大玉トマトとはいきませんが、たくさん収穫できそう🌞
暑いですね~
皆様も熱中症対策や作業を行う時期を工夫しながら、日々作業をされているかと思います。
「念には念を入れよ」でやっていきましょうね。
【2024.06.18】
大玉トマトではないですが、ミニトマトと比べたら 存在感ありますね。 |
早く食べたいな~ |
収穫するときは、ずっしりと感じます。 |
全体がオレンジ色になれば収穫です。 |
こちらも、144gですね! トマト感がないので、トマト嫌いの人でも食べれそうです。 |
ブルーベリーや観葉植物などの栽培日記を中心にあれこれを紹介します。 拙いブログですが、どうか温かい目でご覧ください。 I will introduce this mainly on cultivation diaries of blueberries and houseplants. To view this blog in your native language, go to the web version, and select the translation bar.
わしゃわしゃのオーゼキブルー
”甘みが強く、桃、イチゴ、ラズベリーの風味を感じる、今までになかったユニークな味わいのブルーベリーです”
大関ナーセリーさんのカタログには、こんな記載があって、購入したくなる品種ですね。
果実のサイズが中粒というやや小さい部類になりますが、年々評価が高まっています。
【2024.06.29】
用土をココヤシチップに変えました。 こちらにあるブルーベリーは、全てココヤシチップほとんど100% に変えています。 |
オーゼキブルーの果実は ラビッドアイ系のものとも、ハイブッシュ系とも違います。 黒い輝きがあります。 |
収穫がほぼ終わっていますので、 台風などに備えて、バッサリカットしましょう。 |
バッサリいきました。 切りだしたら止まらなくなりましたが、 自分としては満足です。 |
今年は、たくさん収穫できるかな??
昨年のクレイワーは、花はたくさん咲きましたがほとんど実がなりませんでした。
「他家受粉」と言って、自分の花粉だと受粉が成功しにくいという性質をもっていますので、タイタンが枯れてしまった今年は、昨年以上に厳しい結果が待ち受けていそうですね。
【2024.03.31】
昨年は、上に伸びる枝を残してしっかりと剪定した結果 自分でも満足度が高いものとなりました、 |
若い葉っぱも、一斉に展開を始めています。 |
タイタンという品種は、 樹勢が強く根元付近からのシュート枝が発生しやすいので なかなかいい品種です |
現在使用しているプランターを 一回り大きくする更新作業を行っています。 |
柔らかそうな葉っぱです。 |
この品種は、タイタンに並ぶ ラビッドアイ系ブルーベリーの中心になりそうな予感。 |
花もたくさん咲きはじめています。 |
剪定した所の下から、 新しい枝の芽が発生してますね。 |
カメラの機能で測りましたが、 正確性は分かりません。 |
たくさん咲きましたね~ あとは、どれだけ実がなるかです💦 |
他のラビッドアイ系ブルーベリーと比較しても 花のサイズは大きいように思います。 |
桃太郎ゴールドは赤色トマトとは違う味!!
今年は、ブルーベリーの収穫なしという厳しい夏になってしまいました。
落ち込む私を励ますために??
トマト組たちは本当に頑張ってくれています。肥料少なめなのに!!
それでは、最近の桃太郎ゴールドの様子を写真で振り返っていきましょう。
【2024.06.12】
第一果房が少しずつ色づいてきましたね。 |
どこまで色づいていけば収穫できるのか? |
こんな感じになるんですね~。 |
3つ成らせると、サイズは小さくなりますね。 |
大玉トマトなのにたくさん収穫できそうですね。 |
面白い栽培になりましたね。 |
結構色づいてきました。 |
こちらは変化は分からないレベルです。 |
オレンジ色の中でも濃い色です。 |
76gでした。 |
こちらは、123gです。 満足感が大きいですね。 |
断面はこんな感じ 味は、トマト特有の青臭さがないトマトで 若干甘みが広がりました。 上手く説明出来ませんでした。 |
数より重さよ!!
大玉トマトは初めて栽培していますが、
現在のところ大きなトラブルなく栽培出来ていると思います。
1株330円で購入しましたので、330円以上の収穫はしたいです。
【2024.05.23】
1房1個にしたほうが、 サイズが大きくなりそうですね。 |
3つだと、大きくならないことも分かってきました。 |
写真の上が桃太郎ゴールド 写真の下がフルティカです。 「トマトの架け橋」 |
大玉トマトのへたは大きいですね。 |
きっと美味しいに違いない!! 卵の殻石灰は、惜しげもなく投入しています。 |
第一果房ですね。 |
結局2本仕立てになってしまい、 トマトの架け橋行きの枝と上に伸びていった枝とがあります。 |