新しい枝が出てきました。
日本では、6月中旬から7月初旬にかけて梅雨(rainy season)に入っています。
昔から、梅雨の末期は、大雨が降りやすいと知られていますが、日本各地で、大雨や突風などの被害が出ています。
今の樹形は、頭でっかちで、用土も軽いココチップ系なので、風が吹くと倒れやすいです。
さて、つい最近の剪定に反応したのか、メドーラークから新しい枝が出てきました。
枝を切られて、命の危機を感じたのかもしれませんね。
風対策として、 底面給水エリアに沢山の水を溜めて ジョウロを重しに置いています。 |
この新枝が、新しい主軸として の役割を果たしてくれることを期待したいです。 |
若い枝は、伸ばして、 古くなったら思い切って剪定というスタンスで いきたいと思います。 |