Translate

2025年2月19日水曜日

【あれこれ】最近買ったもの(パーライト)(2025.02.15)

 待ちに待ったパーライト

最近ずっと探していたものがあります。

100円ショップで売っている「パーライト」です。

新しいブルーベリー栽培用土の鍵となる存在ということで、たくさん購入したパーライトをしっかりと使っていきたいと思います。

パーライトのほかに、ココヤシピート系の資材も購入しました。

2025年2月17日月曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイの地中部(2025.01.12)

冬の地中部の状況を確認してみましょう!!

 ミス・アリスメイは、綺麗に紅葉していますが、地中部はどうなっているんでしょうか??

 来るべき春に向けて、根っこはどんな状況になっているのか・・・。

 それでは、通気口を通じて根っこの様子を、確認してみましょう。

真っ赤な葉っぱです。
用土を取り去って、根っこを確認するのは
勇気がいることです。

それでは通気口を確認していきましょう。

どうでしょうか??
私には分からないです。
まず、根っこが確認出来ないです。

こっちの通気口も見てみましょう。

おや、白い根っこが確認できますね。

最後に、根元付近の通気口を確認してみます。

ん~。底のほうに根っこが伸びているような気も
しますね。
浅いところと深いところで、同時に根っこが動き始めていることが
分かりました。大発見ですね。

2025年2月15日土曜日

【えんどう】まだ暖かい頃のえんどう(2025.01.25)

 急成長している~!!

 この頃のえんどうは、急成長を見せています。

 カラスノエンドウという植物を小学校の理科の授業で習った気がしますが、まさにカラスノエンドウを大きくした姿に見えます。

 大きくなりすぎると、寒さに弱くなるよ~と教えてあげたいです。

こちらのプランターは、土が乾燥しがちです。

上からみたえんどうです。
2種類の種を植え付けましたが、
もはやどちらかは分かりません。
植え付け時の画像を確認しないといけませんね。

こちらのプランターは生育が悪いですね。
陽射しが当たりにくいのが影響しているのでしょうか?

2025年2月13日木曜日

【ブルーベリー】実家のファーシング(2025.01.11)

 水ラクプランター影響は・・・??

 寒いですね~。1月下旬頃までは暖かく、「このまま春に進んで行くのかなぁ。」と完全に油断していました。

 冬の風の寒さを体感している今日この頃です。

 それでは、暖かさも感じた頃のファーシングの様子について写真で振り返っていきましょう。

葉っぱが落ちてしまったことにより、
花芽の膨らみが目立っていますね。

コンパクトな樹形をアピールする品種です。
実はビッグであってほしいですね。

通気口のキャップに水が溜まっていたことで
汚れが見られますね。

汚れることで、ココヤシチップと馴染みやすくなっている
気がします。

通気口内部をご覧ください。
私が嬉しかった点は、根っこの広がりが確認できたことです。

違う角度から。
用土もかなり湿っていますね。
ここまで湿っていても根腐れしていないという点も
興味深いです。

水分を多く含んでいる用土です。
土の密度が高いですね。
用土の隙間が多すぎると・・・。根っこが伸ばせない説?

2025年2月11日火曜日

【ブルーベリー】これは枯れたと見るべきなのか・・・(2025.01.18~01.25)

 ん~。春、葉っぱが出るかで判断か。

 クレイワーは、葉っぱは、ほぼ全て落ちてしまいました。

 ただ、枝の色が緑色を維持しているんです。

 今まで枯れた品種を思い出すと、枯れると、枝に水分がなくなり、茶色になっていくことが常です。

 なので、現時点では枯れたという判断は難しい状況です。

 葉っぱが出てきてくれると嬉しいんですが・・。

【2025.01.18】

水やりは、週に1回程度で軽めです。

枝は緑色ですね。

上のほうは枯れてきていますが、
まだ全部枯れたわけではなさそうです。」

ただ葉芽は、膨らんでいませんね。
ちと厳しい状況か。


【2025.01.25】

2025年2月9日日曜日

【ブルーベリー】フリッカーの1月(2025.01.11)

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーの中では強靭さがある品種です。

 昨年は、12月頃から花が咲いてしまったりと、暴れん坊っぷりを発揮してくれたフリッカーですが、今年は強剪定のせいなのか、落ち着いた秋から冬を過ごしているようです。

 樹勢も強く、大粒品種ですので、今後ますます期待の品種ですね。

 

植替え時に、強引に直立させました。

花芽は大粒品種の貫禄がありますね。

落ち着いていると記載しましたが、
隙あらば咲こうとするフリッカーを目撃しました。

2025年2月7日金曜日

【えんどう】冬でも大きくなるの??(2025.01.25)

 今年は暖かいのかな??

 今まで、冬といえば、しもやけ症状に苦しんでいましたが、今年はしもやけになっていません。

 暖かいんでしょうか??

 えんどうも、すくすく生長して、寒波きたら大丈夫なんでしょうか?

 春はあと2か月後ですよ~。

1週間目を離した隙に・・・。
葉っぱも大きくなってる気がします。

水やりは週に1回、お米のとぎ汁を与えています。

日陰ぎみのこっちの苗たちは、
生長遅めです。

2025年2月5日水曜日

【ブルーベリー】チャンドラー準備は万端??(2025.01.11)

 特大のブルーベリーをお願いします!!

 チャンドラーという品種は夢があります。

 500円玉サイズのブルーベリーに挑戦できる数少ない品種で、しっかりと摘蕾していけば、100円玉サイズはよく見れそうです。

 今年も頼みますよ。

幹が太くなっていくのですが、一般的な樹木といった感じでは
ありませんよね。
プランター栽培だからなんでしょう。

無駄な枝がなくなったチャンドラー。

剪定箇所がいくつもあります。
じっと見ているとなんだか歴史を感じます。

花芽の準備を進めているようです。

2025年2月3日月曜日

【ブルーベリー】こっちのクレイワーはどう??(2025.01.11)

 元気そうで何より!!元気が一番🌞

 ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種は、同じくラビッドアイ系のブルーベリーのタイタンという品種の受粉樹として推奨されていますね。

 ラビッドアイ系の古参品種は、食べたときにタネが口の中にザラザラと残ったり、実が小さかったりと栽培しているうちに、気になっていくことも多く、

 私の中では、今のところ、タイタンという品種が一番じゃないかと思っています。

 そして、タイタンと同じくらいの期待感を持って栽培しているのが、クレイワーになります。 

1月ですが、葉っぱは落ちていないですね。
これから落ちるのかな?

いい感じに見えますね。元気そう。

樹勢が強いとさらに嬉しいんですが、どうなんでしょう。

2025年2月1日土曜日

【ブルーベリー】ベランダのクレイワーの経過(2024.10.23~12.08)

 クレイワー諦めない!!

 今回は少しずつ体調を悪くするクレイワーを様子を写真で振り返っていきます。

 様子がおかしくなってからは、通気口を確認して、水のやりすぎには注意していました。

 最後まで諦めずにお世話をしていきたいと思います。

【2024.10.23】

葉先が枯れていく現象ですね。

給水口のキャップは、オープン状態は継続しています。

【2024.10.26】
葉先の枯れが広がってきましたね。

【2024.10.31】
葉先から、周りに枯れが広がっています。

茶色の部分が多くなってきましたね。

【2024.11.16】
次々と葉っぱが落ちていきます。

厳しい状態です。
最終的に枝が茶色になれば枯れです。


時間の問題なのか・・・。

【2024.11.23】
葉っぱが丸まりながら茶色になっていきます。

カビ系の症状なんでしょうか。

【2024.12.08】
いよいよ冬がやってきます。

葉っぱが落ちるこの時期
元気な木なら、花芽が膨らんでいくものですが・・・
この苗木には、その力は残っているかどうか。