とんでもなく元気です!!
ベランダ栽培のブルーベリー達は、うるおんプランターによる用土の加湿⇒根腐れ症状⇒枯死という問題をクリアできず、試行錯誤していますが、
こちらのブルーベリーたちは、うるおんプランターで過ごしています。
それでは、写真でブルーベリーの様子を振り返っていきましょう。
| 見た瞬間、元気よさそうだと分かります。 |
| ちょっと、葉っぱに枯れ症状が出ているところもありますが 概ね元気といって良さそうです。 |
| 極めて順調そうです。 |
ブルーベリーや観葉植物などの栽培日記を中心にあれこれを紹介します。 拙いブログですが、どうか温かい目でご覧ください。 I will introduce this mainly on cultivation diaries of blueberries and houseplants. To view this blog in your native language, go to the web version, and select the translation bar.
今シーズンは7月末で栽培終了!!
9月に入って、朝方5時頃は過ごしやすく感じることも多くなってきましたね。
今年は降水量が少なめな地域も多いようなニュースをよく目にします。
街路樹が勢い良く落葉しているのは、そういうことも影響しているのでしょうか??
それでは、ミニトマト、ミディアムトマトの収穫について写真で振り返っていきましょう。
【2025.07.17】
| 133g |
| 206g |
| 247g フルティカの収穫があると違いますね。 |
| 284g ミニトマト、ミディアムトマトの収穫ピークです。 |
| 152g |
| 27g |
| 71g |
| 70g だんだんと傷が見られるトマトも増えてきました。 |
| 150g |
| 最後の収穫です。 どれも美味しいトマトでした。 ありがとう。 |
【番外編】
| 来年は、色んな色のミニトマトを栽培して こんな感じの収穫報告にしたいと思っています。 |
水切れも葉っぱ落ちるんです。それも一気に!
今まで、根腐れが原因で枯れるというブルーベリーが多かったですが、今回は水切れ症状での体調不良となったクレイワーを写真で振り返っていきましょう。
その前に、根腐れと水切れの際のブルーベリーの振る舞いの違いというのが分かったきがしますので、忘れてしまう前に記載します。
水切れ症状は「一気に緑の葉っぱをどんどん落葉!!」
根腐れ症状は「葉先から枯れていき、ゆっくり落葉!!」
落葉速度が圧倒的に違いますね。水切れじゃないかな~と思ってから数日で葉っぱが一気に落ちました。
【2025.06.13】
| 葉っぱにしわがありますが、 元気です。 |
| 葉っぱが茂りすぎて、 風邪で、倒れたりすることが気になりまして、 場所を移動しました。 |
| 水やりを1日か2日忘れてしまったので、 慌てて水やりを行いました。 |
| 枝の先端が、萎れています。 |
| このあと数日で、 葉っぱの葉先枯れる余裕もないくらいハイペースに葉っぱを落とします。 |
| これが、水切れの症状です。 |
パキラの観葉植物の栽培はひと区切り
【ここ最近のパキラの様子】
セラミスグラニューのハイドロカルチャーで栽培してきたパキラですが、ここ数年は、生育状態は右肩下がりに推移していました。
葉っぱも小さくなって、身長も小さくなっていきました。
【セラミスグラニューについて】
ハイドロカルチャーの中でもセラミスグラニューは明確に色が変わるので水やりのタイミングが分かりやすかったです。
一方で、透明のガラスの場合、藻やコケのようなものが発生しやすく、用土部分に光が当たらないようにする対策が必要となります。
近年は、色付きガラスも300円ショップなどで購入できるようになっているようですね。
【今後の観葉植物栽培について】
現状、お家で活躍している観葉植物は、ミリオンバンブー、サンセベリア、ゴムの木の3種類となっています。
来年夏頃までに、新しいハイドロカルチャーの栽培を試すための準備を進めていきたいと思います。
【2025.08.23】
| 根っこが黒くなっていますね。 私は根腐れ経験豊富なのですぐに分かります。 これは、根腐れです。 |
| セラミスグラニューもしっかりと 水を吸ってこげ茶色になっています。 覆いをかぶせていたので、コケなどは生えていません。 |
| 根っこの張り具合もそれほど充実していませんね。 新鮮な空気が地中に送り込まれていないからなんでしょうか。 |
長きにわたって栽培してきたパキラですが、残念ながら枯れてしまいました。
厳しい環境で、部屋の中にミドリを提供してくれたパキラに感謝したいと思います。
ありがとうございました。
| 2020年 |
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| 2022年 |
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| 2023年 |
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| 2024年 パキラは最後の力を振り絞って、 新しい枝を出していたのかもしれません。 |
去年のメドーラークです~。
一年前のメドーラーク4月~8月の様子を振り返っていきましょう。
メドーラークはサザンハイブッシュ系ブルーベリーです。花がたくさん咲きますし、剪定バシバシしても、圧倒的な樹勢で復活してくれます。
剪定を力に変える品種。それが、メドーラークです。
【2024.04.13】
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| 葉っぱの数といい、 花の数といい、いい状態です。 |
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| 100㎝より高くないように 剪定していきます。 |
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| 葉っぱがキラキラしています。 若葉のメドーラークは、特別感があります。 |
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| 花もたくさんです。 これで収穫量も比例したらいいんですが。 |
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| 剪定した下からキチンと 枝が発生しています。 |
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| 切り口に何かついていますね。 1年以上前なので、全く覚えていません。 |
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| 小さなプランターですと、 風で倒れたりしまいます。植替えが必要です。 |
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| 花のサイズ感もとても 大きいですね。 |
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| かなりお安い肥料、 を与えています。 |
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| どうしてこんなに実の数が少ないのか・・・。 |
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| 新たに剪定!! 若枝が次の世代の中心になります。 |
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| あっという間にこんな姿に!! 剪定が追い付かない!! |
果実は1個できているんですね~
最近は、ブルーベリーの投稿の比率が減って、柑橘系の内容が増えてしまっているんですが、今回はタヒチアン・ライムの真夏の様子を写真で振り返っていきたいと思います。
【2025.07.06】
| たくさん実をつけていますが、 全部摘果していきましょう。 |
| ミニトマトとのつやぷるんの隣です。 日々大きくなる脅威を感じているはず |
| 野生のライムの木はどんなサイズなんでしょうね。 |
| 用土はココヤシチップ主体用土です。 |
| レモンのように自ら実を落としてしまうタイプだとありがたいです。 |
| 根腐れ防止のため、止水キャップを外しました。 |
| 葉っぱに隠れて こんなところに実がいました。 8月~11月頃が収穫時期のようです。 |
| 若い葉っぱが出てきました。 ライム色で涼しげな感じです。 |
| アゲハチョウがやってきそうな予感。。。 |