元気なクレイワーです🌞
ラビッドアイ系のブルーベリーのクレイワーは、同じくラビッドアイ系のタイタンの受粉樹として推奨されています。
今後の私のラビッドアイ系のブルーベリー栽培の中心となる品種ですので、何とか枯らさず育てたいと思っていますが・・・。
それでは、クレイワーの4月から5月の様子について写真で振り返っていきましょう。
【2025.04.06】
ブルーベリーの用土を分割して、 いきなり広すぎるプランターに植えるということを避けています。 |
ブルーベリーの若葉。 きれいです。 |
花芽はほとんど取っています。 |
順調そのものです。 |
葉っぱがしっかりと広がっています。 |
順調そうですよね。 |
ベランダですと、害虫がつくことはほとんどありません。 |
水やりもかなり絞っています。 気を遣っています。 |
アーリーセーフの散布がなされています。 |
クレイワーの花です。 |
通気口を確認すると 下のほうが湿っていますね。 |
普通の地植え栽培でも、 用土の深いところは、ある程度湿っていると思いますので、 うるおんプランターでもこれくらいの状態だとイイ感じかな~。 |
葉先に枯れもなし!! |
ラビッドアイ系のブルーベリーの中では 花のサイズが大きいですね。 |
果実の肥大化も進んでいます。 |
品種タグは、根元付近についていることが多いのですが、 将来的に、幹が太くなるとちぎれてしまいます。 そのため、一回外して細い枝に付け替えています。 ただ、外すときにちぎれてしまうことも多いのですが。 |
色が違う若葉も出てきています。 |
生長を続けています。 |
葉っぱが密集してきています。 |
あれ?? 葉先・・・。 |