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2024年12月3日火曜日

【ブルーベリー】ミス・アリスメイは、人気??(2024.10.06~10.12)

 じっくりと栽培していきたいパテント品種です。

 大関ナーセリーさんのネットショップでは、ミス・アリスメイは売り切れしていますが、ミス・ジャッキーは、在庫があることが多いですね。

 どちらも最新品種ですので、人気の差が早くも出ているというのは興味深いですね。

 ミス・アリスメイは、接ぎ木苗にもかかわらず枯死させていますので、実家での栽培に切り替えていきたいと思います。

【2024.10.06】

サザンハイブッシュ系ブルーベリー2品種ですね。
右側がミス・アリスメイだと思います。
【2024.10.10】
葉っぱはサザンハイブッシュ系ブルーベリーらしいですね。

ラビッドアイ系のブルーベリーよりも
緑色が優しいといいますか、表現しにくいですが、
見てみると緑色の感じが違うんですよね。

このミス・アリスメイは、
早くに枯らすことは避けたい。
収穫は二の次です。

葉脈はオレンジ色です。
【2024.10.12】
この写真は何の意味があるかといいますと、
次から、ミス・アリスメイの写真を撮るよという
私への合図です。

なので、その次のこの写真は、
ミス・アリスメイということです。

葉芽が展開しようとしています。

葉脈は、白いものもあります。
あまり葉脈の色というのに着目していなかったですが、
ブルーベリーの栄養状況と何か環形があるかもしれませんね。

2024年12月1日日曜日

【ブルーベリー】元気なメドーラーク(2024.04.03~10.21)

 収穫量は少なめですが元気そう!!

 ブルーベリーには様々な品種があり、花が咲かないもの、花は咲くが実がならないもの、花が多すぎて体調を崩しやすいものなどが存在します。

 栽培環境によっては、品種の特性を最大限に活かせることもあれば、そうでない場合もあります。

 複数の品種を栽培し、自身の環境に適した品種を見つけることをお勧めします!!

 あなたにピッタリなブルーベリーが見つかることをお祈りします。

【2024.04.03】

これが全て実になってくれればな~。
といつも思います。

かなり背丈は大きくなる品種です。
樹勢が強いので、背丈が大きくなる前に
剪定をしていくことが可能です。

花のサイズも大きいんですよね。
なんか、写真が明るく、春ってこんな感じだったな~と
懐かしく思います。

サザンハイブッシュ系ブルーベリーはいくつか栽培していますので
受粉が成功しやすいと思うんですけどね~。

根元付近で大胆剪定していますが、
その下から次々とシュート枝が出てきてくれます。

強靭な品種です。
【2024.04.14】
別角度から!

これだけシュート枝が出てきますと、
枝が込み合いそうですよね。

ミドリ色が目に優しい。

【2024.06.29】
白色肥料ですね。

実ができていますが、やはり数が少ないですね。
【2024.06.30】
大胆剪定しました。

【2024.08.24】
剪定後は直立性じゃなくなってます。

【2024.10.20】
来年はたくさん収穫できますかね??

すごい数のシュート枝です。

【2024.10.21】
植替えました!!

ココヤシチップを詰め込みました。

丸みがあり、光沢感のある葉っぱです。

2024年11月29日金曜日

【えんどう】種をまいていくよ~(2024.11.14)

 カラフルな色になっている~

 そろそろ、気温が15℃あたりになってきましたので、種まきを始めたいと思います。

 植付け予定のプランターは、現在ホウレンソウが絶賛生育中ですので、時間を稼ぐために、ポットに種まきをして、

 ホウレンソウの収穫が終われば、植替えをしていきたいと思います。

種袋がオシャレです。

どうして色がついているのでしょうかね。
人間から見ると、見つけやすくて助かります。

鳥目線だと、
流石に食べ物だとは思わないかもしれませんね。

こちらは、美味しそうなチョコレート風。

1つのプランターに、2ポットづつ
植えていこうかなと思っています。

土をかぶせて、発芽を待ちます。

えんどうは、酸性土壌を嫌うみたいです。
卵の殻石灰をたくさん入れて準備していきたいと思います。

2024年11月27日水曜日

【ブルーベリー】オーゼキブルーの秋(2024.10.20)

 オーゼキブルー!剪定乗り越えた!!

 何かを変えたくて、強剪定後を行うわけですが、この後ドキドキしているわけです。

 ブルーベリーとしても、急に切られるわけですから、ある意味申し訳ないことしてるんだな~としみじみと思います。

 剪定のリスクについても認識しないといけませんね。

ココヤシチップをどーん!

剪定箇所の下から、しっかりと若い枝が出てきています。

力強い枝が出てきてくれると嬉しいですね。

剪定の時期が大事ですね。
もっと早い時期に出来ていれば、もう少し生長する
時間が取れるのかもしれませんね。

来年の収穫に備えてチカラを蓄えてほしいですね。

若い力を伸ばしていきつつ、収穫量も維持しつつ
というのは、ホントに難しいと思います。

シュート枝が出てきてくれるとまた違う喜びがありますね。

チャンドラーくらいまで太い幹になってほしいですね。

2024年11月25日月曜日

【えんどう】えんどう植えるよ~!!(2024.10.09)

 えんどう選ぶよ~!!

 秋に蒔く種を見つけたので、じっくり選んで私が選んだのはエンドウでした。家庭菜園で人気のある野菜だと聞いており、早く種を蒔きたいと思っています。

 しかし、種を早く蒔きすぎると、成長が早くなるのは良いですが、大きくなりすぎると寒さに弱くなると言われています。

 10cmから15cmの背丈で冬を越すのが理想だということで、待つことにします!

こちらの商品は、1袋110円の商品になります。
とろとろねぎ、あっというまに白菜、交配とんがりキャベツ
など、興味がそそる種がたくさん!!

どれも良さそうですが~。
今回は、えんどうにしました。
たくさん収穫できるみたいですね。

あま~いえんどう
極甘サラダスナップの2袋を購入しました。
種ばっかり増えてしまう。

種の量は、それほど多くないですが、
ベランダ栽培ですと、多すぎるくらい入ってそうです。

2024年11月23日土曜日

【ブルーベリー】ケストラルの10月の様子(2024.10.20~10.21)

 夏を越えてきたよ~ケストラル~

 ココヤシチップ山盛り作戦は、見事に成功したようですね。

 山盛りココヤシチップである程度、雨水を蓄えることができるようですので、少々雨が降らなくても耐えることができたのかもしれません。

 夏を超えることができたので、ホッとしているのですが、木が大きくならなかったのでギリギリの状況は続いているのかもしれませんね。

木のボリューム感は、ありませんでしたが、
若い枝の発生はありました。

雨に当たるケストラル。

雨があがると、ココヤシチップも表面から乾いていきます。

ゆっくり生長していってね~。

2024年11月21日木曜日

【ブルーベリー】チャンドラーの10月の様子(2024.10.20)

 今日も落ち着いています

 チャンドラーは、ホームセンターや園芸店でも購入できますね。

 歴史ある品種ですし、プランター栽培においても安定している品種としておすすめできます。

 ハイブッシュ系ですが、関西エリアの夏も不調にならず越えてくれていますね。

高さは2メートルくらいの高さです

害虫被害を受けている葉っぱです。


最初は細く、「枝!」と呼んでいましたが
チャンドラーは「幹」と呼ばないと違和感があります。

剪定後の枝の発生はありませんでした。

花芽が膨らみ始めています。

厚みがあり、光沢感もあります。

酷くやられていますね。
悲しいですね~💦