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2024年10月17日木曜日

【レモン】点検口(通気口)を作ったよ(2024.09.24~09.25)

 うるおんプランターに標準搭載予定!!

 用土の中が見えない!!そんなあなたに、そして私に朗報です。

 ずっと考えて思い浮かんだのが、500mlペットボトルを使って、点検口(通気口)を作るというものです。

うるおんプランターは、500mlのペットボトルがあれば
底に当たることができるので、全ての深さの用土の状況が
一目で分かります。

こんな感じです。

止水キャップを開けて見ると・・・
カラカラです。

葉っぱが水がないことを訴えています。

【2024.09.25】
点検口を覗いてみましょう。

カメラでは伝わらないかもしれませんが、
用土の湿り具合が一目瞭然です。

普段は、キャップをつけておきます。
貯水エリアの水量と用土の湿り具合
の関係なども今後調べていきたいと思います。


2024年10月15日火曜日

【レモン】夏が終わるのはいつ??(2024.09.14~09.23)

 最高気温30度以下になるのはまだまだ先~

 私が現在栽培しているレモンの品種は、「リスボン」という品種ではないかと思います。

 YouTubeを見ていて、そう思いました。

 どうやら若い木にはトゲがないのですが、成長するにつれてトゲが出てくるようです。

 以前はトゲがない品種だと思っていたのですが、成長期に応じて品種固有の特性が現れるのですね。

 このレモンは、人間の年齢に例えると、小学校入学前くらいの時期に相当するかもしれません。

ココヤシチップ主体用土ですので、
水がないと、ビックリするほど軽いです。

両手で指1本ずつ持ち上げられるほどです。

葉っぱに異変が生じると、
枯れてしまわないかドキドキします。

卵が産み付けられています。
若い葉っぱ中心に産み付けられています。
【2024.09.16】
2週間に1回くらいのペースで産み付けられています。

私は蝶が飛んでくるのを見た事がないのですが、
卵が産み付けられているので、飛んできているということですよね。

もしリスボンという品種でしたら、
「THEレモン」というみんながイメージする通りの
レモンになります。

カメムシなどの被害がないことを
祈りたいです。
【2024.09.23】
まだまだ、涼しいと感じたことはありません。

2024年10月13日日曜日

【ブルーベリー】こっちのブルーベリーは枯れた(2024.09.05~09.23)

 枯れるときはあっという間に💦

 厳しい一年を過ごしていますが、今までの経験や栽培方法というものを一度リセットして新しいプランターに対応していかねばと思っています。

【2024.09.05】

そういえば、枯れるときはいつも
こういう黄緑色の葉っぱです。

栄養が足りないのでしょうか。
土壌pHの可能性もありそうですね。

液体肥料による施肥手法についても
何か問題が生じているのかもしれません。
固形肥料を与えていた頃は、このような悩みはなかった気がします。

【2024.09.13】

こうなってしまうとお手上げです。

根に問題が発生し、枝葉に表面化し始めています。

根腐れで、根っこがダメになり水が吸えなくなり
水枯れのような症状が発生。
水枯れ??と思ってしまうんですね。

通気性があれば、土壌pHは関係ないというスタンスに
傾いていましたが、スタンスの修正も必要かもしれません。

【2024.09.14】
9月に入っても暑すぎます。

枯れることに心が慣れてしまいました。
あまりよくないことですが、試行錯誤していかないと
このクレイワーに申し訳が立ちませんよね。

剪定を一気にしたのも、木に負担が
大きくなったかもしれませんね。

【2024.09.23】
クレイワーよ。あなたを枯らしたことは忘れません。

2024年10月11日金曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーは元気だよー(2024.08.24)

 プランターの水タプタプなんですけど・・・

 うるおんプランターに植替えた途端に、どんどん枯れていく私のブルーベリー。

 こちらのブルーベリーはどうだろうか。

 水が溢れんばかりのプランターがそこにありました。

 そして、とても元気。どうして???

表土もコケが発生するほどの湿り具合。
根腐れは???根腐れしないの~???

収穫後も元気な様子。

プランターの中心に植えていないのがよかったのか??
頭の中が???でいっぱいでした。

2024年10月9日水曜日

【レモン】灼熱の中のレモンの様子(2024.08.11~09.05)

 暑すぎて、暑すぎて~

 レモンは暑さに強いと思っているのですが、若い葉っぱがうなだれるようになる現象が発生して、枯れてしまうのか?根腐れ症状か?などと心配が多い夏場ですが、レモンの実は順調に大きくなっています。

 今年は、2個の収穫(今年唯一の収穫)を目指して、しっかりと管理していきたいと思います。

【2024.08.11】

右の方の若い葉っぱが
「くるりん」となってしまっています。

【2024.09.01】
YouTubeを見ていますと、
根っこがぎゅうぎゅうになっているほうが、実がつきやすいらしいです。
今年大きなプランターに植替えしまいましたので、来年はどうなるか。

【2024.09.05】
朝日を浴びるレモン。

どれくらいまで大きくなっていくんでしょうか。

黄色になるとまた違った印象になりそうですね。
皆様の柑橘系果樹の調子はいかがでしょうか。

2024年10月7日月曜日

【ブルーベリー】大関ナーセリーのブルーベリー苗到着!!(2024.09.26)

 慎重な対応が必要!!

 大関ナーセリーさんのカタログで注文した苗木が到着しました。

 苗木の紹介については、改めて行いたいと思いますが、開封の様子を写真で振り返っていきましょう。

 苗木の到着は嬉しい反面、また枯らしてしまうことにならないかという不安の方が大きいというのが現在の気持ちです。

配送料は、どんどん上がっています。
それでは、開封してみましょう。

3本の苗木を購入しました。
立派だな~と思いましたが、2年生苗でした。
いい苗だな~。

大きな鋭い葉っぱが目につきますね。

残りの苗は、サザンハイブッシュ系ブルーベリー苗となります。
大関ナーセリーさんは、到着後、植替えを前提としていると
お知らせいただいているのですが、植え替えるのが怖いです。

2024年10月5日土曜日

【あれこれ】コツコツ有機石灰づくり(2024.09.22)

 無心で生み出された卵の殻石灰

 卵の殻石灰づくりは、すり鉢と卵の殻で作ることができます。

 卵の殻石灰を撒くプランターの数も限られていますので、その量は増える一方です。

 頑張って作った卵の殻石灰ですが、使い道が見当たらないのでこれからも増えていきそうです。

プランターに撒くにしても、
そんなに大量にはいらないんですよね。

手作業で作られた国産有機石灰ですから、
コストがかかってます。

出来るだけ細かく粉砕したいのですが、
時間がかかりすぎるので、妥協した大きさで
ジップロックに入れていきます。

2024年10月3日木曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダムの今(2024.08.24&08.25)

 持続可能な栽培に向けて

 ブラックベリーのプライム・アーク・フリーダムは、5年以上栽培を継続することができていますが、「品種の力」、「ブラックベリー自身の力」というのが大きいと思っています。

 地植え栽培をすると、手に負えなくなりそうですね。

 収穫タイミングさえ間違えなければ、美味しい果実を食べることができますね。

私が訪れるタイミングで収穫期と被ることが
なくて、残念ですが、
厳しい環境下でたくましく育っていました。

枯れた枝を見ていると、プライムアークフリーダムの
歴史を感じることができます。
いわゆる多年草で冬で一旦枯れてしまうのもお世話がしやすく良いですね。

用土が少なくなっていましたので、
ココヤシチップを投入しました。
近々、うるおんプランターに植替え予定です。

2024年10月1日火曜日

【あれこれ】葉大根!!30日で収穫は???(2024.08.26)

どうやら30日で収穫はできそう!!

 葉大根と言いましても、葉っぱの部分だけを収穫するというタイプの初めて収穫する野菜です。

 8月に植付けということは、9月中に収穫できちゃいますね。

 回転率で勝負です!!回転率です!!

【2024.08.26】

双葉からスタートです!!

カイワレ大根みたい。

【2024.09.01】
生長スピードが早くて、
見ていて楽しいですね。

暑いですが、陽射しを求めて
ギュイーンと伸びています。

【2024.09.05】
すぐに用土がカラカラ~
カラカラ~
【2024.09.14】
目を離した隙にこんなに大きくなりよって~。


ベビーリーフで収穫していきたいと思います。
ということは、もうそろそろ収穫です。

虫が寄ってきそうな葉っぱです。
これは、狙われそう。