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2020年7月12日日曜日

【マルベリー】シャルロットリュスの植え替え(2020.07.04)

一回り大きな鉢に植え替えました。

 山中育樹園さんで購入した四季成りのマルベリー(品種名:シャルロットリュス)ですが、早速植え替えを行いました。

 まだまだ、若い木なので、じっくりと栽培できたらいいなと思っています。


2020.6.21購入した日の様子です。

2020.7.4の様子です。
少しだけ大きな鉢に植え替えました。

早速、新しい葉が出てきています。
順調に生長しています。

2020年7月11日土曜日

【ラズベリー】花が咲きそう、ナンタヘーラ!(2020.07.05)

小さな変化、新しい一歩、を発見しました。

 ラズベリーのナンタヘーラは、ここ最近、「枝が伸びているだけかな」だと思っていましたが、よく観察してみると・・・

 小さな変化がありました。

 枝の先端に花芽が出来ていたのです。

 うっかり見逃してしまうところでしたね。
花芽らしきものがついています。


今年のナンタヘーラは、かなり大きく育ちましたので、
収穫も期待しています。

少量の施肥を行っていきたいと思います。

2020年7月10日金曜日

【ブルーベリー】剪定後のメドラーク(2020.07.05)

新しい枝が出てきました。

 日本では、6月中旬から7月初旬にかけて梅雨(rainy season)に入っています。

 昔から、梅雨の末期は、大雨が降りやすいと知られていますが、日本各地で、大雨や突風などの被害が出ています。

 今の樹形は、頭でっかちで、用土も軽いココチップ系なので、風が吹くと倒れやすいです。

 さて、つい最近の剪定に反応したのか、メドーラークから新しい枝が出てきました。

 枝を切られて、命の危機を感じたのかもしれませんね。

風対策として、
底面給水エリアに沢山の水を溜めて
ジョウロを重しに置いています。

この新枝が、新しい主軸として
の役割を果たしてくれることを期待したいです。

若い枝は、伸ばして、
古くなったら思い切って剪定というスタンスで
いきたいと思います。


2020年7月9日木曜日

【ブラックベリー】収穫終了のはずが・・・(2020.07.04)

知らぬ間に、新しい果実が出来ていました。

 
 5月末に収穫終了宣言しましたが、急成長した新枝に果実が出来ていることが判明しました。

 8月~10月が、2季目の収穫期ということですが、少し早いタイミングの収穫ということでしょうか。

 プライム・アーク・フリーダムは、品種名にもあるように、「フリーダム」な動きをしていますね。面白い品種です。
 
栽培のポイントは、
春先の新芽を守りきるということかもしれません。

急成長した新枝の先端に花が咲いていた模様です。

粒の数が、5月の時より多いですね。

2020年7月7日火曜日

【ゴーヤー】第11回 ゴーヤーのかくれんぼ(2020.07.04)

ゴーヤーは、思わぬところに。

 なかなか、実が出来ないので心配になっていましたが、とうとう見つけることができました。

 見つけた実が思いのほか大きかったので、ビックリしました。


こんなところに!!

大きい!
じーっと見ていると・・・

こんなところに!!

大きくなりそうな、実を発見!!

 朝、2リットルくらいの水を与えています。

 肥料が切れると葉が黄色く変色していくようですので、

 葉の様子を確認しつつ、肥料を与えていきたいと思います。

2020年7月6日月曜日

【ブルーベリー】BIG SIZE!!(2020.07.04)

ラビッドアイ系最大級の果実は、伊達じゃない!

 プランター栽培という限られた環境では、品種本来の力は、発揮できないと思いますが、その中でも、今年のタイタンは、大変頑張ってくれているようです。

 1回の水やりの量をかなりたっぷり与えるようにしています。

 その水やりに呼応するように、果実のサイズが大きくなってきていますね。

 栽培していた中で、ハイブッシュ系のチャンドラーという品種の果実も大きいと思っているのですが、ラビッドアイ系でそれに匹敵するサイズ感・・・

 大きな驚きを感じています。

形は、やや扁平していますね。
その存在感が、「タイタン」。
上手く測れていませんが、
直径1.7㎝くらいありそう。
葉っぱの大きさもビッグです。

風が強くて、何度もプランターが
倒れてしまったので重しを置いています。

2020年7月5日日曜日

【園芸店紹介】あいあいパーク 腹ごしらえ・園内紹介編(2020.06.21)

まずは、腹ごしらえ!!

 あいあいパークへの到着時間は、11時すぎだったでしょうか。

 大注目のブルーベリーフェアに向かいたいところですが、腹ごしらえを行ってからフェアに向かうことにしました。

 あいあいパークは、兵庫県宝塚市山本地区にある「花と緑の情報発信ステーション」として、平成12年にオープンしました。

 グリーンショップ、見本庭園、園芸教室、園芸相談、ベーカリーカフェ、ガーデニンググッズ、生活雑貨などの様々なコンテンツやエリアがあります。

 あいあいパークのHPは、こちらをクリック

ベーカリーカフェ「ヤキタテイ」の外観です。

イートインは、どれも、110円(税込)です。

 ヤキタテイのHPは こちら をクリック

○ いざ園内へ!!

 腹ごしらえを済ませて、いざ園内へ!!

 白いネットに囲まれているエリアが目に飛び込んできます。

 やや早足で、園内を歩いていたと思っています。

 ブルーベリーフェアは6月13日(土)~8月23日(日)の期間で開催されていますよ。

昨年のブルーベリーフェアも
入口すぐのエリアでしたね。


入口側に向いて撮影したところ。
詳細は、次回紹介いたします。

パークの奥に進んでいきましょう。

この時期になると
様々な花苗や野菜苗が並んでいますね。

ゆっくり巡ると、半日は滞在できるでしょう。

○ 建物中へ

 店内では、様々な園芸用品が、販売されています。

 店内の商品数は、物凄く多くさらにオシャレ!
 
ここでも、オリジナル有機肥料が販売されています。

オシャレな鉢があります。選ぶのが大変。

かわいい動物の置物がありました。
ドッグ系ですね。
ラビット系を始めとした置物もありました。

○ 中庭へ

 前回訪れた際は、あまり注目していませんでしたが、中庭にもシンボルツリーにオススメな樹木や、アジサイなどがありました。

 中庭いいですね。
中庭にも光がしっかり入るんですね。

振り返った写真です。

○ 再び建物内へ

 ライブラリーエリアでしょうか。この日は、バラの接ぎ木についての講習ビデオが流れていました。
 
接ぎ木発祥の地 宝塚の案内看板



○ 観葉植物の建物内へ

 観葉植物などの室内栽培に適した植物は、この建物で販売されています。

 斑入りのパキラが販売されていましたので紹介いたします。

パキラの斑入り品種ですね。
「ミルキーウェイ」というらしいです。

斑入りの葉は、光合成のできる葉緑素が
少ないので、上級者向けということを聞いた
ことがあります。
絵画のような模様ですね。
11,000円ということで、このサイズ感だとかなり
安いように思います。
 
 次回は、ブルーベリーフェアの様子についてご紹介をしていきたいと思います。

【ミニトマト】第14回 またまた3個収穫!(2020.07.04)

完熟させ過ぎて、「実割れ」しました。

 収穫適期を過ぎると、実が割れてしまうんですね。地植え栽培されていると梅雨時期は、土壌からどんどん水分を吸収してしまい、

 ミニトマトが割れやすくなってしまうみたいですが、プランター栽培でも同じ現象が発生してしまいましたね。

 水曜日くらいに収穫したかったのですが、伸ばし伸ばしになってしまった結果、「実割れ」してしまいました。

 味は、濃厚で、「実割れ」の影響は、なかったように思います。
誇張して言うと、
ナポリタンソースのような味でした。

真っ赤な3つを収穫しました。
バジル兄さんも巨大化してきました。
使う機会があまりありません。
他のところにも、実がつきはじめています。




 

○ 収穫量の累計(100g)

6月17日(水):20g
6月21日(日):50g
6月27日(土):10g
7月4 日(土):20g