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2025年11月19日水曜日

【キンカン】少しずつ立て直してきましたスイートシュガー(2025.09.19~10.10)

 プランターの止水キャップを外してからは好調に!

 キンカンもライムも給水エリアに水をためないようにすると、調子を取り戻してきたように感じます。

 これから暫くの間、止水キャップなしで栽培してきたいと思います。

【2025.09.19】

キンカンのスイートシュガーは、
まだまだ緑色の果実です。

まだまだ小さいですね。
【2025.10.04】
アゲハチョウ攻撃を避ける能力が高いんでしょうか?

どんどん大きくなってくださいね~。
【2025.10.10】
来年は、もっと大きくなってくださいね。

調子も良さそうですね。

2025年11月17日月曜日

【ブドウ】クイーンニーナの様子(2025.10.16~10.28)

 クイーンニーナってどんな品種??

 クイーンニーナは、赤系の大粒ブドウで、2011年に品種登録された比較的新しい品種だそうです。

 夏の暑さで、赤系ブドウの色づきが悪くなって、農家の方は苦労されているようです。

 ただ、家庭菜園ですと、そういう見栄えというのはあまり気にしないでできそうですね。

 スーパーで、クイーンニーナを見かける機会はあまりなかったので、どんな味なのか楽しみですね。

【2025.10.16】

酸味が少なく、糖度が高いようです。

【2025.10.28】
来春に、芽が動いてくれたらいいですね。

2025年11月15日土曜日

【えんどう】少し早い種まきをしました(2025.10.12~10.28)

 早い種まきは、良くないようですが・・・

 エンドウの早い時期の種まきは、冬越しが難しくなるようです。

 YouTube動画を見ていますと、色んな方が、急ぎすぎは禁物とおっしゃっていますね。

 ただ・・・。

 早く蒔いたらどうなるんだろうか?

 近くの農園で、大きく苗を育てて栽培されておられたことを見た私・・・

 よし、試しに早く蒔いてみよう。 

【2025.10.20】

エンドウのタネは、色んな色でコーティングされていますね。
どうやら、エンドウの種は、病気に弱いため、殺菌剤などでコーティングされているようです。手で触った後は、良く洗う必要がありそうです。

青い色、ピンク色、茶色と種の色も様々です。

このあと薄く土の布団をかけます。
【2025.10.16】
発芽しました!!

さて、これからどう栽培していこうかな?
そうだ。ズボラ栽培にしよう!!
【2025.10.25】
エンドウは病気に弱いんですよね。
以前育てた際には、うどんこ病になりました。

【2025.10.28】
徒長気味でしょうか。

2025年11月13日木曜日

【すもも】ソルダムはどんな品種??(2025.10.25)

 すももってどんな味なんだろう?

 すももってどんな味なんだろう・・・?

 よくよく考えてみると、「私、すももを食べた経験がないのでは??」

 という答えに行きつきました。

 ももとすももの違い・・・。

 サイズだけなのか、はたまた味も違うのか・・・?

 早く食べたくなってきましたね。すもも!!

【2025.10.25】

すもも栽培されている方ってどれくらいいるんでしょうか??

ポットも新しい感じなんですよね。
もしかしたら、ホームセンターに卸す直前に
ポット苗を作っているのかもしれませんね。
生産者からどういう
流通経路でホームセンターにやってくるんでしょうね?

園芸シートを下に敷くべきだと
苗木を出した後で後悔しました。

ソルダムも根の量はかなり少ないですね。

サンタローザと比べてみましょう。
根の量はほぼ同じかも。
今気づいたんですが、これは接ぎ木苗なんでしょうか??
接ぎ木苗だったら、1000円前後はお買い得なのかも。

2025年11月11日火曜日

【ゴムの木】ティネケは葉水を与えています(2025.09.17)

 水やりは控え目で!!葉水たっぷりと

 ハイドロカルチャーの栽培での観葉植物は、水管理が難しいです。

 私の枯れる原因ナンバー1は、水管理失敗ですね💦

 それでは、ゴムの木、ティネケの最近の様子について写真で振り返っていきましょう。

【2025.9.17】

葉水は、ハイポネックス社のリキダスやメネデールを
薄めたものを与えるようにしています。
出来るだけ用土は乾燥気味に育てていきたいと思います。

2025年11月9日日曜日

【ミニトマト】ぷるるんの6月の様子(2025.06.18~06.28)

 種苗会社の力の見せ所です

 思い出せば、まだ春頃。

 ミニトマト苗が所狭しと並んでいたころ、私が手に取った品種。それがぷるるんでした。

 トマトでお馴染みの「KAGOME」のHPを見てみましょう。

 ぷるるんは、果実の皮がとても薄くまるでサクランボのような新食感の、まったく新しいトマトです。甘みの強さも自慢の品種です。

 やはり「さくらんぼ」というワードを強く前に押し出しています。

 私が購入した決め手は、ポットの色が水色だったということです。

 なぜか特別な感じがしたんです。これがマーケティングということなんでしょうね。

【2025.06.18】

食べてみないと分からない!
ぷるんとした食感!!

最初の1個を収穫するまでが長いんですよね。

丸い形じゃなくて、四角いような形ですね。

収穫量はやや少なめかもしれません。
無印ミニトマトが思った以上に収穫できたので、
ぶるるんは、少し目立たない感じになっています。



【2025.06.28】
そろそろ収穫時期ですね。

色づいてきましたね。
真っ赤なミニトマトは美味しそう。

へたが上向きですので、体調も良さそうです。

2025年11月7日金曜日

【すもも】サンタローザを買いました!!(2025.10.25)

 剪定と植替えを行いましょう!!

 苗木は、根っこの量を確認するのが大事なようです。

 今回購入した苗木は、すももの「サンタローザ」です。

 苗木についているタグを見ていますと、2品種以上栽培するのがオススメということで、もう1品種はソルダムを購入しました。

 本日は、サンタローザの植替えと、剪定の様子を写真で振り返っていきましょう。

【2025.10.25】

根っこはほとんどありません。
根っこが少ないと苗木を1/2か2/3くらいの位置で
カットするのが良いみたいです。
半分でカットすることにしました。

用土は、粘土ともみ殻ですね。
どうやら、水持ちが良くなるように粘土にしているようです。
販売環境は、過酷ですもんね。

プランターに植替えて、剪定後の様子です。
細菌が切り口に侵入しないよう
殺菌剤のトップジンMペーストを塗っています。

【教えて!Chat GPT】

すももの サンタローザ(Santa Rosa) は、家庭果樹としてとても人気が高い品種です。プランター・地植えどちらでも育てやすく、実もおいしいので初心者にもおすすめです。温暖地域でもよく育ちます。


✅ 基本情報

  • 分類:日本スモモ(Prunus salicina)

  • 育てやすさ:比較的かんたん

  • 樹勢:強め

  • 受粉自家不結実性(基本は受粉樹が必要)

    • ただし、条件が良いとある程度は単独結実する場合もありますが、安定収穫には受粉樹があった方が良いです。

  • 熟期:6月下旬~7月上旬(気候により前後)

  • 果実:140g前後、赤紫色で甘酸っぱくジューシー。香りがとても良い。


✅ 特徴(メリット)

● とても豊産

環境が合うとビックリするほど実がつきます。

● 甘酸のバランスが抜群

香りが強く、市販品より 樹上完熟の味が段違い と言われます。

● 樹勢が強く育てやすい

剪定に少々失敗しても枯れにくい丈夫な品種。


✅ 栽培のポイント

● 受粉樹があると一気に安定する

相性の良い受粉樹の例:

  • 大石早生(おおいしわせ)

  • ソルダム

  • メスレー

※1本でも実がつくことはありますが、「毎年しっかり収穫したい」なら受粉樹がほぼ必須です。

● 日当たりをとにかく確保

日光が足りないと

  • 果実が甘くなりにくい

  • 着果が減る

  • 枝が徒長しやすい
    などの問題が出ます。

● 剪定が大事(特に冬)

スモモは前年に伸びた枝に花芽がつくので

  • 冬の剪定で枝を切りすぎない

  • 日が入るように「開心自然形」に近い形が育てやすい
    のがポイント。


✅ プランターで育てる場合

  • 最低でも 45~50L 以上

  • 赤玉7:腐葉土3 など通気性重視

  • 水切れが早いので夏は朝夕の水やり

  • 2年に1回は植替えが理想

ベランダでも十分育ちます。


✅ よくある質問

Q. サンタローザは甘い?酸っぱい?

→ 樹上でしっかり熟させれば 甘くてジューシー
スーパーのは早採りで酸味が残りがちですが、自家栽培なら甘さが違います。

Q. 1本だけだと実が少ない?

→ はい。
毎年しっかり収穫したいなら 大石早生などの受粉樹を一緒に育てるのがベスト

                                    以上

2025年11月5日水曜日

【すもも】すもももももももものうち(2025.10.28)

 購入するのは「もも?」「すもも?」

 私は分かったのです。

 果樹苗をホームセンターで購入するには、平日に行けば、入荷したてを購入できると。

 土日休みに、ホームセンターに伺うと、あっという間に売れていくんですよね。

 私は平日に、「もも」か「すもも」の苗木を購入したのですが、土日に訪れてみると結構売れていて驚きました。

 先週の平日の晩に訪れた時には、たくさんあったんですが。

【2025.10.28】

土日を挟んで火曜日に来てみると、
結構売れてて驚きました。
といっても、私も2本買ってました。

ももは、白桃、白鳳
すももは、ソルダム、サンタローザが販売されていました。
白桃は売り切れですかね。

さて、私はどんな苗木を購入したのでしょうか??

2025年11月3日月曜日

【ブルーベリー】メドーラークの2025年9月まで一気に振り返り(2025.01.11~09.06)

 あっ💦忘れていた訳じゃないんです💦

 サザンハイブッシュ系のメドーラークは、私がシンボルツリーに一番向いていると思う品種です。

 いつもたくさん剪定しますが、次々と新しい枝が発生してくれるパワフルな品種です。

 それでは、早速ですが、写真でメドーラークの様子について振り返っていきましょう。

【2025.01.11】

直立性の品種です。

綺麗な樹形になるのが、
メドーラークの特徴です。

花芽もたくさんついていますね。
【2025.03.29】
肥料も少し与えています。
【2025.04.19】
ほら、イイ感じでしょ。

大きな花です。
大実を予感させてくれます。

花の数も多いんですよね。
サザンハイブッシュ系ブルーベリーは、フリッカーや
ミス・アリスメイなど充実しているので、受粉も成功しやすいはず!

新しい枝が発生していますね。

【2025.06.21】
剪定しないともしゃもしゃになってしまいます。

あんなにいっぱい花が咲いていたのに・・・

パラパラと・・・実付きは少なめです。

かなり美味しそうなブルーベリー。
6月に収穫できるというのは、
早生品種ですよね。

【2025.06.22】
収穫も、ある程度終わったということで、剪定準備しています。

葉っぱの色、艶も良いですね。
秋の紅葉も楽しめますからね。

私なりの剪定後です。
台風が来ても、プランターが倒れないようにしないといけません。

【2025.09.06】
横から見たメドーラークです。

暑い夏です。
上から見たメドーラークです。

株元の様子です。