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2025年6月11日水曜日

【レモン】なんだか、調子悪そうな気が・・・(2025.04.23)

 ナイーブな一面が見え隠れ

 レモンの様子が少しおかしいです。

 葉っぱがくるくるし始めてから、何が原因なんだと不安になってしまうところ、水切れなのか、加湿なのか、栄養過多なのか、栄養不足なのか・・・

 難しい選択を迫れるところですが、生命力を信じていきたいと思います。

 それでは写真で振り返っていきましょう。

【2025.05.05】

元気!!

どんどん実が出来ていきます。

実が4個くらいなるように
摘果していきます。

【2025.05.18】

実にパワーを使ってしまっているからか、
新しい葉っぱが出てまぜん。

冬には百倍くらいの大きさになっているはずです。

あちらこちらに実がついています。

【2025.05.25】

黄色になる葉っぱがチラホラ。

美味しそう!!

2025年6月5日木曜日

【ミニトマト】超スィートミニレッドは情報過多!?(2025.05.03~05.11)

 とても甘くて、赤いミニトマト品種です。

 まず、この品種は、カネコ種苗のHPに特色が記載があるので確認していきたいと思います。

 以前も確認したかもしれませんが、品種の特性を確認したいと思います。

 ●真っ赤な果実のミニトマト。

 ●夏・秋に味が乗りやすく、花数も多いです。

 ●果実の大きさが良く揃い、裂果も少ない育てやすい品種です。

 真っ赤なミニトマトは、食欲も増しますし、花数が多いのは、収穫量に直結しますよね。

 裂果が少ないのは、皮が厚めなのかもしませんね。

 食べてみないと分からないですね。

 楽しみですね。

【2025.05.03】

徒長気味です。

少しだけ掘って、
置くだけ、PON!!

置くだけPON!!

最初のポットも、上がでるようにしたので、段々が
出来ています。根っこは、しっかりと空気を吸えるようになっています
吸う必要ないかもしれませんが。

真夏もしっかりと収穫できたら嬉しいですね。

【2025.05.05】
根っこが、下の用土に伸びていくと
一気に大きくなっていくはずです。

1つの苗からどれくらい取れるんでしょうね。

【2025.05.11】
一気に大きくなっていきます。
真夏で、他の品種がしんどいときに
本領発揮して欲しいです。

第一果房の受粉が成功したようです。
これから、生殖生長と栄養生長を同時並行で
進めていくことになります。


2025年6月3日火曜日

【ミニトマト】ぷるるん(2025.05.01~

甘くてぷるん!超うす皮 新食感!!

 キャッチコピーに惹かれて買い物かごにサッと入ってきた品種は、カゴメさんのぷるるんです。

 薄水色のポットが、やわらかそうなうす皮をイメージさせてくれます。

 園芸業界にもこういった販売戦略が少しずつ導入されているのだなと思いました。

【2025.05.01】

つやぷるんとぷるるん、どっちか1つ選びなさいと
言われたら、どちらを選びますか??

しっかりとした苗です。
さすがカゴメですね。
【2025.05.02】
根張りの状態です。

何度も言いますが、いい苗だなと思います。
しっかりしている印象です。上手く表現できませんが。

【2025.05.05】
どれくらいの収穫量が見込めるか分かりませんが
まずはどんな実がつくのか楽しみです。

元々、ココヤシピートのみだった用土も
色んなものが混じり多様性が生み出されてきています。

節間が短いですね。
力強い印象を受けるのはそういったことも影響あるのかも。

最初の花芽の下から力強い脇芽が
出てきています。

黄色の花が赤い実に変わっていくと思うと
興味深いですね。

2025年6月1日日曜日

【ミニトマト】つやぷるん(2025.05.01~05.05)

 超・超・超うす皮 つやぷるん

 ホームセンターでたくさん並んでいるミニトマト苗を見て回っていると、目に付くピンク色のポットに、大きなポップを見つけてしまいました。

 珍しい品種を育ててみたいなという私の思惑と一致したことで、見事買い物かごにinされることになりました。

【2025.05.01】

さくらんぼのような繊細なミニトマトが収穫
できるんでしょうか??

【2025.05.02】
変な植え方かもしれませんが、突然の思いつきにより今年は
この植え方を採用しています。


葉っぱと葉っぱの間隔が短いですね。
この品種の特性なんでしょう。

【2025.05.05】
もしこの品種がわが家で大ヒットしてしまうと
他の品種のミニトマトの人気が下がってしまわないか
心配です。

花芽の向きを収穫しやすいほうに植付けています。

2025年5月31日土曜日

【ミニトマト】無印ミニトマトのポテンシャルはいかに!?(2025.

 無印ミニトマトという選択肢もあり??

 無印ミニトマトと呼んでいるのは、品種名がホームセンターで記載がなかったからなのですが、「千果」「アイコ」などの品種の可能性もあるようです。

 お値段も100円を切る価格ということで、収穫量によってはコスパ抜群ということもあるんじゃないでしょうか!!楽しみですね。

 なお、Chat GPTによる写真の分析では、「千果」じゃないか。ということでした。

 「千果」は栽培経験もありますし、味も美味しかった気がしますので、早く食べてみたいです。

【2025.04.23】

植えたいプランターは
スナップエンドウがまだいますので、スリット鉢に
一旦植替えました。

【2025.04.29】
これぞ徒長苗です!!
ひょろひょろしていて良くないとされていますね。

強風には気を付けないと。

【2025.05.03】
更に徒長していきます。

植付けです。
今年はこんな栽培方法でいきます。

ひょろひょろです。

根っこがどんどん下に伸びていくはずです。

【2025.05.05】
酸素補給はバッチリです。

可能な限り1本仕立てに近い形で栽培したいと思います。


【2025.05.25】
茂り具合もしっかりとしてきましたね。

ひょろひょろでしたが、少しずつ
しっかりとしてきましたね。
第一果房が思ったより高い位置にできています。

たくさん収穫していくには、
摘芯作業も上手に行う必要がありそうですね。

2025年5月29日木曜日

【エンドウ】ありがとう!!楽しい春でした🌸(2025.04.26)

 うどんこ病には勝てず!!だけど悔いなし!!

 うどんこ病は、冬越ししてくるカビによる病気だそうです。

 来年は、収穫が始まる前に、予防薬剤を散布したいなと思っています。

 さて、GWは、比較的時間がありましたので、トマトの栽培に備えて、用土のリサイクルも行いたいと思います。

 今シーズン最後のスナップエンドウ、きぬさやの様子を写真で振り返っていきましょう。

一気に広がっていったうどんこ病
光合成が妨げられたり、
葉っぱが枯れていったりするそうです。

栽培者のメンタルに良くないですね。

生育が少し遅れましたが、病気はしっかりと広がりましたね。
11月頃から栽培しはじめたらもう少し収穫のピークを
前にできたかもしれません。

2つのプランターでしっかりと収穫が楽しめました。
大満足です。

マメ科の植物の特有の根粒菌による
根粒は見当たりませんでした。

181.5gです。

一つ一つが重みがあります。
ダイソーで購入したタネでしたが、
いいタネだと思います。
次のタネはどうしようかな。

 秋から春にかけて長期間の栽培となりましたが、それほどお世話をした記憶もなく水やりも特に気にすることなく与えていきましたね。

 場所さえあれば、たくさん栽培したいと思える素晴らしい野菜でした。