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2023年7月21日金曜日

【甘長とうがらし】初めて見る害虫を退治!!(2023.07.01~07.07)

 早期発見!!早期退治!!

 最近は、朝から暑いですよね🌞

 皆様、体調はいかがでしょうか??

 無理は禁物ですね。体調が悪ければしっかりと休みましょうね!!

 さて、今回は、甘長唐辛子の最近の様子について写真で振り返っていきたいと思います。

【2023.07.01】

卵の殻石灰は、ある程度溜まれば、果樹以外に
与えています。

【2023.07.04】
甘長唐辛子は、生でもいただきましたが、
オーブントースターで焼くと甘みが出て美味しかったです。

【2023.07.07】
この日の私は、冴えていましたね。
普段との違いに察知しました。

殻を持った虫が葉っぱの裏についています。

結構広がっていました。
もっと前から広がりだしていたのかも💦
アーリーセーフをしっかりと害虫に浴びせながら、
手袋をして、手で除去していきました。

2023年7月19日水曜日

【ミニトマト】本格的な収穫スタート!!(2023.06.25~06.27)

 嬉しいな~!!嬉しいな~!!!

 収穫してすぐ食べる喜び!!

 家庭菜園でも、農家の方よりも収穫量も収穫する品数も少ないですが、同じように収穫の喜びを得ることが出来ているかもしれません。

 例え、1粒のミニトマトでも、嬉しいものは嬉しいものですね。

【2023.06.25】

私は、一番左のミニトマトがもう少し
赤くなれば収穫しています。

毎朝収穫しています。
これから収穫ラッシュが来てほしいですね。

葉っぱに少し心配な事象が出てきました。
上のほうの葉っぱが急に枯れています。

下の方の葉っぱも少しずつ
黄色くなってきています。

最初の頃は、ハサミでカットしていましたが、
この日以降は、手で摘む方法に変えています。

緑色のブルーベリーに目が行ってしまいますね。

【2023.06.27】
美味しいですよね。
ミニトマト!!

2023年7月17日月曜日

【パキラ】パキラ2号購入しました!!(2023.07.08)

 いや~。購入してしまいましたね(*^^*)

 100円ショップの観葉植物コーナーがあると、ふらふら~と向かって行ってしまったことはありますでしょうか??

 私は100円ショップに行く前には、これを買いたいと携帯メモに記載して忘れないようにしているのですが、

 まさか、メモ帳には「パキラ」とメモしていませんでしたので、完全に衝動買いですね💦

いつ、衝動買いしてもいいように準備ができているのが、
面白いですね。
ニトリのガラス容器と、セラミスグラニュー、ミリオンAは既に準備していました。

今回少しセラミスグラニューが足りませんでしたので、
100円ショップのダイソーでゼオライトを購入しました。
葉っぱを見るとどう見ても、若い苗ですが、
幹の部分が歴史を感じると言いますか、
言葉では言い表せないアンバランス感というのを感じます。
ひょっとして、接ぎ木苗なんでしょうか??

【追記2023.09.10】

残念ながら、枯れてしまいました。

幹の部分を押すとぶにょぶにょしていました。

いきなり大きな容器に植え付けると、水の管理が難しいです。

パキラの栽培はことごとく失敗しています。

2023年7月15日土曜日

【ブルーベリー】花が咲いた後に肥料はNG??(2023.06.03~06.04)

 メロンは、肥料を切って甘さを増すようにするようです。

 花は咲くけど、実にならないのは、何故??

 ここ数年、ブルーベリー栽培で疑問に思っていることです。

 タイタンもクレイワーもたくさん花が咲きますが、全てが実にならず、花のまま枯れてしまうものや、実になっても肥大しないという状況が見受けられます。

 YouTubeで、果実の甘さと肥料についての動画を観ていますと、私が花が咲いたタイミングでたくさん肥料を与えているのが、果実の肥大に悪影響になっている可能性があるなと思いました。

 肥料が切れてしまうと、子孫を残さないといけないと感じて、甘い実がたくさん出来るという内容でした。

 今後のブルーベリー施肥計画は、以下のようにしたいと思います。

 収穫後~秋頃・・・・・・・緩効性肥料で、長期間に渡って栄養を蓄えてもらう。

 開花前・・・・・・・・・・液体肥料を1度散布して、最後の栄養補給をしてもらう。

 開花期・果実肥大期・・・・無施肥で、耐え抜くことで、栄養を果実に集中してもらう。

 【参考動画:科学的に楽しく自給自足ch】

【深掘り解説】野菜・フルーツの甘さを追肥で引き出す方法【スイカ・メロン・トマト・サツマイモ・フルーツ全般】


【2023.06.03】

待望の新枝です🌞
剪定をしなくても、発生してくれるのですね。

今年のタイタンは、多くの花が咲きましたが、
肥大化のステージに進んだものは、多くはありません。

サイズも昨年よりも小さめです。
摘花などをサボってしまったからでしょうか。


【2023.06.04】
少しずつ肥大を続けています。

葉っぱの調子も良さそうです。

スネークイーター作戦です。
ネットが良く効いている気がします。

収穫まであと2~3週間ほどです。

2023年7月13日木曜日

【ブラックベリー】プライム・アーク・フリーダム!!(2023.04.16~06.09)

 元気そうで何よりです🌞

 ハダニのハダニーに毎年攻撃されていたブラックベリーのプライム・アーク・フリーダムという品種ですが、環境が変わると本来の力が発揮されることもあるでしょう。

 プライム・アーク・フリーダムは、たくさん実がつきますし、美味しいのですが、害虫被害を如何に少なくするかという点がとても重要なんだなぁと最近思います。

【2023.04.16】

植替えは、恐らく1度もしていないと思いますが、
特に問題は生じてません。

ブラックベリーの花は、上を向いて咲きます。
ブルーベリーは、下を向いて咲いていますね。

ブラックベリーは、地植え栽培にすると、
旺盛な生育に歯止めがかからず、
管理できなくなってしまいそうです。

【2023.05.14】
実ができていました。

集合体恐怖症でなくても、
緑色の実は、気持ち悪く感じてしまいます。

早く色づいてくれい!!

【2023.05.31】
あら、赤くなってくると、評価は一変。
美味しそうに見えてくるのが不思議。

どんどん大きくなっています。

【2023.06.09】
マルベリーの実とブラックベリーの実です。
味は、断然ブラックベリーですね。
マルベリーは、苦味があり、栄養が詰まってそうな味です。


2023年7月11日火曜日

【ミニトマト】古くからある品種は、案外いいのかも(2023.06.13~06.17)

 経験の浅い人は、品種に頼ってみるのも良いのかも。

 ミニトマトは、品種の数が多くて、毎年次々と新しい品種が登場していますね。

 「薄皮」を売りにしたものや、「糖度」を売りにしたものなど、目移りしてしまいますよね。

 現在栽培している「甘っこ」という品種は、古くから品種のようですね。

 「今年はあんまり失敗したくないな~」と思いつつ選んだ品種ですが、今のところ、私の期待を大きく超えて生長してくれています🌞

 品種に助けてもらっている気がしますね。

【2023.06.13】

凄く甘い?と聞かれたらごく普通のミニトマトなのかな~
皮も口に残ります。でも安定感があります。

【2023.06.17】
毎朝のアーリーセーフのおかげもあるかもしれません。
葉っぱの元気です。

ハダニのハダニーが発生していないだけで、
ここまで家庭菜園がやりやすいとは。
ラズベリー、ブラックベリーは毎年やられていましたもんね。

次々と実ができ始めています。

下の方の葉っぱは、黄色くなってきています。

真っ赤になる前に収穫することで、
株に負担を軽減する効果があるようです。

食べきれないくらい出来て欲しいです。

接ぎ木苗の甘っこです。

根っこが表層まで、出現しました。
水が足りないのかな??

ノルウェーの肥料がテカテカしています。

貝殻を海で拾ってきました。
夏を感じていただければ幸いです。

2023年7月9日日曜日

【つるむらさき】ムラサキじゃないのに「つるむらさき」(2023.06.03~06.25)

 早く秋にならないかなと思う今日この頃

 冬には、晴れ渡る青い空の夏が恋しくなっていたはずですが、最近は、乾燥した20度前後の秋が恋しくなってきています。

 ジメジメした日本の夏は、外国の方には、どのように感じられているのでしょうか??

 さて、熱中症のニュースも多く聞くようになってきました。

 季節の変わり目に、高温多湿。皆様もお体ご自愛下さいませ。

 それでは、つるむらさきの様子について写真で振り返っていきましょう。

【2023.06.03】

元気なつるむらさき。
まだプランターに入れてもらえていないので、
早く準備してあげたいものです。
【2023.06.04】
水をはじくつるむらさき。

余っていたスリット鉢で我慢してもらっています。
【2023.06.09】
日当たり抜群です。

上から見たつるむらさき。

【2023.06.11】
最近の用土は、
排水性が悪くなっているような気がしています。
改良していかないと。

早速ですが、ゼオライトを投入しました。
底面給水プランターは、用土の深いところの乾燥
具合が分かりにくいというのが難点ですね。

化成肥料を与えました。
それほど肥料も必要としないかもしれません。

【2023.06.25】
2週間ほどで、見違えるほど、「ツル感」がでてきましたね。
あなたたちは、つるむらさきと名乗ってもいいでしょう。
いや、「つるみどり」と名乗ってもいいでしょう。