ブルーベリーや観葉植物などの栽培日記を中心にあれこれを紹介します。 拙いブログですが、どうか温かい目でご覧ください。 I will introduce this mainly on cultivation diaries of blueberries and houseplants. To view this blog in your native language, go to the web version, and select the translation bar.
早期発見!!早期退治!!
最近は、朝から暑いですよね🌞
皆様、体調はいかがでしょうか??
無理は禁物ですね。体調が悪ければしっかりと休みましょうね!!
さて、今回は、甘長唐辛子の最近の様子について写真で振り返っていきたいと思います。
【2023.07.01】
嬉しいな~!!嬉しいな~!!!
収穫してすぐ食べる喜び!!
家庭菜園でも、農家の方よりも収穫量も収穫する品数も少ないですが、同じように収穫の喜びを得ることが出来ているかもしれません。
例え、1粒のミニトマトでも、嬉しいものは嬉しいものですね。
【2023.06.25】
いや~。購入してしまいましたね(*^^*)
100円ショップの観葉植物コーナーがあると、ふらふら~と向かって行ってしまったことはありますでしょうか??
私は100円ショップに行く前には、これを買いたいと携帯メモに記載して忘れないようにしているのですが、
まさか、メモ帳には「パキラ」とメモしていませんでしたので、完全に衝動買いですね💦
【追記2023.09.10】
残念ながら、枯れてしまいました。
幹の部分を押すとぶにょぶにょしていました。
いきなり大きな容器に植え付けると、水の管理が難しいです。
パキラの栽培はことごとく失敗しています。
メロンは、肥料を切って甘さを増すようにするようです。
花は咲くけど、実にならないのは、何故??
ここ数年、ブルーベリー栽培で疑問に思っていることです。
タイタンもクレイワーもたくさん花が咲きますが、全てが実にならず、花のまま枯れてしまうものや、実になっても肥大しないという状況が見受けられます。
YouTubeで、果実の甘さと肥料についての動画を観ていますと、私が花が咲いたタイミングでたくさん肥料を与えているのが、果実の肥大に悪影響になっている可能性があるなと思いました。
肥料が切れてしまうと、子孫を残さないといけないと感じて、甘い実がたくさん出来るという内容でした。
今後のブルーベリー施肥計画は、以下のようにしたいと思います。
収穫後~秋頃・・・・・・・緩効性肥料で、長期間に渡って栄養を蓄えてもらう。
開花前・・・・・・・・・・液体肥料を1度散布して、最後の栄養補給をしてもらう。
開花期・果実肥大期・・・・無施肥で、耐え抜くことで、栄養を果実に集中してもらう。
【参考動画:科学的に楽しく自給自足ch】
【深掘り解説】野菜・フルーツの甘さを追肥で引き出す方法【スイカ・メロン・トマト・サツマイモ・フルーツ全般】
【2023.06.03】
元気そうで何よりです🌞
ハダニのハダニーに毎年攻撃されていたブラックベリーのプライム・アーク・フリーダムという品種ですが、環境が変わると本来の力が発揮されることもあるでしょう。
プライム・アーク・フリーダムは、たくさん実がつきますし、美味しいのですが、害虫被害を如何に少なくするかという点がとても重要なんだなぁと最近思います。
【2023.04.16】
経験の浅い人は、品種に頼ってみるのも良いのかも。
ミニトマトは、品種の数が多くて、毎年次々と新しい品種が登場していますね。
「薄皮」を売りにしたものや、「糖度」を売りにしたものなど、目移りしてしまいますよね。
現在栽培している「甘っこ」という品種は、古くから品種のようですね。
「今年はあんまり失敗したくないな~」と思いつつ選んだ品種ですが、今のところ、私の期待を大きく超えて生長してくれています🌞
品種に助けてもらっている気がしますね。
【2023.06.13】
早く秋にならないかなと思う今日この頃
冬には、晴れ渡る青い空の夏が恋しくなっていたはずですが、最近は、乾燥した20度前後の秋が恋しくなってきています。
ジメジメした日本の夏は、外国の方には、どのように感じられているのでしょうか??
さて、熱中症のニュースも多く聞くようになってきました。
季節の変わり目に、高温多湿。皆様もお体ご自愛下さいませ。
それでは、つるむらさきの様子について写真で振り返っていきましょう。