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2024年7月17日水曜日

【ミディアムトマト】フルティカ!!頑張ってます!(2024.06.05~06.22)

 梅雨前に本格的な収穫を始まることができました!!

 猛暑です。予想はしていましたが、本当に暑いです。

 皆様の栽培している植物たちも、ぐったりしているんではないでしょうか??

 今年は、トマトを早く栽培して、出来るだけ早い時期に収穫しようと栽培してきましたが、フルティカは、なんとか間に合いました。

【2024.06.05】

真っ赤なフルティカ

ガクが反り返っていて、調子が良いサインです。

【2024.06.06】
ガクが反り返っています。


【2024.06.07】
上から順番に色づいていきます。


凄い数のトマトがなっている方もおられますよね。


【2024.06.15】



【2024.06.18】
写真と実際に目で見るの少し違う感じがします。
実際は、こんなに真っ赤ではなくて、もっとオレンジがかっています。




【2024.06.20】
トマトに毛が生えていますね。



【2024.06.22】
緑色のトマトは、色づいていくまで
思った以上に時間がかかりますよね。

まだ、ガクが反り返っています。

良し!ガクが反り返っています。




トマトの架け橋の下にはたくさんのトマトがあります。


いよいよ、夏が近づいてきました。
このあと、フルティカはどうなっていくのでしょうか。

2024年7月15日月曜日

【ブルーベリー】スーパーで購入するブルーベリーとは違う!!(2024.06.29)

 全然違う!!味も!!食感も!!

 ブルーベリーが好きな私は、スーパーで冷凍ブルーベリーを購入してヨーグルトに入れて食べているのですが、実家で採れたブルーベリーを冷凍していてくれていて、今回初めて食べて見たのですが、

 普段食べている冷凍ブルーベリーとは全く違ってビックリしました。

 生果実ではないので、ジューシーな果汁が口の中に広がることはありませんが、「パリッ」とした食感は生果実より増しています。

 パリッっとした後で、ブルーベリーの甘みが広がってきて、食べたあとには、ミントくらいまではいきませんが、清涼感と言いますか、爽快感が残りました。

スーパーで購入するブルーベリーは、ブルーベリーの周りに
紫色の氷がまとわりついていて、パリッとした感じもありません。
様々な品種がありますが、
チャンドラーくらいだったら分かるかもしれません。

冷凍期間が長くなると氷がどんどんまとわり付いてくるのかもしれません。
紫色の氷がつき始めているものありますね。
ブルーベリーの収穫後、水で洗った後で冷凍するので、濡れた状態で
冷凍するとこの現象が起こるのかも。

たくさんブルーベリーを栽培されている方は、
冷凍ブルーベリーにされている方も多いかもしれません。

2024年7月13日土曜日

【トマト】桃太郎ゴールド(2024.06.18~06.20)

 大玉トマトとはいきませんが、たくさん収穫できそう🌞

 暑いですね~

 皆様も熱中症対策や作業を行う時期を工夫しながら、日々作業をされているかと思います。

 「念には念を入れよ」でやっていきましょうね。

【2024.06.18】

大玉トマトではないですが、ミニトマトと比べたら
存在感ありますね。

早く食べたいな~

収穫するときは、ずっしりと感じます。
【2024.06.20】
全体がオレンジ色になれば収穫です。

こちらも、144gですね!
トマト感がないので、トマト嫌いの人でも食べれそうです。

2024年7月11日木曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの剪定(2024.06.29)

 わしゃわしゃのオーゼキブルー

 ”甘みが強く、桃、イチゴ、ラズベリーの風味を感じる、今までになかったユニークな味わいのブルーベリーです”

 大関ナーセリーさんのカタログには、こんな記載があって、購入したくなる品種ですね。

 果実のサイズが中粒というやや小さい部類になりますが、年々評価が高まっています。

【2024.06.29】



用土をココヤシチップに変えました。
こちらにあるブルーベリーは、全てココヤシチップほとんど100%
に変えています。

オーゼキブルーの果実は
ラビッドアイ系のものとも、ハイブッシュ系とも違います。
黒い輝きがあります。

収穫がほぼ終わっていますので、
台風などに備えて、バッサリカットしましょう。

バッサリいきました。
切りだしたら止まらなくなりましたが、
自分としては満足です。

2024年7月9日火曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの4月の様子(2024.04.13~04.14)

 アーカンソー大学育成のハイブリッド品種です

 ”オーゼキブルーは、冷蔵することにより一段とパリッとした食感になり、また、とても甘くなります”

 7月上旬に届いた大関ナーセリーさんのカタログを読んでいると、初めて知った情報でした。

 なお、大関ナーセリーさんのカタログは、公式HPから入手することができます。

【2024.04.13】

年数を経ることに安定感を増す
オーゼキブルーです。

頼もしくなりましたな。
一時は本当に枯れるかと思ったこともあります。

少し近くに寄ってみましょう。

【2024.04.14】
間もなく用土のチェンジを行います。

ブルーベリーの花は
美しい。

葉っぱの展開も続々続いていますね。

2024年7月7日日曜日

【アルテシーマ】底面給水ポットへ植え替え!!(2024.06.19~06.23)

 あれ??これアルテシーマだったけ??

 アルテシーマ・ゴムに転機が訪れました!!

 たまたま100円ショップで発見した底面給水ポットを購入したことをキッカケに、わが家のハイドロカルチャー観葉植物たちが、次々と底面給水ポットに植え替えて行くことになりました。

 アルテシーマも植え替えですよ~

【2024.06.19】

私が栽培しているのはアルテシーマなはずですが・・・

普通のゴムの木??

植え替えです!!
根っこの量が思っていたよりも少ないですね。
これからアルテシーマがどのように生長していくのか
楽しみです。

2024年7月5日金曜日

【ブルーベリー】クレイワーの春の様子(2024.03.31~04.13)

 今年は、たくさん収穫できるかな??

 昨年のクレイワーは、花はたくさん咲きましたがほとんど実がなりませんでした。

 「他家受粉」と言って、自分の花粉だと受粉が成功しにくいという性質をもっていますので、タイタンが枯れてしまった今年は、昨年以上に厳しい結果が待ち受けていそうですね。

【2024.03.31】

昨年は、上に伸びる枝を残してしっかりと剪定した結果
自分でも満足度が高いものとなりました、

若い葉っぱも、一斉に展開を始めています。


タイタンという品種は、
樹勢が強く根元付近からのシュート枝が発生しやすいので
なかなかいい品種です

【2024.04.06】
現在使用しているプランターを
一回り大きくする更新作業を行っています。

柔らかそうな葉っぱです。

この品種は、タイタンに並ぶ
ラビッドアイ系ブルーベリーの中心になりそうな予感。

花もたくさん咲きはじめています。

剪定した所の下から、
新しい枝の芽が発生してますね。

【2024.04.13】
カメラの機能で測りましたが、
正確性は分かりません。

たくさん咲きましたね~
あとは、どれだけ実がなるかです💦

他のラビッドアイ系ブルーベリーと比較しても
花のサイズは大きいように思います。


2024年7月3日水曜日

【トマト】いや~新しい味でした!!(2024.06.12~06.15)

 桃太郎ゴールドは赤色トマトとは違う味!!

 今年は、ブルーベリーの収穫なしという厳しい夏になってしまいました。

 落ち込む私を励ますために??

 トマト組たちは本当に頑張ってくれています。肥料少なめなのに!!

 それでは、最近の桃太郎ゴールドの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2024.06.12】

第一果房が少しずつ色づいてきましたね。

どこまで色づいていけば収穫できるのか?

こんな感じになるんですね~。

3つ成らせると、サイズは小さくなりますね。

大玉トマトなのにたくさん収穫できそうですね。

面白い栽培になりましたね。

【2024.06.24】
結構色づいてきました。

こちらは変化は分からないレベルです。

【2024.06.15】
オレンジ色の中でも濃い色です。


76gでした。

こちらは、123gです。
満足感が大きいですね。

断面はこんな感じ
味は、トマト特有の青臭さがないトマトで
若干甘みが広がりました。
上手く説明出来ませんでした。

2024年7月1日月曜日

【パキラ】諦めてはいけない!!(2024.06.22)

 一つの時代が終わり、新たな時代の幕開けだ!!

「もうダメ~」と思っていましたパキラの枝はやはり枯れてしまいました。

ハイドロカルチャー栽培を長年していて気になる点として、

「根っこから排出される老廃物などが瓶の中に溜まってしまう」

 ということがありましたので、

100円ショップで発見した「底面給水プランターに植え替えて行こうかな~」と思っていた矢先、

 私がパキラに見つけたものとは・・・!? 一体!?

葉っぱが展開することなく枯れてしまいましたね。
木の限界に近づいているような・・・。

なんじゃこりゃー!!!
なんか2本出てきてる~!!

別のところからも
出てきてる~!(^^)!
底力を感じました。