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2025年10月25日土曜日

【ブドウ】10月は果樹苗木が入荷してきますね!(2025.10.07)

 シャインマスカットとクイーンニーナが仲間入り!!

 最近、シャインマスカットを食べて、シャインマスカットのことがずっと気になっていたのです。

 どうやら、プランターでも栽培できるということで、YouTube動画でも情報を収集し、

 10月頃からの販売という情報を基に、時々、ホームセンターに訪れてチャンスを伺っていました。

3品種が販売されていました。
黒系の品種は最近の猛暑で着色不良になることが多いようです。
そのため、シャインマスカットとクイーンニーナを購入することにしました。

入荷したてで、たくさんあったので
逆に迷ってしまいました。蚊が集まってきたので、
最後は勢いで!決めました!

シャインマスカットは、もしものこともあるので、
2つ購入しました。
もう少し、涼しくなったら植替えをしようと思います。

2025年10月23日木曜日

【ブルーベリー】クレイワー根っこに問題発生!!(2025.06.13~06.18)

 思った以上に、繊細な管理が必要そう。

ズボラ向けなはずのプランターなのに~

 出てきました。この症状!!

 ここ数年、何度も目にした葉の先端や周囲から枯れこんでいく症状です。

 現在の結論としては、加湿による根腐れということなので、緊急処置を行います。

 それでは、6月のクレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

 【2025.06.13】

若葉が出てきているので安心できそうですが、
甘くない。これは、すぐに対応しないといけない症状です。

早く植替え作業しないと!!

葉先の枯れこみ。
【2025.06.18】
ありゃ。まだ植替えしてないの~。

葉焼けのようにも見えますね。

葉っぱが落ち始めています。

少し、表面の土を除いてみると
こんな感じです。根腐れなんでしょうね。

2025年10月15日水曜日

【ライム】夏を越えたよ。タヒチアン・ライム(2025.08.23~09.15)

 ライムの収穫時期って??

 タヒチアン・ライムは、1個実をつけています。

 私の頭の中のタヒチアン・ライムは、緑の果実を収穫するのかなと思っています。

 ただ、緑の場合、いつ収穫したよいのか・・・。

 困った時は、Chat GPTの登場です。

 タヒチアン・ライム(Tahitian lime, 別名ペルシアンライム)は、収穫のタイミングが少しわかりづらい果実です。色や大きさだけでなく、香りや果皮の質感を見極めるのがポイントです。


🌿 収穫時期の目安(日本・近畿地方のベランダ栽培の場合)

項目 内容
開花時期 5〜6月頃
果実の肥大期       7〜9月頃
収穫時期 9〜11月頃(温暖地では12月頃まで)

🍋 収穫タイミングの見分け方

見た目・感触 状態 収穫の可否
濃い緑色、皮がつやつや 若いライムの状態。酸味が強く香りも鮮烈。 ✔ カクテルや料理向き(グリーンライム)
やや黄みがかる、果皮が少し柔らかい 酸味がまろやかになり、果汁も豊富。 ✔ ジュースやドレッシング向き(熟成ライム)
黄色くなりすぎ、皮がしわっぽい 果汁が減り始めている。 ✖ 収穫遅れ

🌞 収穫のコツ

  • 果実を軽く握ると少し弾力があるときがベスト。

  • 収穫直後よりも1〜2日おくと香りが立ちやすくなります。

  • 完熟を待ちすぎると落果しやすくなるので注意。

  • 1本の木でも少しずつ色づきが違うため、様子を見ながら複数回に分けて収穫するのが理想です。


ということで、写真で私のタヒチアン・ライムが収穫適期なのか考えてみましょう。

【2025.08.23】

トゲがあるのに、葉っぱは丸みのあるのが興味深いです。

まだ小さいですね。
【2025.08.30】
果樹たち全般的に、止水キャップを外してからは
体調が良くなった気がします。

果実のサイズに変化は見受けられません。
【2025.09.15】
思った以上に、
アゲハチョウに狙われています。

少し、大きくなった気がします。
ただ、まだ収穫には時間がかかりそうです。

2025年10月13日月曜日

【ミニトマト】超スイートミニレッド!ラストスパート!!(2025.07.06~07.26)

 暑いのも懐かしさを感じる頃になってきましたね。

 一雨ごとに、季節が進んでいくようです。

 空を見上げると、空高いところにうろこ雲を見つかります。

 朝晩も過ごしやすくなってきましたので、これから散歩したりするのもよきですね。

【2025.07.06】

用土の表面はカラカラです。
ただ、下のほうは、案外湿っていたりするようです。

秋になるとトマトの値段も高くなっていますよね。

超スイートミニレッドは、着色不良は
出なかったです。真っ赤なミニトマトでした。

カメラのピントが赤いミニトマトにバッチリあっています。
なかなか、ピントが合わないのでいつも手こずっています。

【2025.07.12】
夏耐性があるかどうかというのが、
これから重要になりそうですね。

下から見たミニトマト。

【2025.07.19】

もうそろそろ限界近いかな~。
【2025.07.26】

株元は、ガッチリと根っこが張っています。

脇芽が出ていました。
まだ諦めてないぞ~。まだまだやれるぞ~。
と言っているようです。

真っ青の空の今日。
栽培終了となりました。
ありがとうございました。
超スイートミニレッド!!

2025年10月11日土曜日

【キウイ】厳しい夏がキウイを襲う!!(2025.08.16~09.21)

 なんとか夏を越えないと!

 キウイフルーツは、初めて育てる植物ですので、何が正解なのか分かりません。

 ブルーベリーでもたくさん失敗していますが、キウイフルーツでもたくさん失敗しそうですね。

 キウイフルーツの8月~9月の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.08.16】

キウイは30℃を超えると弱るらしいです。

葉っぱがかすれたようになると
ハダニのハダニーが頭をよぎります。

ヘイワードというのが、実をつける木になります。

ヘイワードは特に大事にしていかないと。
もちろんトムリも。

この支柱では、キウイたちには短そうですね。

【2025.08.23】
今年も厳しい夏になっています。

【2025.08.30】
もうすぐ9月になります。
秋が近づいてきています。

【2025.09.25】
夏を越えても、安心できません。

葉っぱのダメージが深刻です。
【2025.09.21】
来年、いや再来年くらいに
キウイフルーツが収穫できるようになるんでしょうか。
いや、ともかくなんとか、夏を越えれそうですね。

2025年10月9日木曜日

【葉物野菜】摘んでいきましょう。レタス(2025.09.27~10.04)

 ベランダ栽培は、1枚1枚収穫できます。

 ベランダ栽培は、窓を開ければすぐそこに菜園があります。

 菜園から食卓への距離の近さが魅力的です。

 現在、栽培中のレタスなどの葉物野菜たちは、ちびちび葉っぱを摘んでいます。

 栽培スペースや長期間収穫出来るという点でも、GOODだと思っています。

【2025.09.27】

株元から、折って収穫しています。
柔らかい葉っぱです。
収穫しすぎてもダメですし、適度な収穫を。

サンチュみたいな葉っぱですね。
味もマイルド。

収穫して、洗って、食卓へ。
【2025.10.04】
小さきものも順調に生長しています。

間引き作業は、面倒だなと思っています。

ベランダ栽培で害虫被害に遭うことは稀です。

こちらは少し生長スピードが遅めです。

少し収穫しました!!

2025年10月7日火曜日

【ミニトマト】ぷるるんを思い出そう(2025.05.18~05.31)

 5月のぷるるんの様子

 今、プランターに謎のミニトマトが生まれて、順調に生長していますが、ひょっとしたら、「ぷるるん」か「つやぷるん」なんじゃないかと思っています。

 この2品種は、実がさくらんぼみたいなので、すぐに分かりますね。

 今年は、暑かったので、今思えば、5月~6月に収穫できるように栽培開始できれば良かったですね。

【2025.05.18】

栽培適温は15℃から30℃みたいです。
30℃は、6月に何日か越え始めていたようです。

ミニトマトは、着果してから収穫までが長いですね。

花の色も濃い黄色で元気そうですね。

最初は1本仕立てにしようとしていましたが、
途中から、脇芽を伸ばさないと収穫量が少ないような気がして、
脇芽も伸ばしました。
【2025.05.25】
手で触った感じが、弾力性あって
こんな品種があるんだなと感心しました。

葉色もいいですね。

【2025.05.31】

1房あたりの実の数は控え目ですね。

実のサイズは、普通から少し小さめです。

花をデコピンして揺らしていくだけで、受粉できるみたいです。