今年の夏のプランター野菜栽培は、ゴーヤーが「大当たり」と思っています。
あまり大きいのは、出来ていませんが、どんどん実がついてくれるので栽培はとても楽しいです。(黄色の花が1日くらい?で落ちてしまうので、掃除が大変ですが・・・)
熟す前に収穫してよいし、熟しても美味しいということが新しい発見です。
(黄色のゴーヤーは、お店に並んでいませんよね。)
夏休みの観察日記にもってこいな植物だと思います。
緑のカーテンですよね。 |
ブルーベリーのメドーラークにかなり負担がかかっています。 よく見たら2つゴーヤーが出来ていますね。 |
ゴーヤーの実を見つけると、葉っぱ上に出るようにしています。 |
写真の中に2つゴーヤーがいます。 |
トマトの支柱にもゴーヤーが出現。 |
ミニトマトの枝にもゴーヤーが出現 |
ゴーヤーの栄養について
ゴーヤーの苦みは、「モモルデシン」と呼ばれる成分で、夏バテ防止に効果があるようです。
その他には、「ビタミンC」や「カリウム」や「食物繊維」「鉄分」などの栄養素が入っているようです。
ゴーヤーに含まれる栄養については、株式会社 山田養蜂場 のホームページが分かりやすかったので、リンクを掲載します。
○ 収穫量の累計(400g)
7月12日(日):100g(1個)
7月18日(土):100g(1個)
7月26日(日):130g(2個)
7月31日(金):70g (1個)
70gです。 |