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2021年10月10日日曜日

【アルテシーマ】でた!アルテシーマ!!新しい葉っぱ!!!(2021.10.01)

 テカテカの葉っぱです。

 どんな草木の若葉もそうですが、アルテシーマの若葉は、特にライムグリーンで美しいですね。

 そして、この秋が深まっていく時期に、若葉を見れるというのは、感慨深いものです。

 それでは、早速、アルテシーマの様子を写真で振り返っていきましょう。

 

テカテカしていますね!!
とても小さくてかわいらしいですね。



新しい葉っぱを出すのに、相当のチカラを
蓄えないといけないのでしょうね。
このアルテシーマの場合、6か月
かかりました。

葉先が、枯れだしてからも、
水やりは週1回をキープしていました。

気をかけすぎるのも、
植物にとっては負担かもしれません。


新芽と共に、枝のようなものも見えますね。
次の段階にアルテシーマは、向かいます。

2021年10月8日金曜日

【アルテシーマ】アルテシーマは~負けない!!(2021.09.29)

 とうとう、アルテシーマに変化が!!!!

 今まで、アルテシーマは、じっととその時を待っていました。

 そして、6か月もの間、耐え抜いてきたのです。頑張りました。

 葉っぱの先から枯れていくアルテシーマでしたが、いよいよ若葉を開かせようと最終段階に入ったように見えます。

 その様子を写真で確認していきましょう。

根っこが、良く伸びてきています。

日頃は、アルミホイルで容器内に
光が当たらないよう遮光しています。

一見すると、変化のないように、見えます。
しかし、葉っぱの鋭さが増しています。

どれも、ピントが合っておらずすいません。

葉っぱの枯れだし具合から、もう長くないかと
思っていました。

近日中に必ずや、新葉を見せてくれるものと
信じています。

2021年10月6日水曜日

【スプライト】栽培から10日間経過!!(2021.09.19~09.20)

 もうそろそろで収穫しようかな。

 豆苗の種を水につけてから、1週間経過しました。

 1週間から10日で収穫できるそうですが、思ったより生育が遅れているのかもしれません。(追記:これは、葉と茎を食べ終わった後から、1週間~10日ということのようです。)

 液体肥料を入れたほうが、生育が良くなりそうな気もするんですが、一日2回の豆苗の水替えをしていても、水が濁っているので、水道水のみで栽培する方が無難な気がしています。

 アルミホイルでの遮光をせずとも、生長してそうですが、遮光したほうが、爆発的に大きくなったりするんでしょうか??

9.19
勢いのある豆苗の姿です。

9.19
横から見た豆苗です。


9.20朝
1本だけ横に伸びていますね。
どうしたんでしょうか??

9.20夜
それぞれが光を求めている感じです。
時々、向きを変えたりしましたが、
朝と夜でここまで大きな変化があるのに驚きです。

2021年10月4日月曜日

【スプラウト】まずは豆苗から(2021.09.11~09.17)

 発根まで、「2日」、発芽まで、「4日」ほど。

 スプラウト栽培第1弾は、「豆苗」を栽培しようと思います。

 種が大きいので、スプラウト栽培容器の穴から、落ちてしまうことがないので、水替えの際に気を遣わなくても良さそうですね。

 豆苗は、何度か収穫できるようですので、「何回収穫できるか?」にもチャレンジしたいと思います。

 それでは、発芽までの豆苗の様子を写真で振り返ってみましょう。

 ※ 発芽するまでは、昆虫みたいな感じもありますので「閲覧注意」でお願いします。

種は、フリマアプリで、購入しました。

9.11
発根するまでは、水につけておきます。

9.14
どれもしっかりと発根していますね。
ちょっと気持ち悪いなと思ってしまいました。

9.15
発芽しましたね。

9.16
芽が伸び始めています。

 

9.17
一日ごとに、変化が楽しめます。
水替えは、1日2回を目標にしています。

9.17
根っこは、自然と水のほうに伸びていくようです。

発芽するまでは、台所に置いていて、蛍光灯の光を浴びていました。

 あまり考えずに栽培はしていましたが、

茎が伸びてくるまでは、アルミホイルなどで覆って、茎が伸び始めたら、たっぷりと光を当てて育てるのが、正解みたいです。

2021年10月2日土曜日

【スプラウト】スプラウト栽培の準備(2021.08.29)

 早速、準備に取り掛かります!

 ホームセンターで、スプラウト栽培の容器が販売されているのに気づき、何も考えずに購入しました。

 スプラウトは、「発芽野菜」「新芽野菜」とも言われ、生育の仕方によって「モヤシ系」と「カイワレ系」に分かれるようです。

 水替え作業だけで、野菜が収穫でき、年中栽培できるということもあり、野菜が高騰している昨今、スプラウト栽培は魅力的に思われます。

 今回は、「スプラウト栽培は、どうなのか?」について検証したいと思います。

リッチェルのスプラウト栽培容器です。

栽培の方法について記載されていました。

スプラウト栽培容器は、色々な種類があります。

100円ショップのセリアで、
「豆苗プランター」というスプラウト栽培容器が販売されていました。安い!

この容器で栽培すると、初期費用が安くつきそうですね。

同じものが、ダイソーにも販売されていました。

スプラウトの種は、フリマアプリで購入しました。
なお、ダイソーで販売されていました。
容器も追加で2つ購入してしまいました💦


2021年9月30日木曜日

【ナス】秋収穫に向けて~(2021.08.15~09.11)

 収穫はひとまず「小休止」!!

 ナスの栽培は初めてですが、一気に大きくなる実は栽培していて楽しいです。

 さて今は、収穫も落ち着き、秋収穫に向けて肥料を与えてナスを休ませているところです。

 葉ダニの被害に苦しめられた時期もありましたが、今はそういった被害もなくなり落ち着いています。

 ただ、相変わらず、物凄い量の水を必要とするようで、朝たっぷりと水やりをしないと翌朝には用土のココヤシピートがカラカラになっています。

 それでは、8月15日から約一月間のナスの様子を振り返ってみます。

紫色の枝に、紫色の花、実も濃い紫色。
初めてナスを見た人は、「食べれる」と思ったのでしょうか?

全体的に太陽が出る方に傾いています。

タキアーゼやパーフェクトを与えました。
コバエが大量発生したので、施肥の仕方を考えないと
いけませんね。


あっという間にナスは大きくなります。

「庄屋大長ナス」という品種です。
園芸店には色々な品種が販売されていたのを
思い出されます。

収穫してすぐに、食べれるのが、
家庭菜園の醍醐味です。

大きくない「プランター」かつ
「ベランダ」でも十分栽培できますね。

こちらのナスも、黒くて美味しそうです。

幸いにも台風直撃がないので、
大きな被害はありませんが
強風が吹いたらひっくり返ってしまいそうです。

グングン大きくなります。

あっという間に大きくなりました。

あまり大きくさせ過ぎると
味が悪くなってしまいそうなので
適度なサイズで収穫しています。


一旦、全部収穫してしまい、葉っぱの
整理をしつつ、9月下旬からの収穫に
備えたいと思います。

収穫です!!
やりました!!

2021年9月28日火曜日

【ブルーベリー】クレイワーの現在の様子(2021.08.15~09.17)

 来年に備えて準備しましょう!!

 休日の朝は、ベランダに出て植物の様子を観察したり、ベランダに落ちた葉っぱなどを片付けたりして過ごしています。

 本日は、秋分の日ですが、まだまだ暑いですね~💦

 さて、ラビッドアイ系のブルーベリー「クレイワー」ですが、来年から少しずつ収穫していきたいと思います。

 そのために、できるだけ秋に力を溜めて、来春を迎えれるように、施肥や水やりしていきたいと思います。

 しかし、9月に入って、少しずつ調子が悪くなっているような気もしています。

8月15日
葉の色は、とても良い状態です。

8月15日
濃い緑で、調子の良さが分かります。

8月21日
ナスやピーマンに使った
アーリーセーフの液があまったので、
散布しました。


8月21日
「クレイアー」ではなく「クレイワー」です。

8月21日
タイタンもそうですが、肥大化しない
果実は、ずっと残っているんですね。

8月21日
そろそろラビッドアイ系のブルーベリーの
新品種が出てきて欲しいですね。

9月4日
葉っぱの色が、薄くなったり、
肥料焼けのような症状が出ていますね。

若い枝の葉っぱの色がこのようになることは
生理現象なので、問題ないのですが、
違う原因だと厄介です。

9月4日
経過観察していきましょう。

9月17日
秋は、ブルーベリーが生育する季節にも
なります。
すこし肥料も与えつつ来る冬に備えていきましょう。