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2025年8月9日土曜日

【ミニトマト】感謝です。ミニトマトたち(2025.07.12~07.16)

 セミの鳴き声も弱くなってきました。

近くを通ると、恐怖を感じるセミの大合唱も、少しずつ数が減っているような気もします。

ただ、壮絶な暑さというのは、弱まることなく、強まっている気もします。

そして雨が全然降らないですね。このままの気象が続けば農作物に只事ではないことが起こりそうな気がします。

 それでは、ミニトマトの収穫量を写真で振り返っていきましょう。

【2025.07.12】

ちょこんと、ブルーベリーが載っています。
フリッカーです。濃厚な味でした。

【2025.07.13】
食べきれないほどの
ミニトマトを収穫したい。
いつかの目標に近づきつつあると感じます。

【2025.07.14】


もっと早く栽培していかないと、
もうミニトマトは夏を耐えられないですね。

【2025.07.15】
フルティカがあるのと、ないのとでは、
重さが違います。
【2025.07.16】
すごい量を収穫できました。
嬉しいことです。

2025年8月7日木曜日

【キンカン】花が咲いたよ。スイートシュガー(2025.07.06~07.12)

 枝葉の生長がない中で、花が咲いたんだ!!

 キンカンは、あおむしの被害ないですね。

 レモンやライムには、卵が産み付けられているのを見つけることはあるんですが。

 キンカンスイートシュガーは、アゲハチョウから人気ないのかもしれませんね。

 【2025.07.06】

つぼみがいっぱい出てきました。
レモンと比べて、1ヶ月から3ヶ月くらい遅い
印象です。

実ができているのもチラホラ。

用土はこんな感じです。
日光が入っていくので、コケか藻のようなものが発生しています。

【2025.07.12】
スイートシュガーも白い花ですね。

可愛らしい花です。

2025年8月5日火曜日

【ブルーベリー】ファーシングとフリッカーの違いとは?(2025.04.23~07.04)

 フリッカーは耐えられて、ファーシングは耐えられないワケとは??

 今回は、ファーシングが、枯れていくまでを写真で振り返っていきます。

 悲しいことですが、同じブルーベリーでありながらも、不調にならない品種があるということも分かってきました。

 今回は一気に写真で振り返っていくため、コメント出来ていない写真もありますが、ご容赦ください。

 それでは、サザンハイブッシュ系ブルーベリーのファーシングの様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.04.23】

アーリーセーフの散布を行っていたのですが、
そういうのも影響してたりするのかな~。


全く問題点が見つからない順調な生育に見えます。



【2025.04.29】

疑惑の目で見た時、ここですよね。
違和感が出てくるのが。

ただ、実は順調そうなんですよね。

【2025.05.02】
ここで、一体何ができたのか?
水やりは根腐れに気をつけながら
やっていたと思っているのですが。

【2025.05.05】
chatGPTに聞いてみました。葉先がこうなっている原因について。

画像ありがとうございます。葉先が茶色く変色し、やや縮れている様子から、以下のような原因が考えられます:


🌿【考えられる原因】

  1. 乾燥・水切れ

    • 葉の先端が茶色くなるのは、根から水がうまく吸えない時に起こります。

    • 夏場は鉢がすぐ乾くため、特に注意が必要です。

  2. 強い日差しによる葉焼け

    • 特にベランダでの直射日光は、葉先から焼けやすくなります。

    • 日差しの強い時間帯(11時~15時)に当たっていた場合、葉焼けの可能性が高いです。

  3. 肥料焼け(過剰施肥)

    • 化成肥料や液肥を濃く与えすぎると、根がダメージを受け、葉先に症状が出やすいです。

  4. 根詰まり・排水不良

    • 根が鉢いっぱいになっていたり、排水が悪いと根が傷んで水分・養分がうまく吸えません。

    • 鉢底に水が溜まっていないかチェックしてみてください。

  5. 病気(ベト病・炭そ病)や害虫

    • 茶色~黒っぽくなる病斑が広がっている場合、カビ系の病気も疑いますが、今回の症状では「乾燥・環境ストレス」の印象が強いです。


🛠【対策・チェックポイント】

  • 水やり頻度を見直す:表面が乾いたらしっかり鉢底から出るまで与える。

  • 遮光ネットや半日陰へ移動:真夏の日差しが強すぎる場合は調整を。

  • 肥料を中断 or 控えめに:しばらく控えて、様子を見てください。

  • 鉢の排水を確認:鉢底に水が溜まっていないかチェック。

  • 葉焼け部分は剪定してOK:再生しないので、通気性をよくする意味でも剪定すると◎。



水切れの症状でもあるし、
根腐れの症状でもあるというのが
私を悩ましているんです。



通気口の様子を確認しましょう。
根腐れするような用土環境には見えないんです。

用土下部あたりの
湿り具合が解消されず、ずっと湿っているというのであれば
根腐れしてしまうのかな~と。

実家に置いているブルーベリーの通気口もこんな感じなんですよね~。

【2025.05.11】




同じプランターに植わっている
フリッカーは変化はないんです。

【2025.05.18】
水やりの量を一段と減らしていきます。




若葉が出てきたりと
改善の兆しのように感じたのですが・・・。

【2025.05.25】

本来は調子が悪くなれば、摘果すべきだったかもしれません。
私の心の奥底でもうダメかもしれないと観念していたから
行動が取れませんでした。



落ちる葉っぱと若葉のコントラスト。

【2025.05.31】


【2025.06.18】
一気に来ましたね。


水やりを控えていても、思いのほか
湿っています。


表層の土を除けていくと、
こんな感じです。
確かに湿っています。

止水キャップはずっと開けているので
プランター内はかなり通気はできているはず。

【2025.07.04】

引っこ抜いて確認しましょう、
用土がドロドロという感じもないです。
これで根腐れしていくのか~というのが、毎度の
私の感想となります。
一方で、水切れで枯れたという結論に持っていくのは難しそうです。