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2025年12月1日月曜日

【ミニトマト】これは、再生野菜(リボべジ)??(2025.09.27~10.16)

 秋栽培の限界に挑む!!

 突然プランターに現れた小さな芽。

 私には予測ができました。それが、ミニトマトであると・・・

 ただ、どんな品種か、分かりませんし、ミニトマトは、できるたびにしっかりと収穫してきたつもりなので、不思議なミニトマトです。

【2025.09.27】

レタスの若葉とミニトマトと若葉です。

花芽も見つかりますね。
今回は冬が来るまでの時間との勝負になりそうです。
【2025.10.04】
あの夏を考えると・・・。
いまは植物たちにとっても過ごしやすそうです。

この夏育てたのは、無印ミニトマト、ぷるるん、つやぷるん、超スイートミニレッド
の4種類ですね。ぷるるんとつやぷるんは、実を見たらすぐに分かると思います。

【2025.10.16】
脇芽は、全て取り除きます。
エネルギーを幹に集中させます。

受粉は、トマトトーンを使っていきます。
開花から50日ほどで収穫できるということで、
12月に入っていきそうですね。

花の感じは超スイートミニレッドみたいな気がします。

葉っぱが小さく、弱々しいですね。
肥料が足りないんだろうか??



2025年11月29日土曜日

【すもも】サンタローザ春を勘違い??(2025.11.09~11.15)

 もうすぐ冬なんですけど・・・。

 すもものサンタローザは、1年生苗。

 私も栽培経験1年生。

 一体どんな花が咲くんだろう?

 一体どんな実がなるんだろう?

 一体どんな味なんだろう?

 春になるまでは、あまり大きな変化はありませんが、枯れることがないように気をかけて栽培していきたいなと思っています。

【2025.11.09】

毎日このタグの実ができるんだな~と
思いながら水を与えています。

芽が動き始めていますね。
少し早い気が・・・。

【2025.11.15】
朝晩はかなり冷えるようになってきました。

若葉が展開しようとしています。
こうなったら、太陽の力を根っこに集めて冬越しに
備えて欲しいです。


2025年11月27日木曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの秋の最近の様子(2025.11.01)

 チャンドラーとは、樹形がちがいますね

 ブルーベリーは、青紫色の実をつける果樹でひとくくりにされますが、系統や品種ごとに特徴があって面白いですね。

 オーゼキブルーは、系統的にハイブリッド系と言われています。

 ChatGPTによりますと、

 栽培メーカー(大関ナーセリー)の紹介によると、品種は米国 アーカンソー大学 の育種によるもので、交配親系統が「US73」×「G-526」とされています。 

また、その説明では「ハイブッシュ・サザンハイブッシュ・ラビットアイ・ローブッシュ・ダロウアイなど混成種から成るハイブリッド種」だと明記されています。

 ハイブリッド系は、癖のある品種としても知られているようですね。収穫量が少ない気がするのもハイブリッド系ということでしょうか?

ココヤシチップが緑色になっているのは、
コケが生えていますね。
根本から分かれて枝が出てきているように
見えるのは枝を剪定更新しているからなんでしょうか?
品種の特性的なものなのか、興味深いです。

枝が赤いのが特徴的です。
葉っぱは、ラビッドアイ系みたいです。
加湿による根腐れ症状が出てこないのは一体なぜなのでしょうか?

2025年11月25日火曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの秋の様子(2025.11.01)

元気そうで何よりです🌞

 秋はあっという間に、過ぎ去ろうとしていますが、植物たちも大急ぎで冬に向けた準備をしているはずです。
 
 ハイブッシュ系ブルーベリーのチャンドラーの様子を確認しておきましょう。

【2025.11.01】
剪定を重ねて、現在の姿になっています。

葉っぱに近づいていきましょう。
花芽や、虫に食べられた跡も見られます。
なお、以下の写真にセミが映っていますのでご注意ください。

ずっと植替えはしていませんね。
ココヤシチップ主体用土での栽培は
全く問題ないと思われるんです。
ただベランダ栽培では、大問題なのですが・・・。

幹の太さは、一般的な街路樹とは比べ物にならないほど
細いですが、根の量が制限されているのも原因なんでしょう。
それでも他のブルーベリーと比べると圧倒的です。

セミを見つけることはできましたでしょうか??
チャンドラーは、安定した収穫を与えてくれる
いい品種です。

2025年11月23日日曜日

【ブドウ】クイーンニーナの様子(2025.11.15)

 うん!動きなし!!

 今年の秋に購入したブドウのクイーンニーナという品種。

 スリット鉢に植替えましたが、休眠状態に入っているようです。

 来春、何か動きが出てくれれば嬉しいです。

 一気に冬に突入していきそうな今日この頃です。

【2025.11.15】

物価上昇で、何年か後にこのタグを見た時
安かったな~と思うんでしょうか?

実は枯れているでは?と思うこともあります。

2025年11月21日金曜日

【葉物野菜】収穫してすぐに食べれるのが魅了!!(2025.10.10~10.28)

ベランダ栽培なら、害虫被害もなく、無農薬栽培できます。

 秋頃の害虫被害は、あんまり思い浮かばないんですが、ひょっとしたらベランダ栽培だからなのかもしれませんね。

 レタス系は、どれだけたくさん収穫できても困るものではありませんから、プランターが空いていれば、これからも積極的に育てていきたいと思います。

【2025.10.10】

品種は分かりませんが、間引き作業はせずに栽培していきます。
弱肉強食です。

こちらは、苦みやくさみがないです。
サニーレタスみたいな感じですね。

サンチュみたいな葉物野菜です。
徒長気味です。そろそろ花が咲きそうです。

栄養たっぷりシャキシャキサンチュみたいな葉物野菜。

【2025.10.15】
これぞ、ズボラ栽培です!

ミニトマトと、レタスの共存です。
シャインマスカットが居候中です。

いい色してますね。
【2025.10.25】
弱肉強食ゾーンのレタスも大きくなってきています。
【2025.10.26】
下から順に葉っぱを収穫していきます。


上に行くにつれて、葉っぱが小さくなっていきます。

花蕾発見!

サニーレタスみたいなのは、
倒れて隣のプランターに侵入しました。


固そうですね。
よく言えばシャキシャキしていました。
味は、葉物野菜です。
【2025.10.28】
葉っぱに土がつくと病気にかかりやすくなったりしますので、
水やりの仕方も重要ですね。

表面用土はいい感じです。
少し掘ると、湿っているかもしれませんね。

こちらのレタスは、生育が遅れています。
となりのプランターは、黒いビニール袋で保温しているのが効いているんでしょうか。

2025年11月19日水曜日

【キンカン】少しずつ立て直してきましたスイートシュガー(2025.09.19~10.10)

 プランターの止水キャップを外してからは好調に!

 キンカンもライムも給水エリアに水をためないようにすると、調子を取り戻してきたように感じます。

 これから暫くの間、止水キャップなしで栽培してきたいと思います。

【2025.09.19】

キンカンのスイートシュガーは、
まだまだ緑色の果実です。

まだまだ小さいですね。
【2025.10.04】
アゲハチョウ攻撃を避ける能力が高いんでしょうか?

どんどん大きくなってくださいね~。
【2025.10.10】
来年は、もっと大きくなってくださいね。

調子も良さそうですね。

2025年11月17日月曜日

【ブドウ】クイーンニーナの様子(2025.10.16~10.28)

 クイーンニーナってどんな品種??

 クイーンニーナは、赤系の大粒ブドウで、2011年に品種登録された比較的新しい品種だそうです。

 夏の暑さで、赤系ブドウの色づきが悪くなって、農家の方は苦労されているようです。

 ただ、家庭菜園ですと、そういう見栄えというのはあまり気にしないでできそうですね。

 スーパーで、クイーンニーナを見かける機会はあまりなかったので、どんな味なのか楽しみですね。

【2025.10.16】

酸味が少なく、糖度が高いようです。

【2025.10.28】
来春に、芽が動いてくれたらいいですね。

2025年11月15日土曜日

【えんどう】少し早い種まきをしました(2025.10.12~10.28)

 早い種まきは、良くないようですが・・・

 エンドウの早い時期の種まきは、冬越しが難しくなるようです。

 YouTube動画を見ていますと、色んな方が、急ぎすぎは禁物とおっしゃっていますね。

 ただ・・・。

 早く蒔いたらどうなるんだろうか?

 近くの農園で、大きく苗を育てて栽培されておられたことを見た私・・・

 よし、試しに早く蒔いてみよう。 

【2025.10.20】

エンドウのタネは、色んな色でコーティングされていますね。
どうやら、エンドウの種は、病気に弱いため、殺菌剤などでコーティングされているようです。手で触った後は、良く洗う必要がありそうです。

青い色、ピンク色、茶色と種の色も様々です。

このあと薄く土の布団をかけます。
【2025.10.16】
発芽しました!!

さて、これからどう栽培していこうかな?
そうだ。ズボラ栽培にしよう!!
【2025.10.25】
エンドウは病気に弱いんですよね。
以前育てた際には、うどんこ病になりました。

【2025.10.28】
徒長気味でしょうか。