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2020年7月10日金曜日

【ブルーベリー】剪定後のメドラーク(2020.07.05)

新しい枝が出てきました。

 日本では、6月中旬から7月初旬にかけて梅雨(rainy season)に入っています。

 昔から、梅雨の末期は、大雨が降りやすいと知られていますが、日本各地で、大雨や突風などの被害が出ています。

 今の樹形は、頭でっかちで、用土も軽いココチップ系なので、風が吹くと倒れやすいです。

 さて、つい最近の剪定に反応したのか、メドーラークから新しい枝が出てきました。

 枝を切られて、命の危機を感じたのかもしれませんね。

風対策として、
底面給水エリアに沢山の水を溜めて
ジョウロを重しに置いています。

この新枝が、新しい主軸として
の役割を果たしてくれることを期待したいです。

若い枝は、伸ばして、
古くなったら思い切って剪定というスタンスで
いきたいと思います。