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2024年10月9日水曜日

【レモン】灼熱の中のレモンの様子(2024.08.11~09.05)

 暑すぎて、暑すぎて~

 レモンは暑さに強いと思っているのですが、若い葉っぱがうなだれるようになる現象が発生して、枯れてしまうのか?根腐れ症状か?などと心配が多い夏場ですが、レモンの実は順調に大きくなっています。

 今年は、2個の収穫(今年唯一の収穫)を目指して、しっかりと管理していきたいと思います。

【2024.08.11】

右の方の若い葉っぱが
「くるりん」となってしまっています。

【2024.09.01】
YouTubeを見ていますと、
根っこがぎゅうぎゅうになっているほうが、実がつきやすいらしいです。
今年大きなプランターに植替えしまいましたので、来年はどうなるか。

【2024.09.05】
朝日を浴びるレモン。

どれくらいまで大きくなっていくんでしょうか。

黄色になるとまた違った印象になりそうですね。
皆様の柑橘系果樹の調子はいかがでしょうか。

2024年10月7日月曜日

【ブルーベリー】大関ナーセリーのブルーベリー苗到着!!(2024.09.26)

 慎重な対応が必要!!

 大関ナーセリーさんのカタログで注文した苗木が到着しました。

 苗木の紹介については、改めて行いたいと思いますが、開封の様子を写真で振り返っていきましょう。

 苗木の到着は嬉しい反面、また枯らしてしまうことにならないかという不安の方が大きいというのが現在の気持ちです。

配送料は、どんどん上がっています。
それでは、開封してみましょう。

3本の苗木を購入しました。
立派だな~と思いましたが、2年生苗でした。
いい苗だな~。

大きな鋭い葉っぱが目につきますね。

残りの苗は、サザンハイブッシュ系ブルーベリー苗となります。
大関ナーセリーさんは、到着後、植替えを前提としていると
お知らせいただいているのですが、植え替えるのが怖いです。

2024年10月5日土曜日

【あれこれ】コツコツ有機石灰づくり(2024.09.22)

 無心で生み出された卵の殻石灰

 卵の殻石灰づくりは、すり鉢と卵の殻で作ることができます。

 卵の殻石灰を撒くプランターの数も限られていますので、その量は増える一方です。

 頑張って作った卵の殻石灰ですが、使い道が見当たらないのでこれからも増えていきそうです。

プランターに撒くにしても、
そんなに大量にはいらないんですよね。

手作業で作られた国産有機石灰ですから、
コストがかかってます。

出来るだけ細かく粉砕したいのですが、
時間がかかりすぎるので、妥協した大きさで
ジップロックに入れていきます。

2024年10月3日木曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダムの今(2024.08.24&08.25)

 持続可能な栽培に向けて

 ブラックベリーのプライム・アーク・フリーダムは、5年以上栽培を継続することができていますが、「品種の力」、「ブラックベリー自身の力」というのが大きいと思っています。

 地植え栽培をすると、手に負えなくなりそうですね。

 収穫タイミングさえ間違えなければ、美味しい果実を食べることができますね。

私が訪れるタイミングで収穫期と被ることが
なくて、残念ですが、
厳しい環境下でたくましく育っていました。

枯れた枝を見ていると、プライムアークフリーダムの
歴史を感じることができます。
いわゆる多年草で冬で一旦枯れてしまうのもお世話がしやすく良いですね。

用土が少なくなっていましたので、
ココヤシチップを投入しました。
近々、うるおんプランターに植替え予定です。

2024年10月1日火曜日

【あれこれ】葉大根!!30日で収穫は???(2024.08.26)

どうやら30日で収穫はできそう!!

 葉大根と言いましても、葉っぱの部分だけを収穫するというタイプの初めて収穫する野菜です。

 8月に植付けということは、9月中に収穫できちゃいますね。

 回転率で勝負です!!回転率です!!

【2024.08.26】

双葉からスタートです!!

カイワレ大根みたい。

【2024.09.01】
生長スピードが早くて、
見ていて楽しいですね。

暑いですが、陽射しを求めて
ギュイーンと伸びています。

【2024.09.05】
すぐに用土がカラカラ~
カラカラ~
【2024.09.14】
目を離した隙にこんなに大きくなりよって~。


ベビーリーフで収穫していきたいと思います。
ということは、もうそろそろ収穫です。

虫が寄ってきそうな葉っぱです。
これは、狙われそう。

2024年9月29日日曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの夏季剪定(2024.08.24~08.25)

 2日間に渡って、じっくりと剪定!!

 剪定という作業は、思い切ってやろう!!と腹を括ってやっていくと、やりすぎてしまうこともありますね。

 今回は、二日間に渡って、

 「これ、剪定」、「これも剪定しよ」「うーん、剪定かな~」とどんどん剪定していった様子を写真で振り返っていきましょう。

 【初日】

よし、剪定だ!!
どの枝が不要かな?

まずは、横に伸びている枝は、カットしたいですね。

次に、内向きに伸びる枝もカットしたいですね。

古い枝と若い枝だったら、どっちを残す?


初日の剪定は、こんな感じになりました。

【二日目】
振り切りましたね~。
やりすぎましたね~。

さらに、ドン!!

剪定終了。
うん・・・スッキリとしましたね(笑)

2024年9月27日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの6月から8月の様子(2024.06.01~2024.08.21)

 ベランダでのブルーベリー栽培に疑問符?

 ベランダ栽培:ココヤシチップ主体用土での栽培での失敗

 実家での栽培:ココヤシチップ主体用土でも問題なく栽培可

 ベランダ栽培:葉っぱの先が枯れる現象が発生するメドーラーク

 実家での栽培:葉先の枯れがなくなり、元気になるメドーラーク

 ベランダ栽培において、苗木の不調を栽培場所の移動で改善させることが徐々に明らかになっています。

 今年も大関ナーセリーから苗木を購入し続けていますが、貴重な品種をうまく育てられるかどうかという不安があります。

【2024.06.01】

昨年から、縦方向に伸びる枝を残す剪定をしており
樹形は大満足です。
【2024.06.14】
クレイワーは自家受粉は全くできません。
【2024.07.03】
葉っぱに異変!!
白いカビのようなのが付着しています。
殺菌剤を散布して様子をみていきます。

【2024.07.13】
地表面のバークを取り除きました。
今後うるおんプランターに植替えとなります。

ココヤシチップやココヤシピートですが、
劣化はしてきていますね。

【2024.08.21】
夏場の植替えということで、タイミングは微妙だったかも。

クレイワーは、樹勢強いですね。
葉っぱの色が悪いのが気になります。

私の中の剪定ブームがとうとうクレイワーに襲い掛かる。

変な剪定してしまったかも。

うるおんプランターは、
土のエリアがプランターの半分くらいですので、なかなか使い方が難しい。

2024年9月25日水曜日

【ホウレンソウ】ホウレンソウ!今年は、どうでしょう?(2024.08.20)

 昨年は、大成功でしたが、今年果たして!?

 昨年は、セルトレイに種を蒔いて、その後セルトレイごと植付けて栽培しました。

 今年は、直播きでの栽培をしてみようと思います。

 なお、種は、昨年蒔いたのと同じです。

 冷蔵庫で保管していましたが、発芽率は落ちているかもしれませんね。

【2024.08.20】

強健ほうれん草も日本ほうれん草も
どちらも大きくなって家庭菜園でも栽培しやすい品種でした。

【2024.08.23】

まだ発芽していませんね。

【2024.08.26】
発芽していました。
種まき1週間くらいでしたね。

まだまだ暑いので、夕方になると表面は乾いています。

【2024.09.01】
発芽してない所もありますね。

あっという間に大きくなっていくと思いましたが
思いのほかゆっくりですね。

【2024.09.05】
写真が上下逆になってしまっています。

今年の夏はいつまで続くんでしょうか??

【2024.09.14】
種まき後1か月経過しました。
今年のほうれん草はどうなっていくのでしょうか。

2024年9月23日月曜日

【ブルーベリー】ケストラルの最近の様子(2024.08.24)

 山盛りココヤシチップでケストラルをサポート!!

 地植え栽培に移行したサザンハイブッシュ系ブルーベリーのケストラルは、水やりは降雨に頼ることになりました。

 昨年の枯れの原因が、水不足だとすると、山盛りココヤシチップはケストラルを大きくサポートしてくれることになるかもしれません。

8月下旬です。
もうそろそろ夏は終わりなはず。何とか
夏を超えることが出来そうです。

この秋は綺麗な紅葉を見せてくれるのでしょうか?

葉っぱの広がりから
見ても、根っこの大部分は
枯れてしまっているものと思われます。

以前の主枝を超える太さの枝になることが出来るのでしょうか?