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ラベル クレイワー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024年9月27日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの6月から8月の様子(2024.06.01~2024.08.21)

 ベランダでのブルーベリー栽培に疑問符?

 ベランダ栽培:ココヤシチップ主体用土での栽培での失敗

 実家での栽培:ココヤシチップ主体用土でも問題なく栽培可

 ベランダ栽培:葉っぱの先が枯れる現象が発生するメドーラーク

 実家での栽培:葉先の枯れがなくなり、元気になるメドーラーク

 ベランダ栽培において、苗木の不調を栽培場所の移動で改善させることが徐々に明らかになっています。

 今年も大関ナーセリーから苗木を購入し続けていますが、貴重な品種をうまく育てられるかどうかという不安があります。

【2024.06.01】

昨年から、縦方向に伸びる枝を残す剪定をしており
樹形は大満足です。
【2024.06.14】
クレイワーは自家受粉は全くできません。
【2024.07.03】
葉っぱに異変!!
白いカビのようなのが付着しています。
殺菌剤を散布して様子をみていきます。

【2024.07.13】
地表面のバークを取り除きました。
今後うるおんプランターに植替えとなります。

ココヤシチップやココヤシピートですが、
劣化はしてきていますね。

【2024.08.21】
夏場の植替えということで、タイミングは微妙だったかも。

クレイワーは、樹勢強いですね。
葉っぱの色が悪いのが気になります。

私の中の剪定ブームがとうとうクレイワーに襲い掛かる。

変な剪定してしまったかも。

うるおんプランターは、
土のエリアがプランターの半分くらいですので、なかなか使い方が難しい。

2024年9月11日水曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワー振り返り(2024.04.20~05.18)

 来年に期待しながら~ 

 朝は涼しさを感じるようになってきましたね。

 空を見上げると秋の曇。

 少しずつですが、秋を感じることができますね。

 さて、ベランダ栽培しているクレイワーですが、ラビッドアイ系ブルーベリーは自家受粉できないということで、残念ながら結実することはできませんでしたね。

 しっかりと花が咲いてくれる品種ですので、ラビッドアイ系品種を複数栽培したいと思います。

【2024.04.20】

花のつきかたが、
多収穫できそうな感じですね。


直立していく枝を伸ばしていくことで、
きれいな樹形を作ることができます。

葉っぱの色も綺麗なライムグリーンです。

【2024.04.21】

ベランダ栽培のクレイワーは
私の力不足でそんなに収穫できていませんが、
樹勢も良くいい品種だと思います。


【2024.04.27】

受粉が成功したかどうか、
ドキドキしていました。

来年はラビッドアイ系品種を増やす予定ですので
クレイワーに期待しています。

ブルーベリーの花はかわいいです。

【2024.05.03】

そういえば、ココヤシチップ主体用土について
見直す必要がある気がしています。

ココヤシチップがあるエリアに根っこが伸びて行きにくい
気がしています。

根元付近の写真です。

【2024.05.12】

ひょっとしたら、受粉が成功??

こんな感じになっています。

【2024.05.18】
トマトに襲われるクレイワー。

2024年8月13日火曜日

【ブルーベリー】ココヤシチップ主体用土の比較(2024.04.13~04.14)

 注目のココヤシチップほぼ100%栽培

 私が昨年秋に購入した全てのパテント品種のブルーベリーが一年経たずして枯死してしまうという厳しい結果を突き付けられています。

 プランターが原因なのか、用土が原因なのか、酸性度なのか・・・

 現在でも頭を抱えているところなのですが、

 そういえば、実家のブルーベリーにココヤシチップ主体用土で同じプランターで栽培スタートしたブルーベリーがいるじゃないか!!

 その名は、クレイワー!!

 それでは、実家に置いて栽培しているクレイワーの様子を写真で振り返っていきましょう。

 【2024.04.13】

用土、プランターなど同じ体制です。

このクレイワーがどうなっていくか。
大注目です。
【2024.04.14】
若い苗木という感じですね。

花なんて咲かせちゃってますけど、
大丈夫なんですかね??
と今の私は思います。

2024年8月11日日曜日

【ブルーベリー】クレイワーの春、懐かしいですね。(2024.03.31~04.13)

 見ていて涼しげな春のクレイワーですね

 今回は、暑い夏を忘れて、春のクレイワーを写真を見ていただきたいと思います。

 あの頃は、朝はまだまだ寒くて寒くて、夏を早く来い~と思っていた方もいらっしゃったことでしょう。 

 春の空気感を写真で感じ取っていただければ幸いです。

【2024.03.31】

葉っぱ展開し始めた頃ですね。
今は枯れてしまったブルーベリーたちも隣に映っています。

クレイワーの実力を成果に結び付けられない私ですが、
樹勢も良いですし、花もたくさん咲いてくれます。

昨年思い切って剪定したことで、
上向きの枝中心の樹形となりました。

タイタン&クレイワー体制を敷きたかったのですが・・・

この頃は、毎日違った姿を見せてくれます。

まだまだクレイワーも若い木ですから
大切に育てていかないと、すぐに枯れてしまいます。

今年は、うるおんプランターに
植え替えを行うというのが、目標です。

【2024.04.06】
うるおんプランターは、浅根性のブルーベリーと相性
バッチリかと思ったんですが。

若葉は綺麗です。

たくさん花が咲きましたね。
ラビッドアイ系ブルーベリーとサザンハイブッシュ系ブルーベリーで
受粉が成功したりしないのかという疑問がありますが、
答えとしては、クレイワーは、全くダメでした。
咲いている全ての花、一つもブルーベリーになりませんでした。

全て収穫できたらな~。

剪定箇所の下からシュート枝が発生しています。

【2024.04.13】
カメラの機能で測ってみました。

来年は、タイタンとタイタンの間にクレイワーを挟む配置
にしたいと思います。

比較的大きなサイズの花です。

 そういえば、大関ナーセリーさんのカタログに、樹形について記載されているページ(38ページ)がありました。

 開帳性、半直立性、直立性など色んな分類がありますが、若い時期の分類であって年数を経るにつれて、どの樹形も同じような樹形に収束していくという興味深いものでした。

 また、お時間あればご覧ください。

2024年7月5日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの春の様子(2024.03.31~04.13)

 今年は、たくさん収穫できるかな??

 昨年のクレイワーは、花はたくさん咲きましたがほとんど実がなりませんでした。

 「他家受粉」と言って、自分の花粉だと受粉が成功しにくいという性質をもっていますので、タイタンが枯れてしまった今年は、昨年以上に厳しい結果が待ち受けていそうですね。

【2024.03.31】

昨年は、上に伸びる枝を残してしっかりと剪定した結果
自分でも満足度が高いものとなりました、

若い葉っぱも、一斉に展開を始めています。


タイタンという品種は、
樹勢が強く根元付近からのシュート枝が発生しやすいので
なかなかいい品種です

【2024.04.06】
現在使用しているプランターを
一回り大きくする更新作業を行っています。

柔らかそうな葉っぱです。

この品種は、タイタンに並ぶ
ラビッドアイ系ブルーベリーの中心になりそうな予感。

花もたくさん咲きはじめています。

剪定した所の下から、
新しい枝の芽が発生してますね。

【2024.04.13】
カメラの機能で測りましたが、
正確性は分かりません。

たくさん咲きましたね~
あとは、どれだけ実がなるかです💦

他のラビッドアイ系ブルーベリーと比較しても
花のサイズは大きいように思います。