刈り取り後1か月で、おおよそ回復。
間もなく11月となりますが、空心菜は、枯れることなく生長をしてくれました。
前回、一部刈り取りせずに残していた枝についていた「ダニ」が猛威をふるっています。
「失敗したなぁ」と少し後悔しています。
空心菜は、水やりも気を遣う必要もないので、夏場の貴重な葉野菜になってくれそうですし、当地では10月末頃までは栽培できそうです。(もっとも、夏場の方が生育は良さそうですが。)
来年は、ダニがつかないようにネットに入れて栽培する必要がありそうです。
【9月27日】
ある程度下のほうからカットしましたが、 復活していきました。 |
水やりも楽ちんでした。 1日1回水をあげるだけ。 |
【10月11日】
カットされた株も枝を伸ばしだしています。 |
このころは、あまりダニが気にならなかったんですが。 |
【10月25日】
生い茂りだしています。 |
拡大しなければ大丈夫。 拡大しないで。 |
拡大しなければ大丈夫。拡大しないで。 ダニもあおむしも、葉っぱの裏側にいますね。 |
切り口の下から新しい枝が伸びてくるのは、 ブルーベリーの剪定と同じですね。 |
【10月31日】
大きくなりました。 根腐れしないというのが、 栽培を楽にする一つの要因かもしれません。 |
朝はとても冷えてきます。最近。 |
そろそろ枯れていくかもしれませんね。 |