて一回り大きい鉢に植え替え。
受粉は不要:ライムは自家結実性があるため1本で実がなります。
支柱で誘引:枝が横に広がりすぎると、ベランダで場所をとるため支柱で仕立てるとコンパクトに育てやすいです。


🍋✨ まとめ

  • 日当たりと風通しが良い場所で管理。
  • 水切れと寒さに注意しながら栽培。
  • 病害虫対策と剪定で健康な木を維持。
  • ベランダ栽培は鉢植えでコンパクトに育てると管理が楽です。

ライム栽培は少し手間がかかりますが、爽やかな香りと自家製ライムを楽しめるので挑戦する価値があります!🍋🌿

2025年3月25日火曜日

【ブルーベリー】タイタン再度植替えです!!(2025.02.15)

 タイタンの混植栽培スタート!!

 春になる前に、植替えですぞ!!

 タイタン頑張りすぎないように作戦開始!!

 タイタンは、樹勢が強く、花もたくさん咲かせて、実もたくさんつけてくれます。

 この品種は頑張りすぎる品種なんです。

 花芽をしっかりと摘んでいきたいと思います。

どうやら、周りの用土といまいち馴染めていないようです。

引っこ抜かれたタイタン。
もっとじっくりと観察していきましょう。

写真は、逆さまです。
右下が、根元付近です。

やはり根っこがある部分は、かなり湿っています。
水を吸い寄せているのですね。

根っこなのか、ココヤシピートなのか分かりにくいですが、
植え付け後よりも根っこが広がっているようですね。

次は、抜いたあとの用土を観察してみましょう。
抜いた下の用土は、湿っていますが、根っこが回っていない部分の
用土は、乾燥していますね。

仕切り&通気口&点検口のペットボトルをセットしていきます。

この段階では、仕切りのプランターが2つですが、
その後、2つの区域を区切るようにペットボトルを
配置しました。

花芽が膨らんでいきます。
7月くらいから収穫できたらな~。
ふふふ。

2025年3月23日日曜日

【ブルーベリー】今年は花粉の飛散量凄い💦(2025.03.08~03.15)

 目と鼻がつらい!!

 日本の春は、桜シーズンの前に、花粉シーズンがやってきます。

 外国から日本に来られる方は、花粉症と言っても、伝わるのかな?と思いまして、生成AI(ChatGPT)に尋ねてみました。

 問 外国人で花粉症の人はいますか?外国人に花粉症と言って伝わりますか?

 回答 はい、外国人でも花粉症になる人はいます。花粉症(hay fever, allergic rhinitis)は、日本だけでなく世界中で見られるアレルギー反応です。ただし、日本のスギやヒノキの花粉症は特に有名で、これにかかる外国人は、日本に長く住んでいる人や留学生、駐在員などに多いです。

「花粉症」は英語で "hay fever""pollen allergy" などと表現されます。英語圏の人には "I have hay fever""I'm allergic to pollen" と言えば伝わります。ただし、国によって花粉症の原因となる植物が違うため、日本特有のスギ花粉症については説明が必要かもしれません。たとえば:

👉 "I have hay fever caused by Japanese cedar pollen."(私は日本のスギ花粉による花粉症です。)

外国人が「花粉症」という単語を知らなくても、"allergy"(アレルギー) という言葉を使えば理解しやすいですね。

 ということで、スギ花粉の辛さというのは、訪日外国人には伝わりにくそうですね。

 それでは、クレイワーの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.03.08】

クレイワーは、元気に育てていたのですが、
大胆剪定を行ったあと調子悪く、そのまま枯れてしまいました。

タイタンの受粉のために、
やはり花を咲かせて欲しいけど、無理させたくないという気持ち。

1つのプランターで2つ苗木を植えれば栽培数が
増えて、収穫量も増えるという目算をしています。

植替えたクレイワーも元気そうで
この姿を見るだけで頑張る力をもらえます。

葉芽も動き出しています。

【2025.03.15】
水やりは、週1回~2回ペースです。

スナップエンドウのつるが忍び寄ってきています。

もうすぐ春ですね🌸

2025年3月21日金曜日

【エンドウ】たくさん花が咲いている!!(2025.03.08~03.09)

 果たして虫がやって来てくれるのか?

 エンドウが、次々と花を咲かせています。

 街を歩いていても、虫を目にすることがほぼありません。

 果たして無事に収穫することができるのでしょうか??

【2025.03.08】

近所を散歩していると、年中お花に囲まれているお家があります。
冬や夏にお花を咲かしているのは、きっと卓越した栽培技術が
あるのでしょう。

花の形状を見ていると、蜜を使って虫を読んで
受粉させるようには見えません。

液体肥料も少し与えています。



こちらのスナップエンドウは、
生長が遅めです。
【2025.03.09】
誘引クリップで
エンドウのつるを支柱に誘引していきます。

やわらかい葉っぱですので、
害虫が好きそうですね。

2025年3月19日水曜日

【ブルーベリー】タイタンの紅葉(2025.01.25)

 細長い葉っぱが特徴的なタイタンです。

 ラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンという品種の1月の状況を写真で振り返っていきましょう。

 この頃は、これから本格的な寒さがやってきます。

 果たして、タイタンは落葉なしで冬越し出来るんでしょうか??

ラビッドアイ系のブルーベリーは、
落葉する品種が多いですね。

花芽が膨らんでいます。
私の経験ではタイタンは花を咲かせすぎます。
半分くらいは、摘蕾するのが、良さそうです。

混植栽培前の状況です。

用土と、タイタンの苗がまだ馴染めていませんね。

2025年3月17日月曜日

【ライム】タヒチアン・ライムの冬(2025.12.08~12.28)

 冬越しは、まだ始まったばかり!!

 昨年購入したばかりのタヒチアン・ライムが冬を越せるかどうか・・・。

 ビニール袋を被せるよりも、不織布シートというのが、私の今年のトレンドです。

今では、大きくなったエンドウもこの頃は
小さかったですね。

寒さが写真から伝わってきますね。
懐かしいな。

葉っぱが弱っていますね。
ハダニの攻撃は、葉っぱにダメージを与えました。

ハダニは、ベランダにも襲来してきます。
ほら!!あなたのすぐそばに・・・

2025年3月15日土曜日

【ブルーベリー】いざ!ファーシング植付けへ!!(2025.02.09~02.15)

 開花時期は、かなり早そうです。

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングという品種を水ラクプランターに植え付けていきたいと思います。

 原因不明のブルーベリー枯れ問題の解決への糸口も見つかったことですし、いよいよ新たな時代の幕明けも間近です。

【2025.02.09】

ファーシングは、苗が到着以降、
土増しを一度して植付けタイミングを探っていました。

花芽もかなり大きくなってきました。

きっと、開花一番乗りですね。

大粒品種な予感もしています。

【2025.02.15】
根っこがしっかりと張り巡らされています。


水ラクプランターの加湿問題への対策として
1つで2本を混植する栽培を行っていきます。