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2024年6月1日土曜日

【ブルーベリー】メドーラーク一気に振り返り③(2023.09.23~2024.03.24)

 サザンハイブッシュ系でも強靭な品種

 サザンハイブッシュ系は栽培の苦手意識があるのですが、メドーラークは違います。

 剪定適期関係なく、株元付近で、バチバチ剪定しても、「待ってました!」とばかりに、

 どんどんシュート枝が発生してくれるのです。

【2023.09.23】

支柱に誘引せずに、直立してくれる品種は
栽培している中では
メドーラークだけです。

適度に厚みのある葉っぱは、
ハイブッシュ系の血統を感じさせてくれます。

根元付近から若い枝がたくさん出てきています。

【2023.11.25】
紅葉は、まだですね。
昨年は、ホントに暑かった。

大きな花芽です。
まだ、11月なので
少し膨らみすぎな気がしますが・・・
うっすらと紅葉を始めているようです。

【2024.01.20】
完全な紅葉ありませんでしたね。
少し残念。

開花は早いよ~
開花は待って~



雨をはじいています。
メドーラークの葉っぱはワックスが、かかっているかのようです。

絵になる品種ですね。

【2024.03.24】
開花が始まりました。
春の訪れです。
たくさん花が咲きそうです。

2024年5月30日木曜日

【ミディアムトマト】底面給水プランター難しい!!(2024.05.18)

 表土の湿り具合だけじゃ分からない!!

 「底面給水プランターを使っていて難しいな~」と感じるところは、用土の乾燥具合です。

 与えた水全てが、用土に行き渡りますので、通常のプランター栽培よりも、水やりの頻度を少なくすることができるのがメリットなのですが、

 水やり頻度を少なくできる反面、水やりすべきかどうか迷うようになってきました💦

 それでは、フルティカの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

表土がカラカラでも、少し土を掘るとかなり湿っているということが
よくあります。
一方で、ホントにカラカラになっていることもあるのです。

ミディアムサイズのトマトは、
食べ応えありそうですね。

今のところまったくもって順調です。


毎朝、脇芽取りは欠かせないです。
4本仕立てになっていますのでこれ以上は増やせません。

2024年5月28日火曜日

【ブルーベリー】忘れてないよ。フリッカー(2023.09.23~2024.04.14)

 昨年9月から今年の4月まで一気に振り返り

 忘れてましたね~。

 フリッカーのことを・・・

 早速ですが、9月~4月のサザンハイブッシュ系ブルーベリーのフリッカーという品種の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2023.09.23】

フリッカーの樹形は、開帳性ですね。
ベランダ栽培は難しいです。

若い枝の段階から支柱に誘引することで、
樹形を整える必要がありそうですね

【2023.11.25】
ぐにょーん。

もうすぐ12月なのに
冬に花も咲かせてくれます。

フリッカー的には、
花を咲いても良いと判断したのかなと。

【2024.01.20】

全体的に花が咲きそう。
まだ1月中旬!!
まだ早すぎるよ~

受粉してくれる
虫がいないよ~

破天荒!!

破天荒!!!

破天荒!!!

【2024.03.24】
支柱に誘引されていますが、
上手くいっていません。

なんとか、花が咲かせずに
耐えてくれました。感謝です。

【2024.04.14】
春先です。物凄い数の花ですな。

写真からも陽の光、
春を感じますね。

植替えました!
ココヤシチップ100%用土栽培に挑戦していきます。
真っ直ぐなって欲しいので、斜めに植えました。
どうなっていくか・・・

2024年5月26日日曜日

【ブルーベリー】感じる違和感ありますか(2024.03.09~03.31)

 不調の兆し💦

 サザンハイブッシュ系のブルーベリーのミス・アリスメイ。

 100%ココヤシチップでの栽培ですが、少しづつ体調悪化していきましたので、その様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.03.09】

大関ナーセリーさんの中でも
最新品種ですね。

つぼみの様子です。
かわいらしいかたちです。

綺麗な花を咲かせてくれそうです。


【2024.03.16】
だんだんと春めいてきましたね。
このころから、みずやりの頻度を増やしていきました。

このプランターは、17リットルもの水を溜めることができます。


何度見てもいい花です。

【2024.03.24】

咲いた花は
すこし押しつぶされたような形ですね。



【2024.03.30】
毎朝水をあげていましたね。

この頃から、若い枝の葉っぱが「しな~って」
なっているのに気づきはじめました。
水が足りない??

すべての葉っぱが「しな~」となっているわけではありません。

違和感もありますが、全体的には、
順調です。

水の与えすぎによる根腐れも
疑い始めました。

【2024.03.31】
一気に悪くなる感じではなく、徐々に悪くなっているという感じです。

花も咲き揃いましたね。

これからどうなっていくんでしょうか??

2024年5月24日金曜日

【ブルーベリー】ノーマルな品種??ノーマン??(2024.04.20~04.28)

 果たしてノーマンはノーマルなのか?

 ノーマンという品種は、あまり人気がない品種かもしれませんが、過酷な環境下での栽培でその真価を示すかもしれないですね。

 楽しみな品種が我が家にやってきました。

【2024.04.20】

果たしてノーマンは強い品種なのかいうことは、
周りの品種と比べると分かりやすいですね。
いや、「でもそもそも接ぎ木苗だな~」と今思い出しました。

接ぎ木苗の場合、シュート枝は、
台木のものなのか、ノーマンのものなのか、
そういうことも知りたいですね。

花のサイズは、小さめですね。
数は思った以上にあります。
【2024.04.27】
1週間が経ちました。
野菜などは、1週間であっという間に育っていきます。

花はいつの間にか幼果になっていました。

【2024.04.28】
アーリーセーフの散布で
害虫を忌避します。

ココヤシチップ100%用土は
ブルーベリーにとって受け入れ難いものなのか、
私には分かりません。


2024年5月22日水曜日

【ミディアムトマト】失敗してもいいじゃないか!(2024.05.03~05.15)

 失敗から逃げると成長しない

 生活のあらゆる局面で、ちょっと一工夫してみて、結果的に失敗してしまうことがあると思います。

 人はそうやって失敗することで、そしてその失敗から学び、さらに工夫していくことで進んでいくのですから、

 たとえ失敗が続いてしまったとしても、全く気にする必要はありません。

 「失敗を避け続けるのが最大の失敗」

 「するは失敗、何もせぬは大失敗」など、有名な方の言葉がたくさんあります。

 上手くいかないときなどに、先人たちの言葉に耳を傾けてみる、頼ってみるということはありなんじゃないでしょうか。

【2024.05.03】

卵の殻石灰はどんどん入れています。
元肥は入れていません。
液肥は、気が向いたら与えるようにしていますが、
ケチケチ液肥で薄めです。

ミディアムトマトは、適度に食べ応えがありそうです。
今の季節はトマトにとって良さそうですね。
真夏に無理するよりも、秋収穫のトマト栽培というのも
ありかもしれませんね。

【2024.05.15】
気づいたら大きくなって、4本仕立てになりそうです。
脇芽取りを怠ってはいけませんね。

規則正しく2列に実るタイプもありますが、
フルティカは、規則性はなさそうです。

やはり、ミニトマトより大きいですね。
あえて、摘果していくというのも面白そうだなと思って
います。

キラキラ輝いて見えます。