納豆菌水で真夏に向けて突撃だ!!
納豆菌水の効果は、目に見えるものではないので、あくまでもお守り的な感じで納豆菌水を与えています。
水を減らすと、トマトの実が甘くなるということもあるようですが、今年は水を与えるときは、一度に2ℓくらいは与えるようにしています。
底面給水プランターの性質上、水分は最終的に全て土壌にいきわたることになります。
ブルーベリーのように根腐れすることもないくらい根っこが伸びているのかもしれませんね。
浅植えという栽培方法も、通気性の確保に良い影響なのかもしれませんね。
【2025.06.13】
超スィートミニレッドは、 一度にたくさん水を与えていましたが、実割れが少なく 私のようなズボラ栽培にはありがたい品種です。 |
実がついている上下の葉っぱは残すように 心がけました。 |
1プランター2苗植えつけは、 収穫量の面で効果てきめんです。 |
ヘタが上向きになっています。 最高品質です。 |
超スイートかと言われると、 そんなに甘い感じはないです。 普通のミニトマトです。 |
無印ミニトマトとの違いは それほど感じません。 それくらい無印ミニトマトも頑張っています。 |
根っこの中でも、 太い根っこと細い根っこがあります。 |
ブルーベリーでもこの栽培方法が活用出来ないかと 思案中です。 |
ミニトマトも黄色のタイプもありますよね。 来年は色んな色を育てたいと思います。 |
高温化により夏野菜も 夏に強いというタイプじゃないと厳しくなっていますよね。 |
人間もクーラーがないとやっていけません。 |
色づきの順番は、主軸の方から順番に色づきます。 収穫も基本的にその順番にしています。 |
暑くなると、目に見えて、 葉っぱにダメージが入るのが分かります。 |