Translate

2025年3月9日日曜日

【ブルーベリー】生きていたんだ!(2025.03.01)

 頑張ったよ!!クレイワー🍃

 葉先が枯れてしまい、

 葉っぱが落ちてしまい、

 枝が茶色に変色してしまい、

 このまま枯れて行くのかな~と思いながら、水やりの量を減らすなど試行錯誤をすると、枝の変色が止まりました。

 やはり用土の加湿が原因だったということですね。

 さらに、つい先日、水ラクプランターから、スリット鉢に植替えました。

 それでは、ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーという品種の最近の様子を振り返っていきましょう。

小枝を中心に、上部から枝の変色が始まっていました。
変色は止まりましたが・・・。

用土は、
最新ブレンドのココヤシピート、ココヤシチップ4s、パーライト
を混ぜたものになります。

葉芽が動き出しているじゃありませんか!!
見つけた瞬間は、思わず感嘆の声をあげてしまいました。

さすがに花芽はありません。
生きるだけで精一杯だった状況が伝わってきます。

用土の加湿が、原因の最有力候補である以上、
底面給水プランターでどのように対策していくべきか
考えていかないといけません。

2025年3月7日金曜日

【ニラ】ニラを枯らす私(2024.02.24~03.02)

 強靭なニラを枯らしてしまうという有り様

 枯れてしまったものをブログに記すというのを後回しにしてしまう傾向があり、申し訳ございません。

 強靭で、誰でも栽培できるというニラを枯らしてしまいました。

 底面給水プランターの影響なのか、用土の問題なのか、水やりの問題なのか、分かりません。日光はバッチリでした。

【2024.02.24】

株分けをしてニラが住み心地のよい環境を提供しました。

【2024.03.02】
このプランターは、用土リサイクル作業を行っていませんでした。

3月のポカポカした感じが伝わってきます。
ちょうど一年前です。

いい感じでこのまま行くかな~と思っていたんですが、
夏までに枯れてしまいました。
このあと植えたあさつきという
球根も枯れてしまいました。

【ブルーベリー】期待の品種!!ファーシング(2025.01.18~01.25)

 ノーザンハイブッシュのような葉っぱ

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシング。

 葉っぱの分厚さや質感は、ノーザンハイブッシュ系の特性を強く受け継いでいそうです。

 2007年に発表されている品種ということですので、アメリカでは25年ほど、日本では品種登録されてから30年ほどは、特許期間ということですので、まだまだホームセンターには出てこない品種となります。 

 栽培を通じてファーシングという品種についての知識を深めていきたいと思います。

【2025.01.18】

赤っぽい葉脈、葉っぱの色、厚み・・・。
ノーザンハイブッシュのようにしか見えません。
葉先の形状がとんがっているのは、
サザンハイブッシュ系っぽい気もしますが。

葉っぱのサイズがバラバラです。
ケストラルのような小さな葉っぱから、大きな葉っぱまで
面白い品種です。

2品種の混植栽培というアイデアを思いつきましたので
ファーシングは、その実験の対象となります。

ブルーベリーは、2m~3m以上になる果樹です。
コンパクトな樹形といっても、2m近くにはなりそうです。

【2025.01.25】
新しい挑戦の前はいつもワクワクします。

花芽大きいですね。
果実サイズも期待できそうです。

2025年3月5日水曜日

【観葉植物】引っこ抜かれたサンセベリア(2025.02.24)

 枯れた葉っぱがあったので、引っ張ったら抜けました!!

 ひょんなことから、サンセベリアの植替えを行うことになりました。

 植替えといういうか、用土なし空中栽培ですね。

 植替えなしのセラミスグラニューのハイドロカルチャー栽培の限界も感じる今日この頃です。

サンセベリアの状態は良さそうですが、
枯れた葉っぱを引っ張ると思いのほか強くて
「ぶちっ」という根っこがちぎれる音がしました。

そして、サンセベリアが抜けたことを瞬時に悟りました。

この際なので、サンセベリアを株分けして半分にしましょう。
そしてすでに空中栽培しているサンセベリアも
ジップロックが汚れていたので、一新しましょう。

サンセベリアは販売されているときは、
土にも入らず販売されていますもんね。
乾燥には強いはず!!

今後は、こんな感じでの栽培になるかと思います。
葉水散布が重要になりそうですね。

2025年3月3日月曜日

【キンカン】スイートシュガーは、強靭そうだな~(2025.01.18~02.09)

 来年収穫できるのかな?

 レモンがどんな一年を過ごすのか、何年か栽培しているとわかるようになってきます。

 キンカンは、栽培したことがないので、どんな栽培スケジュールになるか調べてみます。

 以下 ChatGPTから、抜粋

 (問)キンカンの1年間の栽培スケジュールや気をつけることはありますか?

キンカンの栽培スケジュールと育てる際のポイントをまとめました。ベランダ栽培でも育てやすい柑橘なので、管理をしっかりすれば美味しい実を収穫できますよ!


キンカンの1年間の栽培スケジュール

時期 作業内容
1~2月 ・収穫(完熟した実を摘み取る)・寒さ対策(防寒対策が必要)
3~4月 ・剪定(不要な枝を切る)・植え替え(鉢栽培の場合は2~3年に1回)
5~6月 ・新芽や花が出るので、害虫対策を強化(アブラムシやハダニに注意)
7~8月 ・水やりをしっかり行う(特に鉢植えは乾燥注意)・肥料(夏の追肥)
9~10月 ・果実が大きくなり始める・秋の追肥を行う
11~12月 ・果実が色づき始める(収穫間近)・寒さ対策開始

キンカン栽培のポイント

1. 日当たりの良い場所で育てる

キンカンは日光を好むので、ベランダでは 南向きの場所 に置くのが理想です。日照不足だと花つきが悪くなり、実がなりにくくなります。

2. 水やりはメリハリをつける

  • 春~夏(成長期): 土が乾いたらたっぷり水やり
  • 秋~冬(休眠期): 乾燥気味に管理(根腐れ防止)
    特に夏場の乾燥に注意し、鉢植えなら朝夕2回の水やりが必要になることも。

3. 適度な剪定で風通しを良くする

剪定のタイミングは 3~4月(収穫後) がおすすめ。

  • 内向きの枝混み合った枝 を整理し、日当たりと風通しを確保。
  • 徒長枝(長く伸びすぎた枝) も切ることで、コンパクトな樹形を維持できる。

4. 追肥は春・夏・秋に

キンカンは肥料を好むので、 3月・7月・9月~10月 に緩効性肥料を与えると実付きがよくなります。

5. 寒さ対策をする(特に鉢植え)

  • 冬場は 冷たい風を避ける(軒下や室内に移動)
  • 霜や凍結を防ぐために 鉢にわらや不織布を巻く

6. 害虫対策

春~夏にかけて、アブラムシ、ハダニ、カイガラムシ などが発生しやすいです。

  • 見つけ次第、手で除去
  • 葉の裏もチェック(特に新芽や花の時期)
  • 木酢液や酢スプレーで予防(自然由来の対策も効果的)

まとめ

キンカンは柑橘の中でも 耐寒性が強く、病害虫に強い のでベランダでも育てやすいです。特に 日当たり、剪定、水やりのメリハリ を意識すると、毎年たくさん実をつけてくれますよ!

                                  以 上

 ハダニのハダニーがつくというのは、キツイですね~💦

【2025.01.18】

防寒対策は出来ていると思います。

ハダニを予防する薬剤があればいいんですが。。
【2025.01.25】
不織布シートでの防寒は簡単でした。

同じ構図の写真ばっかりですね。

【2025.02.09】
スイートシュガーというくらいですので、
甘いんでしょう。きっと。甘いんだ。

 以下 ChatGPTから抜粋

 (問)キンカンスイートシュガーはどんな味がしますか?

キンカン「スイートシュガー」 は、従来のキンカンより 甘みが強く、酸味が控えめ なのが特徴です。

味の特徴

  • 皮が甘い → 皮ごと食べると フルーティーな甘さ をしっかり感じる
  • 果肉も酸味が少なめ → 従来のキンカンは果肉が酸っぱいことが多いが、スイートシュガーは 酸味が控えめで食べやすい
  • ジューシーで食べやすい → 生食に向いていて、皮ごとそのまま食べると一番おいしい

普通のキンカンとの違い

  • 一般的なキンカンは 皮が甘く、果肉は酸味が強い のが普通
  • スイートシュガーは全体的にマイルドな甘さで食べやすい

どんな食べ方がおすすめ?

  • そのまま丸ごと 食べる(皮ごとが一番美味しい)
  • はちみつ漬け(より甘みが増して美味しい)
  • サラダやヨーグルトにトッピング(爽やかな風味がアクセントに)

酸味が苦手な人や、より甘いキンカンを探している人にはぴったりの品種ですよ! 😊

                              以 上

 生成AIの便利さに感嘆です。すごい時代になったものですね。

2025年3月1日土曜日

【ブルーベリー】フリッカー&ファーシングの混植(2025.2.22)

 フリッカーがベランダに仲間入り!!

 サザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーという品種を購入しました。

 水ラク底面給水プランターの加湿問題をクリアするため、2本の苗木を植えるという突然の思いつきが浮かんだため、早速大関ナーセリーさんで苗木を購入しました。

 「1プランター:1苗木」の場合、水やりの水を吸い上げる力が弱いので、用土の加湿が続いてしまいます。

 それをクリアする一つの策として、「1プランター:2苗木」でスタートすることで、用土の加湿を防ぎたいと考えています。

フリッカーは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーの中でも
樹勢が強く私の中で信頼度があります。

通気口(点検口)をプランターの仕切りとしての
役割を追加しました。
混植といいながら、双方の根っこが絡まって欲しくないですね。
用土は、パーライトとココヤシピートの割合をかなり増やしています。

根張り素晴らしいですね。
大関ナーセリーさんも結構パーライト入ってますね。

もう少し近寄ってみます。
白い根っこは嬉しいですね。

根域が制限されることになるので、
結果としてコンパクトに育てられることも
期待しています。