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2024年12月9日月曜日

【ライム】ライムのほうが、ハダニ被害ひどい!!(2024.11.17)

 さすが!!ハダニ!!

 キンカンがハダニの被害を受けていることに気づいたら・・・

 「他の柑橘系は???」

 ということで、辺りを見てみると、キンカンよりも被害を受けているタヒチアン・ライムがいました。 

ハダニ被害の典型的な蜘蛛の巣みたいなものも
できていました。
葉っぱも白くなってしまいました。
このままの状態で冬越しできるのか!!

定期的にベニカ散布でやっつけていきたいと思います。

【タヒチアン・ライムの栽培方法について】ChatGPTより

タヒチアン・ライム(タヒチライム)は、ベランダ栽培でも育てられる柑橘類で、以下のポイントに気を付けると良い結果が期待できます。

1. 日当たりと風通し

  • 日当たりの良い場所に置きましょう。少なくとも1日6時間以上の日光が必要です。
  • 風通しも大切です。通気性が悪いと病害虫が発生しやすくなります。

2. 適切な鉢と土

  • 大きめの鉢を使用すると根の成長を促せます。目安は直径30cm以上の鉢。
  • 水はけの良い土を選びましょう。市販の柑橘用培養土が便利です。

3. 水やり

  • 土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。過湿は根腐れを引き起こすので、排水に注意。
  • 夏場は乾燥しやすいので、水切れに特に注意してください。

4. 肥料

  • 成長期(春から秋)には、柑橘類用の肥料を与えます。液体肥料を2週間ごと、または緩効性肥料を2~3か月ごとに施すと良いでしょう。
  • 冬は成長が鈍るため、肥料は控えめに。

5. 寒さ対策

  • タヒチアン・ライムは比較的寒さに強いですが、5℃以下になるとダメージを受けることがあります。
    • 防寒シートやプランターカバーを使用。
    • 室内の明るい場所に取り込むのもおすすめ。

6. 剪定

  • 冬の終わりから春先にかけて、枯れ枝や弱った枝を剪定して通気性を良くします。

7. 病害虫の防除

  • アブラムシ、ハダニ、カイガラムシなどが発生する可能性があります。
  • 早期に発見し、虫取り用スプレーや石鹸水で対応してください。

 やっぱり、ハダニは、注意ですね~。