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2025年6月17日火曜日

【ブルーベリー】実家クレイワー!(2025.04.19)

 力強いんですよ!!こちらの植物たちは!!

 こちらの植物たちを見ていると、どれも力強いんです。

 水もドバドバに入っているときもあれば、カラカラ用土になっているときもあります。

 ベランダ栽培のほうは、水やりを繊細にやっているところですが、私の思いきりの悪さというのも、植物たちに伝わっているのかもしれませんね。

物凄い量の花がついています。

ちょっと怖いくらいですね。
私はこういう姿をよく見てきました。

全てが実になったら物凄い楽しい収穫になるんでしょうね。
撮影後、かなりの量を摘花しました。
無理はさせてはいけません。

2025年6月15日日曜日

【ブルーベリー】ファーシングの4月上旬頃(2025.04.06~04.12)

ファーシングのLeafとflower

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングという品種は、期待の品種です。

 コンパクトな樹形を保てる品種ということで、長く栽培していきたいな~と思いつつ育てているところです。

 それでは、4月上旬のファーシングの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.06】

ふっくらとした形の花です。

葉っぱは、濃い緑とライムグリーンの濃淡が出て
見ていて楽しいです。

花のつき方も程よい感じです。
無理してないです。

【2025.04.12】
葉っぱ細長いですね。
柔らかい印象かと言われると、尖り気味です。

実がついてきました。
楽しみです。

2025年6月13日金曜日

【ライム】ライムの蕾はどんな感じ??(2025.04.06~04.23)

 タヒチアン・ライム

 ライムって、酎ハイで、名前を聞くことがありますが、実物のライムを手に取ったことがある方は少ないんじゃないでしょうか。

 レモンと一体何が違うのか、味は?酸っぱさは?色々楽しみな、4月のタヒチアン・ライムの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.06】

若い葉っぱが出てきました。
花芽も確認しています。

若い葉っぱは透明感があります。

蕾が見つかりました。
とても小さいです。

たくさん光合成してください!!

ヘビが映り込んでしまいましたね。

【2025.04.12】
間もなく開花ですね。

樹形がどんな形になるのかも
楽しみです。

もう咲きそうですね。

【2025.04.23】
まだ咲いていないです。

思った以上にトゲはしっかりとしています。


葉っぱが密集していて、
不思議な感じですね。
体調も良さそうです。

2025年6月11日水曜日

【レモン】なんだか、調子悪そうな気が・・・(2025.04.23)

 ナイーブな一面が見え隠れ

 レモンの様子が少しおかしいです。

 葉っぱがくるくるし始めてから、何が原因なんだと不安になってしまうところ、水切れなのか、加湿なのか、栄養過多なのか、栄養不足なのか・・・

 難しい選択を迫れるところですが、生命力を信じていきたいと思います。

 それでは写真で振り返っていきましょう。

【2025.05.05】

元気!!

どんどん実が出来ていきます。

実が4個くらいなるように
摘果していきます。

【2025.05.18】

実にパワーを使ってしまっているからか、
新しい葉っぱが出てまぜん。

冬には百倍くらいの大きさになっているはずです。

あちらこちらに実がついています。

【2025.05.25】

黄色になる葉っぱがチラホラ。

美味しそう!!

2025年6月5日木曜日

【ミニトマト】超スィートミニレッドは情報過多!?(2025.05.03~05.11)

 とても甘くて、赤いミニトマト品種です。

 まず、この品種は、カネコ種苗のHPに特色が記載があるので確認していきたいと思います。

 以前も確認したかもしれませんが、品種の特性を確認したいと思います。

 ●真っ赤な果実のミニトマト。

 ●夏・秋に味が乗りやすく、花数も多いです。

 ●果実の大きさが良く揃い、裂果も少ない育てやすい品種です。

 真っ赤なミニトマトは、食欲も増しますし、花数が多いのは、収穫量に直結しますよね。

 裂果が少ないのは、皮が厚めなのかもしませんね。

 食べてみないと分からないですね。

 楽しみですね。

【2025.05.03】

徒長気味です。

少しだけ掘って、
置くだけ、PON!!

置くだけPON!!

最初のポットも、上がでるようにしたので、段々が
出来ています。根っこは、しっかりと空気を吸えるようになっています
吸う必要ないかもしれませんが。

真夏もしっかりと収穫できたら嬉しいですね。

【2025.05.05】
根っこが、下の用土に伸びていくと
一気に大きくなっていくはずです。

1つの苗からどれくらい取れるんでしょうね。

【2025.05.11】
一気に大きくなっていきます。
真夏で、他の品種がしんどいときに
本領発揮して欲しいです。

第一果房の受粉が成功したようです。
これから、生殖生長と栄養生長を同時並行で
進めていくことになります。


2025年6月3日火曜日

【ミニトマト】ぷるるん(2025.05.01~

甘くてぷるん!超うす皮 新食感!!

 キャッチコピーに惹かれて買い物かごにサッと入ってきた品種は、カゴメさんのぷるるんです。

 薄水色のポットが、やわらかそうなうす皮をイメージさせてくれます。

 園芸業界にもこういった販売戦略が少しずつ導入されているのだなと思いました。

【2025.05.01】

つやぷるんとぷるるん、どっちか1つ選びなさいと
言われたら、どちらを選びますか??

しっかりとした苗です。
さすがカゴメですね。
【2025.05.02】
根張りの状態です。

何度も言いますが、いい苗だなと思います。
しっかりしている印象です。上手く表現できませんが。

【2025.05.05】
どれくらいの収穫量が見込めるか分かりませんが
まずはどんな実がつくのか楽しみです。

元々、ココヤシピートのみだった用土も
色んなものが混じり多様性が生み出されてきています。

節間が短いですね。
力強い印象を受けるのはそういったことも影響あるのかも。

最初の花芽の下から力強い脇芽が
出てきています。

黄色の花が赤い実に変わっていくと思うと
興味深いですね。

2025年6月1日日曜日

【ミニトマト】つやぷるん(2025.05.01~05.05)

 超・超・超うす皮 つやぷるん

 ホームセンターでたくさん並んでいるミニトマト苗を見て回っていると、目に付くピンク色のポットに、大きなポップを見つけてしまいました。

 珍しい品種を育ててみたいなという私の思惑と一致したことで、見事買い物かごにinされることになりました。

【2025.05.01】

さくらんぼのような繊細なミニトマトが収穫
できるんでしょうか??

【2025.05.02】
変な植え方かもしれませんが、突然の思いつきにより今年は
この植え方を採用しています。


葉っぱと葉っぱの間隔が短いですね。
この品種の特性なんでしょう。

【2025.05.05】
もしこの品種がわが家で大ヒットしてしまうと
他の品種のミニトマトの人気が下がってしまわないか
心配です。

花芽の向きを収穫しやすいほうに植付けています。